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2019-10-14 14:31:36

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「FANG」の次は「BAT」?注目の中国株に投資する方法

2017/08/24

2017年の春から夏先にかけて、米国では「FANG」と呼ばれる銘柄群を中心にハイテク株の上昇が見られましたが、4〜6月期の決算発表を終えて株価の面では明暗が分かれ始めているようです。一方で、「BAT」と称される中国のインターネット関連企業の株価は引き続き堅調な動きを示しています。

BATはBaidu(百度)、Alibaba(阿里巴巴集団)、Tencent(騰訊)の頭文字をとったもので、それぞれ検索エンジン(Baidu)や電子商取引(Alibaba)、SNS(Tencent)を主力サービスとして成長し、今後の成長性という面ではFANGを上回る可能性も指摘されています。今後のIT産業の動向を占う上でもこれらの企業の動向を把握しておきましょう。

そこで本コラムでは、Baidu、Alibaba、Tencentそれぞれの事業内容、および注力分野について解説するとともに、これらの企業に投資する方法について紹介しています。なお、eワラントでは海外の取引所に上場する個別株式にも少額からレバレッジ投資を損失限定で行うことができます。この機会にぜひeワラントのお取引をご検討ください。

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「BAT」各社の事業内容と注力分野

<Baidu>
Baiduは検索エンジンサービスを提供するプロバイダです。中国国内における同社の検索エンジンは7、8割のシェアがあると見られています。主力のWeb広告事業は、医療広告を巡る不正があったことに端を発する中国当局の取締り強化の影響を受けて、昨年以降売上の低迷が続いていましたが、モバイル広告に注力したことで直近2017年第2四半期は前年を大きく上回る増収増益となりました。また、同社は主力事業再編の一環として、自動運転プラットフォームの開発やAI分野への投資、クラウドやビッグデータの分野にも力を入れています。7月には米フォード・モーターや独ダイムラーなどの自動車メーカー、米エヌビディアや米インテルなどの半導体メーカーと連携して、2020年までに完全自動運転の実用化を目指す「アポロ計画」を発足させました。今後はAI関連、自動運転関連の主力銘柄として同社に注目が集まるかもしれません。

<Alibaba>
Alibabaは電子商取引(eコマース、EC)のプラットフォーム提供を主力ビジネスとしています。C2Cの取引プラットフォームである「タオバオ」の他、B2Cの「T-mall」やB2Bの「Alibaba.com」などを展開しています。2017年3月期決算によると年間のアクティブな購入者数は4.54億人と昨年対比3,100万人増と堅調に増加しているのに加え、購入者1人あたりの購入金額も増加しており、主力のeコマース事業全体で昨年対比45%の売上伸長を果たしています。AIを活用したレコメンド機能の強化を図ることで1人当たり購入単価の増加が意識されるほか、東南アジアのeコマース関連企業への出資を行っておりグローバルでの売上拡大が期待されます。さらに、業務の多角化戦略の一環として、クラウドサービスの提供を始めているほか、Alipayというサービスを活用したインターネット決済の普及も進めています。今後はAI、クラウド、Fintechなどのキーワードと共にAlibabaの名前がさらに意識されるかもしれません。

<Tencent>
Tencentは世界でSNSやゲームを展開する企業です。同社が提供するメッセンジャーアプリ「WeChat」のアクティブユーザー数は全世界で10億人近くを抱えています。これは日本人に最も馴染みのあるメッセンジャーアプリである「LINE」を大幅に上回っています。また、ゲーム事業でも同社が開発する「Honor of Kings」が中国国内でトップセールスを獲得しているほか、世界的にユーザー数を抱えるオンラインゲームの「League of Legends」やスマホゲームの「Clash of Kings」を提供する会社を傘下に抱えています。現在は収益の大部分をゲーム事業に頼っていますが、Alibaba同様クラウドサービスやインターネット決済にも進出しており、今後の収益化と事業構造の多角化が期待されます。

BAT各社の株価推移(取引所現地通貨ベース、1/4〜8/21、1/4を100として指数化)

出所:ロイターよりeワラント証券投資情報室作成

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「BAT」に投資する方法

中国の企業に投資する方法としては、米国株式市場に上場するADR(米国預託証券)や現地取引所に上場する株式を購入するなどが考えられます。SBI証券では、NY証券取引所に上場するAlibaba(BABA)のADR、NASDAQに上場するBaidu(BIDU)のADR、香港証券取引所に上場するTencent(00700)のいずれも取引することが可能です。

また、eワラントであればAlibabaに少額からレバレッジをかけて投資することができます。具体的には、今後のAlibabaの成長に伴い株価が上昇していくと見込むのであればコールを、Alibabaの株価はすでに割高であり調整が入ると想定するのであればプットを購入します。eワラントは時間経過に伴い価格が下落してしまいますので、想定通り株価が変動した場合には早めに売りましょう。

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今回のコールくん、プットくんの注目銘柄

コールくんが選ぶ〜注目銘柄

この原資産を選んだ理由

オリエンタルランドは代表的な株主優待銘柄だね。権利確定月は3、9月だよ。eワラントへの投資で株主優待はもらえないけど、優待目当ての買いが集まって株価が上昇しているならそれに乗るのも一手だね。株価は堅調に推移しているので優待確定前まで株価が上昇する想定でこの銘柄を選んだよ。

この権利行使価格と満期日を選んだ理由

他のコール型に比べて権利行使価格が低いね。このような銘柄は比較的リスクが低いんだ。

保有期間の目安

9月中旬まで。目標価格に達したら早めの利食いも考えたいね。

目標売却価格(買気配値)

6.8円を目標にしているよ。

  • ※あくまでも現在の市場動向から推測した目安であり、将来の運用成果等を保証するものではありません。
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日本エム・ディ・エムコール1回
セリアコール1回
東レコール110回

  • ※コメント作成時、eワラントホームページのアクセス状況に基づきます。

プットくんが選ぶ〜注目銘柄

この原資産を選んだ理由

今週末のジャクソンホールでのシンポジウムでドラギECB総裁が金融緩和の出口戦略について何かしら発言するのでは?と見られているね。これを織り込んでユーロ高が進んでいる印象だけど、もし出口戦略に関して踏み込んだ発言がなければユーロ売りになる可能性があるとみているよ。もしも、に備えておくのがプット型の投資スタンスだね。

この権利行使価格と満期日を選んだ理由

権利行使価格は相場よりも低い126円。プット型の場合は相場より権利行使価格が低いほどリスクは高くなるよ。ユーロの急落があれば大きなリターンを狙えるけど、ハイリスクを承知の上で購入する銘柄だよ。

保有期間の目安

1〜2週間ほど。結果に関わらず売却しようね。

目標売却価格(買気配値)

3.5円を目標価格に設定するよ。

  • ※あくまでも現在の市場動向から推測した目安であり、将来の運用成果等を保証するものではありません。
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  • ※コメント作成時、eワラントホームページのアクセス状況に基づきます。

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  • 本ページでご紹介する個別銘柄及び各情報は、投資の勧誘や個別銘柄の売買を推奨するものではありません。
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