おかげさまで3周年 純資産総額2000億突破! 「JPMベスト・インカム」
2017/09/29
健全で安定的なインカム(利回り)を皆さまにお届けするために設計されたJPMベスト・インカムは、2017年9月、設定から3周年を迎えました。 これからも、世界中の様々なインカム資産への投資と機動的な資産配分の変更を行うことで、“ヘルシー・インカム”を皆さまにお届けすることを目指します。
3周年を迎え、純資産総額も2,000億円を突破しました
- ※純資産総額はJPMベスト・インカムの年1回決算型(2017年8月1日現在:484億円)と毎月決算型(同:1,521億円)の合計です。
多くの方から支持される“ヘルシーな運用レシピ”
ファンドの運用にあたっては、J.P.モルガン・アセット・マネジメントの運用プロフェッショナルが総力を結集し、お客さまに代わって世界のマーケットと向き合っています。ファンド全体の指揮をとる運用担当者が、世界各地に配置された各資産クラス専門の運用チームと日々コミュニケーションを取りながら、市場環境に応じて「ベスト」と考えられるポートフォリオを構築しています。
- ※組入銘柄数は2017年6月末現在。 国・地域、資産については、JPモルガン・アセット・マネジメントグループの判断に基づき分類したものです。
日本では、低金利環境が継続する中、預金金利は、0.014%と低水準が続いています。JPMベスト・インカムは、世界の債券、株式、リート、その他の資産に投資を行い、相対的に高く安定した利回りのご提供を目指しています。
- ※投資先ファンドの利回りの平均は「グローバルインカムファンド」の2014年10月から2017年7月までの各月末の平均利回りの平均値です。平均利回りは、保有銘柄のうち株式やリート等については配当利回りを、債券等については最終利回りを、各アセットクラスの時価評価額に応じて加重平均したものです。為替ヘッジコスト/プレミアムやその他費用、税金を考慮したものではなく、実際の投資家利回りとは異なります。
- ※上記は過去の実績であり、将来の運用成果を保証または示唆するものではありません。
- ※上記のイメージ図はあくまで一般的なイメージを記載したものであり、必ずしも上記のような値動きをするとは限りません。上記のイメージ図はいずれも累積リターン(投資開始時からのリターンを積み上げたもの)の推移を示しています。また、値下がり幅がインカム収益を上回り、投資資産が減少することもあります。
- ※ J.P.モルガンは、JPモルガン・チェース・アンド・カンパニーおよびその各国子会社または関連会社のマーケティングネームです。J.P.モルガン・アセット・マネジメントは、JPモルガン・チェース・アンド・カンパニーおよび世界の関連会社の資産運用ビジネスのブランドです。
- ※本ページのデータ・分析等は過去の実績や将来の予測、作成時点におけるJ.P.モルガン・アセット・マネジメントの判断を示したものであり、将来の投資成果および市場環境の変動等を示唆・保証するものではありません。
データ出所:J.P.モルガン・アセット・マネジメント
当ファンドは、投資先ファンド「グローバルインカムファンド」を通じて実質的な運用を行います。
本ページでは、投資先ファンドである「JPモルガン・インベストメント・ファンズ−グローバル・インカム・ファンド」(各シェアクラスを統合したファンド全体)または、その「Iクラス(円建て、円ヘッジ)」を「グローバルインカムファンド」といいます。
“ヘルシー・インカム”(健全なインカム)とは、特定の資産に偏らず、世界中の様々な資産へのバランスのとれた分散投資によって獲得が期待されるインカムのことを表現しています。
ご注意事項
- 当社取扱いファンドには、「毎月分配型」または「通貨選択型」の投資信託が含まれております。 該当ファンドにおきましては、お取引の前に必ず「毎月分配型投信の収益分配金およびNISAでのご注意事項、ならびに通貨選択型投信に関するご注意事項」の内容をご確認いただきますようお願いいたします。
- 投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
- 投資信託は、個別の投資信託毎にご負担いただく手数料等の費用やリスクの内容や性質が異なります。ファンド・オブ・ファンズの場合は、他のファンドを投資対象としており、投資対象ファンドにおける所定の信託報酬を含めてお客様が実質的に負担する信託報酬を算出しております(投資対象ファンドの変更等により、変動することがあります)。
- ご投資にあたっては、目論見書や契約締結前交付書面をよくお読みください。