【iシェアーズETF新規上場記念キャンペーン】条件達成すると抽選で750名様へ2,000円が当たる!
キャンペーン期間:2024/1/4(木)〜2024/3/29(金)
i シェアーズETFの上場を記念してキャンペーンを実施します!
キャンペーン条件を達成いただいた方の中から抽選で750名様へ2,000円をプレゼントさせていただきます。
条件1 新規で「国内株式信用取引口座」「はじめて信用™口座」のいずれかの口座を開設する
加えて「米国株式信用取引口座」も新規開設いただくと当選確率が2倍へアップします!
条件2 i シェアーズETFに関する動画を視聴いただきクイズ(計3問)に全問正解しエントリーする
- ※「国内株式信用取引口座」を既にお持ちの方は、「はじめて信用™口座」の開設はできません。専用口座開設ボタンより口座開設フォームへ進んでいただくとお客さまのご登録情報によって、「国内株式信用取引口座」「はじめて信用™口座」どちらかの口座開設ページへ遷移いたします。お客さま自身でどちらかを選択することはできません。
条件1 信用取引口座を開設ください!
※信用取引口座の開設には審査がございます。信用取引を始めるには証券総合口座の開設が必要です。
※「国内株式信用取引口座」を既にお持ちの方は、「はじめて信用™口座」の開設はできません。お客さまのご登録情報によって、「国内株式信用取引口座」「はじめて信用™口座」どちらかの口座開設ページへ遷移いたします。お客さま自身でどちらかを選択することはできません。
※信用取引において必要となるその他諸費用の詳細は信用取引のサービス概要をご確認ください。
※「はじめて信用™」において必要となるその他諸費用の詳細は「はじめて信用™」のサービス概要をご確認ください。
\当選確率2倍になります/
※米国株式信用取引において必要となるその他諸費用の詳細は米国株式信用取引のサービス概要をご確認ください。
条件2 動画を見てクイズに回答ください!
i シェアーズETF新規上場記念キャンペーンクイズ※上記動画内に回答がございます
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第1問
動画の中で紹介している東証上場債券ETF5本のうち、為替ヘッジなしの商品は何本?
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第2問
動画の中で紹介した東証上場債券ETF5本をご提供する、ブラックロック・グループの運用するETFブランドの名前は?
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第3問
2023年9月末時点での、グローバル債券ETF市場の市場残高は?
キャンペーン概要
キャンペーン対象期間 | 2023/1/4(木)〜2023/3/29(金) |
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キャンペーン内容 |
条件1,2両方を達成した方の中から抽選で750名様に2,000円をプレゼントします。
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プレゼント入金時期 | 2024年4月下旬予定 |
ご注意事項 |
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i シェアーズ新規上場ETFのご紹介
コード |
銘柄名 |
ベンチマーク |
売買単位 |
取引 |
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2012 | FTSE米国債0-3ヶ月指数(国内投信用、円ベース) | 10口 | ||
2013 | Morningstar配当利回りフォーカス指数(税引後配当込み、国内投信用、円建て) | 10口 | ||
2014 | Morningstar米国配当成長株式指数(税引後配当込み、国内投信用、円建て) | 10口 | ||
2255 | FTSE米国債20 年超セレクト・インデックス(国内投信用、円ベース) | 10口 | ||
2256 | ブルームバーグ米国総合インデックスTTM(為替ヘッジなし、円ベース) | 10口 | ||
2257 | ICE BofA US コーポレート・インデックス(国内投信用、円ベース) | 10口 | ||
2258 | ICE BofA US ハイ・イールド・コンストレインド・インデックス(国内投信用、円ベース) | 10口 | ||
2259 | FTSEフランス国債7-10 年インデックス(国内投信用、円ヘッジ・円ベース) | 10口 |
信用取引のメリット
株価上昇時も株価下落時も利益を狙える
少ない資金でより大きな利益を狙える
塩漬け株や投資信託も保有したまま信用取引の担保に
現物取引とは異なり、1日に何度も同じ銘柄を同一資金で取引できる
信用取引は・・・
「リスクが大きそう」「大きく賭けたい人がやれば良いんじゃないの?」
そう思っていませんか??
次のようなお考えをお持ちになったことがある方は、信用取引を始めるメリットがあるかも知れません。
【Case1】今後相場が下がりそう、、、今は投資を控えるしかないな、、、
【Case2】全ての相場を見るのは大変、、、得意な銘柄に絞って成果を上げたい
【Case3】比較的ローリスクでお得な投資手法はないのかな、、、
\当選確率2倍になります/
ご注意事項
- 信用取引に関するリスク
信用取引は、差し入れた委託保証金額の約3倍の取引を行うことができます。そのため、現物取引と比べて大きなリターンが期待できる反面、時として多額の損失が発生する可能性も含んでいます。また、信用取引の対象となっている株価の変動等により、その損失の額が、差し入れた委託保証金額を上回るおそれがあります。この場合は「追加保証金」を差し入れる必要があり状況が好転するか、あるいは建玉を決済しない限り損失が更に膨らむリスクを内包しています。追加保証金等自動振替サービスは追加保証金が発生した際に便利なサービスです。 - 信用取引の「二階建て」に関するご注意
委託保証金として差し入れられている代用有価証券と同一銘柄の信用買建を行うことを「二階建て」と呼びます。当該銘柄の株価が下落しますと信用建玉の評価損と代用有価証券の評価額の減少が同時に発生し、急激に委託保証金率が低下します。また、このような状況下でお客さま自らの担保処分による売却や、場合によっては「追加保証金」の未入金によって強制決済による売却が行われるような事態になりますと、当該株式の価格下落に拍車をかけ、思わぬ損失を被ることも考えられます。よって、二階建てのお取引については、十分ご注意ください。
ご注意事項
- 米国株式信用取引にあたっては、所定の手数料がかかります(手数料はお客さまの取引コース、取引チャネル、取引プランや売買代金等により異なることから記載しておりません)。
- お取引に伴う為替取引には、当社為替スプレッドがかかります。当社為替スプレッドについてはこちらをご確認ください。
米国株式信用取引に関するリスク
- 米国株式信用取引は、株価や為替相場の変動等により損失が生じるおそれがあります。
米国株式信用取引は、多額の利益が得られることもある反面、多額の損失が発生する可能性をも合わせもつ取引です。特に、米国市場には値幅制限(ストップ高・ストップ安)がないため、株価の極端な急騰や急落が発生する可能性があります。 - 米国株式信用取引にあたっては、売買代金の51%以上で、かつ30万円相当以上の額として当社が定める米ドル額の保証金(有価証券により代用することが可能です)を差し入れていただく必要があります(取引保証金の額の約2倍の取引が可能です)。
- 米国株式信用取引では株価の変動等により差し入れた保証金(元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。
米国株式信用取引の「二階建て」に関するご注意
委託保証金として差し入れられている代用有価証券と同一銘柄の信用買建を行うことを「二階建て」と呼びます。当該銘柄の株価が下落しますと信用建玉の評価損と代用有価証券の評価額の減少が同時に発生し、急激に委託保証金率が低下します。また、このような状況下でお客さま自らの担保処分による売却や、場合によっては「追加保証金」の未入金によって強制決済による売却が行われるような事態になりますと、当該株式の価格下落に拍車をかけ、思わぬ損失を被ることも考えられますので、二階建てのお取引については十分ご注意ください。
詳しくは、SBI証券WEBサイトの当該商品等のページ、金融商品取引法等に係る表示又は契約締結前交付書面等をご確認ください。