日米信用デイトレ応援キャンペーン
キャンペーン期間:2024/10/1(火)〜2024/11/29(金)
日本株と米国株の信用取引デイトレ応援キャンペーンを同時開催いたします。
キャンペーン期間中にエントリーし、信用取引の日計り取引をした方に日本株は金利・貸株料を、米国株は決済手数料をキャッシュバックします(上限5,000円)
さらに日米株どちらも信用取引で日計り取引した方はキャッシュバック金額をそれぞれ上限10,000円まで引き上げいたします。
本キャンペーンにご参加いただくには
エントリーが必要です
条件達成までの流れ
- キャンペーン内容や注意事項等の詳細は、キャンペーン概要欄をご確認ください。
デイトレについて学ぶ
デイトレード(日計り取引)とは
新規建てした当日の取引終了時までにポジションを決済することです。
信用取引のデイトレード(日計り取引)のメリット
資金効率が良い
手持ちの資金で何度も回転売買することで利益を狙えるチャンスが増えるため、同じ期間における資金効率が良くなります。
オーバーナイトリスクがない
デイトレードは、その日の取引終了時までにポジションを決済するため、取引終了後のニュースや夜間の米国や先物市場の相場変動の影響を受けるリスクがありません。
信用取引のデイトレード(日計り取引)で気を付けたいポイント
少額からはじめる
慣れないうちは、少額から始めてコツをつかみましょう。
損切りルールを決める
株価が思わぬ方向に進んでしまった場合、上がるかもしれない・・という期待から損切りできず損が膨らんでしまうことがあります。
デイトレする場合は、「◯%下がったら売る」「◯円下がったら売る」とルールを決めて、淡々と取引することが大事です。
利益を求めすぎない
デイトレは小さな取引を繰り返して利益を積み上げていくことが重要です。
損切りルールと同じで、利益も最初に決めたルールに従って取引しましょう。
(おまけ)デイトレお助け注文のご紹介
逆指値注文
通常の指値注文とは逆方向の価格を指定して注文を出す方法のことで、場中に相場を見ることが出来ないがポジションがあるようなときに、下がった場合の損切り、上昇トレンドが下降した場合の利確に利用することが有効です。
損切ラインをあらかじめ設定しておけば損失の拡大を防ぐことが出来る
株価が買値より上昇している場面で株価が下落するリスクを抑えて利幅を確保した上で保有し続けられる
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キャンペーン概要
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キャンペーン期間
2024/10/1(火)〜2024/11/29(金)
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キャンペーン内容
国内信用取引
キャンペーン期間中にエントリーいただいたインターネットコースのお客さまを対象に、キャンペーン期間中(約定日ベース)に国内信用取引を新規建日と同一取引日に決済が約定した場合の金利・貸株料を上限5千円までキャッシュバック
はじめて信用、通常信用いずれも対象となります。
信用取引において必要となる金利・貸株料以外のその他諸費用はキャッシュバックの対象にはなりません。
PTSでの約定分もキャッシュバック対象となります。
日計り信用の金利は0.00%のため対象外です。また、日計り信用で当日中に建玉決済されなかった場合の買方金利 1.80%(年率)、売方貸株料 1.80%(年率)は対象外です。
国内信用デビュープログラムに該当し、金利・貸株料最大10万円キャッシュバックのお客さま関しては対象外となります。
米株信用取引
キャンペーン期間中にエントリーいただいたインターネットコースのお客さまを対象に、キャンペーン期間中(現地約定日ベース)に米株信用取引を新規建日と同一現地取引日に決済が約定した場合、決済手数料を米ドルで上限5千円までキャッシュバック
決済手数料の円換算の為替基準日は国内約定日基準、小数点以下切り捨てとなります。
買建て、売建て両方の決済注文が対象となります。
米株信用取引では、米株信用取引手数料のほかに信用金利や貸株料などその他費用をご負担いただきますが、米株信用取引決済手数料(税込)以外の費用についてはキャッシュバック対象となりません。
米株信用大口優遇プログラムに該当し、手数料無料となったお取引に関しては対象外となります。
国内信用取引、米株信用取引いずれも対象になった方のみキャッシュバック金額をそれぞれ上限10,000円まで引き上げいたします。
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キャンペーン対象者
インターネットコースのお客さま
ダイレクトコース、IFAコース、対面コースのお客さまはキャンペーン対象外となります。
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キャッシュバック日
2024年12月下旬頃証券総合口座に入金(予定)
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ご注意事項
エントリーについて
本キャンペーンはエントリーが必要です。
エントリー期間内であれば、エントリーとお取引の順番は問いません。
国内信用取引
約定時点では通常の金利・貸株料が計上されます。
米株信用取引
約定時点では通常の手数料が徴収されます。
キャッシュバックは米ドルにて行います。
キャッシュバック入金後、「当社WEBサイト」>「メッセージボックス(当社からのお知らせ)」に入金が完了した旨をご連絡いたします。
キャッシュバック時に証券総合口座、外国株式口座のいずれか、またはその両方を閉鎖されている場合はキャッシュバック対象外となります。
現金によるキャッシュバックは雑所得となります。お客さまによっては確定申告が必要となる場合がございます。
実際にキャッシュバックとなる金額およびキャッシュバック日に関するご質問・ご確認等のお問い合わせはお受けいたしかねます。また、本キャンペーンの内容は、予告なく変更または中止となる場合がございますので、あらかじめご了承ください。
本キャンペーンにご参加いただくには
エントリーが必要です
ご注意事項
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SBI証券の取扱商品は、各商品ごとに所定の手数料や必要経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等は価格の変動等により損失が生じるおそれがあります(信用取引、先物・オプション取引、商品先物取引、外国為替保証金取引、取引所CFD(くりっく株365)では差し入れた保証金・証拠金(元本)を上回る損失が生じるおそれがあります)。各商品等への投資に際してご負担いただく手数料等およびリスクは商品ごとに異なりますので、詳細につきましては、SBI 証券WEB サイトの当該商品等のページ、金融商品取引法等に係る表示または契約締結前交付書面等をご確認ください。
外国株式のお取引にあたっては、所定の手数料がかかります(手数料はお客さまの取引コース、取引チャネルや外国有価証券市場等により異なることから記載しておりません)。外国株式の取引は、株価や為替市場の変動等により損失が生じるおそれがあります。
お取引に伴う為替取引には、当社為替スプレッドがかかります。当社為替スプレッドについてはこちらをご確認ください。
米国株式信用取引に関するリスク
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米国株式信用取引は、株価や為替相場の変動等により損失が生じるおそれがあります。
米国株式信用取引は、多額の利益が得られることもある反面、多額の損失が発生する可能性をも合わせもつ取引です。特に、米国市場には値幅制限(ストップ高・ストップ安)がないため、株価の極端な急騰や急落が発生する可能性があります。
米国株式信用取引にあたっては、売買代金の51%以上で、かつ30万円相当以上の額として当社が定める米ドル額の保証金(有価証券により代用することが可能です)を差し入れていただく必要があります(取引保証金の額の約2倍の取引が可能です)。
米国株式信用取引では株価の変動等により差し入れた保証金(元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。
米国株式信用取引の「二階建て」に関するご注意
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委託保証金として差し入れられている代用有価証券と同一銘柄の信用買建を行うことを「二階建て」と呼びます。当該銘柄の株価が下落しますと信用建玉の評価損と代用有価証券の評価額の減少が同時に発生し、急激に委託保証金率が低下します。また、このような状況下でお客さま自らの担保処分による売却や、場合によっては「追加保証金」の未入金によって強制決済による売却が行われるような事態になりますと、当該株式の価格下落に拍車をかけ、思わぬ損失を被ることも考えられますので、二階建てのお取引については十分ご注意ください。
詳しくは、SBI証券WEBサイトの当該商品等のページ、金融商品取引法等に係る表示または契約締結前交付書面等をご確認ください。