2025-07-02 12:57:14

債券 > 投資基礎講座 債券 > 金利と債券価格の関係

金利と債券価格の関係

入門編

債券は発行時の価格と最終的な利率は固定ですが、運用期間中はマーケット環境の変化により、金利一般が上昇するときは、債券の利回りが上昇し、債券価格は下落します。反対に、金利一般が低下するときは、債券の利回りも低下し、債券価格は上昇します。(下記は、イメージ図です。)

今回のポイント!

債券は最終的には固定金利で償還されるため、運用期間中は価格の変動があると金利とバランスをとるため、金利と債券価格は逆の動きをします。
金利上昇した場合は債券価格は下がり、金利下落した場合は債券価格は上昇します。

ユーザーネーム
パスワード

セキュリティキーボード

ログインにお困りの方

東京建物株式会社第36回無担保社債(社債間限定同順位特約付)(サステナビリティボンド)

よくあるお問合せ
・口座開設の流れ
・NISA関連のお問合せ
・パスワード関連のお問合せ

HYPER SBI 2 ダウンロード
  • 東京建物株式会社第36回無担保社債(社債間限定同順位特約付)(サステナビリティボンド)
  • 【現金またはポイントが当たる】東京建物社債購入応援キャンペーン

SBI証券はお客様の声を大切にしています