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【PR】 国内初の一般投資家向け「暗号資産ファンド」(匿名組合1号)

この度、SBIグループでは、国内初(※)、暗号資産に直接投資する「SBI暗号資産ファンド(匿名組合1号)」の一般投資家向けの取り扱いを開始いたします。米国ではビットコイン先物ETFの取引がスタートしたり、ブロックチェーンの技術を使ったNFT(非代替性トークン)の利用が広がりを見せるなど、将来的な実用性の観点から暗号資産の価値が高まっていくことが期待されています。
- ※ 他社公表資料等よりSBI証券調べ(2021年12月17日時点)
本ウェブサイトは、「SBI暗号資産ファンド(匿名組合1号)」の取扱いについて一般向けの公表のみを目的としたものであり、日本国内外を問わず個別の金融商品等への募集・勧誘を目的とするものではありません。
ご注意事項
- 本商品への投資は、暗号資産の価格の動向により大きな影響を受けます。暗号資産は価格変動が非常に大きいため、そのリスクに耐え、かつ、そのリスクを評価し得る経験豊富な投資家のみが、本商品の投資に適しています。全てのお客さまに適した商品ではないため、当社が定める一定の基準を満たすお客さまにのみご購入いただけます。
- 本商品は当社のWEBサイトからはご購入いただけません。購入を希望される方は、本ページ下部のお問い合わせフォームに必要事項をご入力のうえお問い合わせください。募集取扱再受託会社であるSBIマネープラザの担当者からご連絡後、対面でご説明いたします。
- SBIマネープラザの担当者から匿名組合契約書、契約締結前交付書面、販売用資料等を交付のうえご説明いたしますので、本商品の仕組みやリスクを十分ご理解のうえで、最終的な投資決定はお客様ご自身の判断でなさるようにお願いします。
- 本商品は商法第535条に基づく匿名組合出資持分です。本商品の購入を希望される場合には、営業者(SBIオルタナティブ・ファンド合同会社)と匿名組合契約を締結いただきます。
- 営業者は、匿名組合契約に定める条件に従って出資された金銭を用いて暗号資産投資を行います。運用によって利益が得られた場合には、諸費用等を差し引いた金額がお客さまに分配されます。ただし、利益の分配は確定したものではなく、運用等によって損失が生じた場合には出資金の元本が毀損し、損失を被ることがあります。
- 本商品は1年間(2022年2月1日〜2023年1月31日)中途解約ができません。
- 本商品は500万円以上100万円単位での投資となります。
- 個人投資家の場合、利益相当額は雑所得として取り扱われ、原則として確定申告をする必要があります。
- 本商品のお取引には、SBI証券の証券総合口座が必要です。
※一部の金融商品仲介業者経由のお客さまは本商品をご購入いただけません。 - 本商品の購入には手数料がかかります。また、本商品の保有期間中は出資金から営業者報酬およびその他の諸費用(設立・清算費用、監査費用、税理士・弁護士等に支払う報酬、その他の費用)が差し引かれます。詳細は、お問い合わせください。
投資対象はSBI VCトレードが取り扱う7つの暗号資産

ポイント
- (1) 7つの暗号資産に時価総額比率に応じたルールベースの配分で投資
- (2) “当初の買い”と”満期に向けた売り”はそれぞれ3か月間ずつかけ、時間分散により投資リスクの軽減を目指す
- (3)毎月一度、投資比率の配分を自動リバランス
商号 | SBIオルタナティブ・ファンド合同会社 |
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所在地 | 東京都港区六本木一丁目6番1号 |
設立年月日 | 2021年12月2日 |
資本金 | 500万円(SBIグループ:100%) |
役員構成 | 代表社員 SBIオルタナティブ・アセットマネジメント株式会社 職務執行者 佐藤 肇 |
URL | https://www.sbi-altfund.co.jp/ ※上記サイトでは、運用開始以降、日々の暗号資産の値動きに応じたファンドの基準価額を掲載いたします。 |
匿名組合を通じた暗号資産投資の仕組み

※ お問い合わせの受付は終了いたしました。
商品の性格に適合する購入対象者の基準
20歳以上70歳未満
【投資の方針】
「利回り・値上り益重視」「値上り益視」「積極的値上り益重視」
【主たる資金の性格】
「余裕資金」
【金融資産】
職業区分に応じて金融資産3,000万円以上または5,000万円以上
【投資経験】
株式、上場投資信託またはデリバティブ取引の投資経験があること
【その他】
暗号資産の性質、暗号資産への投資に関するリスクを十分ご理解いただける方