投資信託 > 投信積立
投信積立で資産形成をはじめよう
まずはポイント投信積立からはじめてみよう!
ポイント投信積立は、日々の生活でたまったポイントを投資信託の積立買付に利用できるサービスです!
現金を使わず※気軽に積立投資をはじめられるため、最初の一歩をなかなか踏み出せないという方に特におすすめです。
※発注時に現金の買付余力が必要です。
最低100円から積立が可能!少額から資産形成がはじめられる!
『投資信託での資産形成って難しそう・・・』
SBI証券の投信積立なら、最低100円(※)という少額から資産形成が始められます!
思い立ったら吉日!まずは少額からでも資産形成をはじめてみませんか?
※一部の銘柄は100円からの積立設定を行うことができません。(例外銘柄の一覧はこちら)
毎日、毎週、毎月など買付のタイミングは自由に設定可能!
選べるコースは5コース!
毎日、毎週、毎月、複数日、隔月の5コースのなかから自由に積立コースが選ぶことができます。
※毎日コースは、毎営業日(土日祝日を除く)積立買付を行います。1ヵ月間の積立発注は、1ヵ月間の実営業日数と同じ回数行われます。
複数日コース、隔月コースは「NISAつみたて投資枠」ではご選択できません。
投信積立なら買付手数料0円!
投資をするならコストをできるだけ抑えたい、と考えるお客さまは多いのではないでしょうか。SBI証券では買付手数料無料(ノーロード)の投資信託を多数ラインナップしております。
さらに、投信積立での買付なら原則全ての投資信託の買付手数料が0円に。
ぜひ、投信積立をご活用ください!
便利な注文方法も!
「NISA投資可能枠が残っていなかったため、NISAで積立の注文ができなかった・・・」
そんな不安はありません。
NISA投資可能枠の残りに応じて自動で注文金額を調整する「NISA枠ぎりぎり注文」と、NISA投資可能枠に収まらなかった注文分を自動で課税口座での注文に変更する「課税枠シフト注文」があります。
NISA投資可能枠を残さず使いきることができます。
NISA枠ぎりぎり注文
残りNISA投資可能枠よりも積立金額が多い場合、NISA投資可能枠を使い切る金額で積立発注を行ないます。
※NISA投資可能枠が10円未満の場合、NISAぎりぎり注文の発注はされませんのでご注意ください。
課税枠シフト注文
NISA成長投資枠が積立設定金額以下の場合、課税預り(一般預り/特定預り)として発注する注文として積立発注を行ないます(NISA枠ぎりぎり注文か課税枠シフト注文のどちらか、または両方をご選択いただけます。)。
(例)NISA投資可能枠:5,000円、積立設定金額:10,000円の場合
@NISA枠ぎりぎり注文と課税枠シフト注文の両方を設定
⇒NISA預りで5,000円、課税預り(一般預り/特定預り)で5,000円の買付
ANISA枠ぎりぎり注文のみ設定
⇒NISA預りで5,000円の買付
※課税預り(一般預り/特定預り)で買付はしません。
B課税枠シフト注文のみ設定
⇒課税預り(一般預り/特定預り)で10,000円の買付
※NISA預りで買付はしません。
CNISA枠ぎりぎり注文と課税枠シフト注文の両方とも設定しない
⇒NISA預りでも課税預り(一般預り/特定預り)でも買付はしません。
課税枠シフト注文は「NISAつみたて投資枠」ではご利用できません。
好利回りが魅力の「外貨建MMF」も毎月5,000円から積立可能!
「外貨建MMFとは?」
外貨建MMF(マネー・マーケット・ファンド)とは、格付の高い外貨建て(米ドル、南アフリカランド、トルコリラ)の短期証券に投資する投資信託です。
SBI証券なら、トルコリラや、南アフリカランドなど、好利回りの外国通貨を含めて「全3通貨」の外貨建MMFを積立てることができます。投資信託の中でも比較的安全性が高く、かつ好利回りが期待できる外貨建MMF。月々5,000円から始められる外貨建MMFをご検討ください!
SBI証券の外貨建MMFのサービスの特徴
- 毎月5,000円から積立が可能!
- 買付申込日は自由に設定!
- 円貨決済サービスにより、あらかじめ外貨を購入されることなく、直接円貨から外貨建MMFを購入することが可能!
- SBI証券の「投信積立」サービスの魅力とは?
- 積立サービスの利用方法
- 初心者こそ「投信積立」から投信をはじめよう!
- 積立代金自動振替サービス
- 積立メール通知サービス
投資信託に関するご注意事項
- 「毎月分配型」、「隔月分配型」または「通貨選択型」の投資信託については、お取引の前に必ず「毎月または隔月分配型投信の収益分配金およびNISAでのご注意事項、ならびに通貨選択型投信に関するご注意事項」の内容をご確認いただきますようお願いいたします。
- 投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
- 投資信託は、個別の投資信託毎にご負担いただく手数料等の費用やリスクの内容や性質が異なります。ファンド・オブ・ファンズの場合は、他のファンドを投資対象としており、投資対象ファンドにおける所定の信託報酬を含めてお客さまが実質的に負担する信託報酬を算出しております(投資対象ファンドの変更等により、変動することがあります)。
- ご投資にあたっては、商品概要や目論見書(目論見書補完書面)をよくお読みください。