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2024-10-08 02:23:27

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新生活スタート!この春、新しいことはじめてみませんか?

4月と言えば、入学、進学・進級、就職など新たなスタートを迎える季節。気持ちを新たにされている方も多いはず。

そこで、お客さまの新たな環境、門出を迎えるにふさわしいサービスをご用意しています!
この春、新しいこと、はじめてみませんか?

▼ あなたにあてはまるものはどれ? ▼

これから投資をはじめようか悩んでいる大学生や新社会人のお客さまと、将来の老後資金の形成を考えはじめた30代〜のお客さま、さらにはお子さまの資産形成をお考えの親御さまでは投資スタイルは違って当たり前。

年代ごとにぴったりの投資スタイルをチェックしておきましょう!

小学校〜高校
大学
就職
30代〜

小学校〜高校編

ジュニアNISAは子どものための「少額投資非課税制度」です。

未成年(0〜19歳)を対象に、最長5年間、年間80万円を上限に投資でき、投資から得られた利益に対する税金が非課税になります。

「大学への進学費用などの教育資金づくりをしたい」「お子さまに経済の知識や感覚を身に着けさせたい」という親御さまにぴったりの制度です。
特に、教育資金の形成は早ければ早いほど将来に残せる金額が大きくなります。

はじまりの季節に心機一転!この機会にスタートを切りましょう!
※2023年1月1日より「19歳」と記載の箇所は「17歳」となります。

小学校〜高校編まとめ

大学編

世の中の仕組みを専門的に学ぶようになり、「投資」にも少しずつ興味を持ちはじめたころではないでしょうか?
「投資ってこわい」「失敗しそう」といったイメージがあるかもしれませんが、そのリスクはある程度コントロールできるもの。
投資と言っても、5万円台でよく知る有名企業の株式が買えたり、月々500円から投資信託の積立ができたりと少額からはじめることができます。
無理せずはじめてみましょう!

銘柄選びに迷ったら・・・すでに他の投資家が良く選んでいる銘柄の中から、よく選ばれているものを参考にしてみましょう!

大学編まとめ

就職編

春から社会人。
学生の頃とは異なり、お金の管理も自分ですることが多くなります。
まだまだ若いうちは自由に使いたい!その気持ちもわかりますが、「今」からはじめることで、将来に影響が出てくることもあります。

将来の備えは自分でしかできないもの。早いうちからはじめることで周りに差をつけることが出来ます!
SBI証券なら投信積立と積立代金自動振替サービスを利用して、使ってしまう前に一定額を毎月自動で積み立て資金にまわすことができます。

また、20歳を迎えている方なら税金ゼロのNISA口座を活用して、投資ができます!はじめるなら税金ゼロの非課税枠を活用できるNISA口座ではじめましょう!
※2023年1月1日より「20歳」と記載の箇所は「18歳」となります。

就職編まとめ

30代〜編

まだまだ老後の備えなど気にしなくても良かった20代の頃とは違い、今まで以上にお金に対して考えることが多くなる年代です。

30代を過ぎると、退職するまでに資産形成できる期間がどんどん短くなるばかりか、ご家庭をお持ちのお客さまならお子さまの教育資金や生活費など出費がどんどん膨らんでいきますよね。

さらに、これからは「老後は年金だけではなく、資産を切り崩しながらの生活」に成ると言われています。普通に貯蓄するだけでは「余裕のある老後」は送れないかもしれません。

ですが、今からでも遅くはありません!
投信積立を活用しながら「ドル・コスト平均法」で投資することで、高値掴みのリスクを避け、長期的に買付単価を引き下げながら、投資することができます!

割引券や、優待券、食料品、オリジナルグッズなど、その企業に関連する商品が株主でいることで受け取ることができる株主優待。
お得満載の制度です。人気優待・役立つ優待情報などなどまとめてご紹介!

30代〜編まとめ

春のオススメ(1) 新たなスタートiDeCo〜個人型確定拠出年金〜

加入対象範囲拡大!公務員や主婦の方もiDeCoで節税投資!
iDeCoでは上限なしで運用収益を非課税に。さらに所得控除の対象となるため節税効果UP!
今が熱いiDeCo。あなたもSBI証券のiDeCoで税制メリットを存分に体験しよう。

春のオススメ(2) IPOの魅力

IPOでは成長性の見込まれる企業の株式を上場段階で購入できます。 SBI証券でのIPO銘柄は証券業界でもダントツの取扱数!抽選に参加して購入権利を獲得しよう!

<注目!>春の投資応援!嬉しいキャンペーンも実施中!

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ご注意事項

  • 詳細は今後、変更される可能性があります。
  • NISA口座で上場株式等の配当金を非課税で受け取るためには、配当金の受領方法を「株式数比例配分方式」に事前にご登録いただく必要があります。
  • SBI証券の取扱商品は、各商品毎に所定の手数料や必要経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等は価格の変動等により損失が生じるおそれがあります。各商品等への投資に際してご負担いただく手数料等及びリスクは商品毎に異なりますので、詳細につきましては、SBI 証券WEB サイトの当該商品等のページ、金融商品取引法に係る表示又は契約締結前交付書面等をご確認ください。
  • NISA口座の開設は、金融機関を変更した場合を除き、1人につき1口座に限られ、複数の金融機関にはお申し込みいただけません。金融機関の変更により、複数の金融機関でNISA口座を開設されたことになる場合でも、各年において1つのNISA口座でしかお取引いただけません。また、NISA口座内に保有されている商品を他の金融機関に移管することもできません。なお、金融機関を変更される年分の非課税管理勘定にて、既に金融商品をお買付されていた場合、その年分について金融機関を変更することはできません。
  • 万一、他の金融機関にNISA口座をお申し込みの場合には、SBI証券にNISA口座を開設することができず、NISA口座開設の遅れ等が発生する場合があります。すでに他の金融機関に口座開設の申し込みをされたお客様は、SBI証券へのNISA口座開設のお申し込みとあわせて、当該金融機関へのキャンセルのご連絡をおねがいいたします。なお「非課税適用確認書」がすでに交付されており、当該金融機関でNISA口座開設が完了している場合は、SBI証券でNISA口座開設することはできません。
  • SBI証券におけるNISA取扱商品は、国内株式(現物株式、ETF、REIT、ETN、単元未満株(S株)を含む)、公募株式投資信託、外国株式(米国、香港、韓国、ロシア、ベトナム、インドネシア、シンガポール、タイ、マレーシア、海外ETFを含む)となります。※取扱商品は今後変更の可能性があります。
  • 非課税投資枠は年間120万円までとなります。途中売却は可能ですが、売却部分の枠の再利用はできません。また、投資を行わなかった未使用枠の翌年以降への繰越しはできません。
  • NISA口座で発生した損失は一般口座や特定口座での譲渡益・配当金等と損益通算はできず、繰越控除もできません。
  • 万一、年間の投資額が非課税投資枠の120万円を超えた場合は、超えた注文すべてが課税対象となります。
  • 投資信託における分配金のうち特別分配金(元本払戻金)は、従来より非課税でありNISAにおいては制度上のメリットは享受できません。
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