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クラウドファンディングではじめる不動産投資【PR】株式会社クラウドリアルティ
2020/10/28
インターネットを介して、少額の出資を主に個人から募る“クラウドファンディング”。この“クラウドファンディング”の仕組みを活用し、少額からはじめられる不動産投資の場を提供する株式会社クラウドリアルティの募集プロジェクトをご紹介します。
※当ページでご紹介しているファンド等は株式会社クラウドリアルティ(第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2963号)が提供しています。SBI証券は、勧誘、募集等の行為は一切行っておりません。
過去の募集プロジェクト
SOL SELL 再生可能エネルギープロジェクト #002 受付期間:11/2(月)〜11/9(月) 12:00
募集終了
※投資対象とは無関係のイメージ画像です。
【案件概要】
本プロジェクトでは、出資金をエレビスタ株式会社(以下、起案者)の子会社(以下、エレビスタ子会社)が孫会社(以下、エレビスタ孫会社)へ、FIT認定取得済みの土地付き太陽光発電設備を購入するための費用として貸し付けます。
エレビスタ子会社とエレビスタ孫会社間の金銭消費貸借契約に関し、起案者がエレビスタ孫会社の連帯保証人になるため、想定利回り(IRR)は太陽光発電事業の影響を受けません。
※本ファンドの想定利回りや募集要項などの詳細については、クラウドリアルティ社のWEBサイトにてご確認ください。
※出資を申し込むためにはクラウドリアルティ社のWEBサイトでの会員登録及びログインが必要です。会員登録には数日を要する場合もある為、出資をご検討される場合は、お早めに会員登録手続きを進められることを推奨いたします。
SOL SELL 再生可能エネルギープロジェクト #001 募集期間:7/20(月)〜8/3(月)
募集終了
※本プロジェクトの投資物件とは無関係のイメージ画像です。
※連帯保証/担保:起案者による連帯保証付貸付。担保はありません。
【案件概要】
本プロジェクトでは、出資金をエレビスタ株式会社(以下、起案者)の孫会社が、稼働中の土地付き太陽光発電所を購入するための費用として貸し付けます。
※本ファンドの想定利回りや募集要項などの詳細については、クラウドリアルティ社のWEBサイトにてご確認ください。
※出資を申し込むためにはクラウドリアルティ社のWEBサイトでの会員登録及びログインが必要です。会員登録には数日を要する場合もある為、出資をご検討される場合は、お早めに会員登録手続きを進められることを推奨いたします。
福岡アイランドシティプロジェクト 募集期間:3/5(木)〜3/19(木)
募集終了
写真(左):トゥクトゥクのレンタル事業のイメージです。c2020 沖縄トゥクトゥク株式会社
写真(右):出店する複合施設アイランドアイの完成予想パースです。
【案件概要】
本プロジェクトは、地域の拠点や場づくりの企画・運営を行う株式会社ローカルデベロップメントラボ(以下、LDL)が、福岡市東区で始める三輪自動車「トゥクトゥク」のレンタル事業とカフェスペースとする拠点施設の内装工事と、トゥクトゥク購入費用等の資金調達を目的としています。
LDLは本プロジェクトを皮切りに、地方において生活・観光の利便性向上のため課題となっている二次交通の改善を目指します。本プロジェクトでは、運用期間中のLDLからの固定賃料収入を基に期中分配を行いつつ、プロジェクト終了時には内装部分の売却対価によって、出資金の払戻しを行います。
※本ファンドの想定利回りや募集要項などの詳細については、クラウドリアルティ社のWEBサイトにてご確認ください。
ADDress 北鎌倉プロジェクト 募集期間:10/29(火)〜11/18(月)
募集終了
※写真左はサービスのイメージです。写真右は既存のADDress拠点のものです。
【案件概要】
本プロジェクトは、月4万円からの定額制で全国各地にある拠点がどこでも住み放題になるサービス「ADDress」を運営する株式会社アドレスが、北鎌倉の築65年以上の古民家を取得した上で改装、新拠点としてオープンするための資金調達を目的としており、日本の空き家問題解決と、新たな交流人口の創出を目指します。
この新拠点改装に必要な資金を、株式会社クラウドリアルティのプラットフォームを使って調達します。本プロジェクトでは、運用期間中の起案者(株式会社アドレス)からの賃料収入を基に期中分配を行いつつ、プロジェクト終了時には内装部分を所有する本営業者子会社*1の売却対価によって、出資金の払戻しを行う予定です。
※1 本プロジェクトは、株式会社クラウドリアルティの子会社である株式会社CRファンドマネジメントをファンドの営業とし、ファンドの募集を株式会社クラウドリアルティに委託するものです。
※本ファンドの想定利回りや募集要項などの詳細については、クラウドリアルティ社のWEBサイトにてご確認ください。
〜紡〜石不動之町 京町家再生プロジェクト 募集期間:4/24(水)〜5/7(火)
募集終了
【案件概要】
宿泊施設30棟の運営実績を有する株式会社レ・コネクションによる京町家再生プロジェクト
- 本プロジェクトは、起案者である株式会社レ・コネクションが宿泊施設としてプロデュース・運営を担う不動産の転借・改装等を行うための資金調達を目的としています。築100年超の京町家を転借したうえで改装を行い、一棟貸しの宿泊施設に再生いたします。対象となる物件は京都市内の中心部にあり、観光名所である錦市場や新京極商店街、鴨川まで徒歩約10分圏内、阪急電鉄京都本線「河原町」駅から徒歩7 分、京都市営地下鉄烏丸線「四条」駅から徒歩10分、「京都」駅から車で約10分とアクセスの良いエリアに位置しています。
起案者は京都市内で「紡」〜tsumugi〜という自社ブランドで京町家を再生した一棟貸しの宿泊施設を19棟運営しており、ホテルなどを含めると30棟の宿泊施設の運営実績があります。2019年3月末時点で、運営中の宿泊施設の平均稼働率は約87.8%※となっています。また本プロジェクトの対象物件より約280mの距離に立地する「紡 松原堺町」の平均稼働率は約92.6%※となっています。
本プロジェクト終了時には、外部の投資家への転借権等の譲渡を含むリファイナンスを実施し、その資金を原資として出資金の返還・分配金の支払いが行われる予定となっております。
- ※一棟貸しの宿泊施設のうち、営業開始後1年以上経過した宿泊施設から算出。本実績は同社の2019年3月末までの運用実績を参考までに示すものであり、本ファンドの運用実績を何ら保証するものではありません。
- ※本ファンドの想定利回りや募集要項などの詳細については、クラウドリアルティ社のWEBサイトにてご確認ください。
ワークスペース創出プロジェクト 募集期間:12/18(火)〜1/8(火)
募集終了
【案件概要】
- 本プロジェクトは、株式会社スペイシーが東京都千代田区神田小川町で新しくワークスペースの開発・運営を行うための初期費用等に充当する資金の調達を目的としており、遊休スペースの再生、有効活用を目指します。
近年、企業のテレワーク導入は増加傾向にあり、政府は2020年までに企業のテレワークの導入率を34.5%にあげる目標を掲げています。「働き方改革」が叫ばれる中、日本の会社員の働き方にも変化が起きています。フリーアドレス、リモートワークが推奨されることでオフィス自体は小さくして、会議室スペースなどは必要な時に一時利用で借りるという傾向が高まっています。その一方で一般的な貸し会議室は高コストで、予約の手順も煩雑という課題もありました
スペイシーが提供するシェアサービス では、貸し会議室・レンタルスペース等、ワークスペースを貸したい人と借りたい人をつなげることを実現しています。価格も安く、1時間500円程度からワークスペースを借りることができます。スマートフォンなどで直前予約もできるユーザー体験も提供しています。すでにワークスペースの登録数は5,000物件を超え、会員数は16万人を突破しました(2018年11月時点)。今まで同サービスでワークスペースを利用した延べ利用者数は約300万人(2018年11月時点)、月間予約申込数も約2万件となっています(2018年10月時点)。スペイシーは遊休スペースの有効活用を通じて、社会の発展と個人の生活を豊かにすることを目指しています。
対象となる物件は都営地下鉄三田線、新宿線、東京メトロ半蔵門線の神保町駅から徒歩5分とアクセスの良いエリアに位置しています。
本プロジェクトの終了時には、敷金と期中の収益を原資として利益の分配・出資金の払い戻しが行われる予定となっております。
- ※本ファンドの想定利回りや募集要項などの詳細については、クラウドリアルティ社のWEBサイトにてご確認ください。
炭火とワインプロジェクト 募集期間:11/22(木)〜12/7(金)
募集終了
【案件概要】
- 本プロジェクトは、株式会社インターナショナルサポートが運営会社となり、飲食店(店名:「炭火とワイン」)としての運営を行う為の、不動産の賃借・内装工事等の資金調達を目的としています。本プロジェクト終了時には、外部の投資家への賃借権等の譲渡を含むリファイナンスを実施し、その資金を原資として出資金の返還・分配金の支払いが行われる予定となっております。またプロジェクト終了以降も、対象物件は株式会社インターナショナルサポートによりレストランとして継続運営されることを想定しております。
- 対象となる本物件は、訪日旅行客の増加により観光客が急増しており、かつ人口が増加している大阪市阿倍野区「天王寺」駅より徒歩3分の立地に所在します。年間来場者数3881万人(2017年度)を誇る「あべのハルカス」、2015年にリニューアルされた「天王寺公園」(てんしば)、「天王寺動物園」、訪日外国人により開設以来の入場者数に迫る「通天閣」が徒歩圏内にあり、近年の開発により活況あるエリアに位置します。
- 施設運営者の株式会社インターナショナルサポートは、飲食店を多店舗展開する株式会社大地から独立した会社で、東京・大阪・京都で「炭火とワイン」、「焼肉ホルモンBUNGO」などの複数店舗の運営をしています。グループ会社である株式会社大地では独自の人材育成の仕組みがあります。9年間新卒採用をすることなくアルバイトの社員化によって社員を増やし、またその社員が飲食店経営のノウハウを身に付けた後に独立するという仕組みにより事業の拡大を実現しています。既に十数名の社員が独立を果たしており、モチベーション高く働ける体制によって離職率が低下、優秀な人材の定着を図ることで飲食業界の中でも独自の競争優位を築いています。
- 飲食業界で働く人々が「夢」を見つけ、それを実現できる環境を提供することが同社の重大なミッション。飲食業界で働くすべての方に、新たなキャリアの道筋があることを知ってもらいたいという想いから、今回クラウドファンディングのプロジェクトを立ち上げました。
- ※本ファンドの想定利回りや募集要項などの詳細については、クラウドリアルティ社のWEBサイトにてご確認ください。
おおいた和牛プロジェクト 募集期間:11/19(月)〜12/2(日)
募集終了
【案件概要】
- 本プロジェクトは、株式会社インターナショナルサポートが運営会社となり、飲食店(店名:「焼肉ホルモンBUNGO」)としての運営を行う為の、不動産の賃借・内装工事等の資金調達を目的としています。本プロジェクト終了時には、外部の投資家への賃借権等の譲渡を含むリファイナンスを実施し、その資金を原資として出資金の返還・分配金の支払いが行われる予定となっております。またプロジェクト終了以降も、対象物件は株式会社インターナショナルサポートによりレストランとして継続運営されることを想定しております。
- 対象となる本物件は、訪日旅行客の増加により観光客が急増しており、かつ人口が増加している大阪市阿倍野区「天王寺」駅より徒歩3分の立地に所在します。年間来場者数3881万人(2017年度)を誇る「あべのハルカス」、2015年にリニューアルされた「天王寺公園」(てんしば)、「天王寺動物園」、訪日外国人により開設以来の入場者数に迫る「通天閣」が徒歩圏内にあり、近年の開発により活況あるエリアに位置します。
- 「焼肉ホルモンBUNGO」はおおいた和牛専門店として、大分県より公式のサポーターショップとして認定されています。同社では牛の一頭買いにより効率的な仕入れを可能にした結果、コストパフォーマンスの高い料理の提供を実現し、お客様からの高い満足度を得ています。
同社ではグループ系列店の強みを活かし、通常焼肉では使用できないような部位をハンバーグやシチューなどに調理して提供することにより牛の一頭買いを実現しています。独自の手法で低コスト・ハイクオリティを可能にし、多店舗展開による競争優位を築いています。 - 「焼肉ホルモンBUNGO」は大分県の生産者と都市部の消費をつなげることで「食」を通じた地域活性に取り組んでいます。施設運営者の株式会社インターナショナルサポートは、生産者・飲食店・消費者がwin-win-winになれる環境が理想であると考えています。
おおいた和牛は高品質であるにも関わらず、大分県の畜産農家の置かれている状況は深刻です。大分県の肉用牛の頭数は20年間で20,000頭以上が減少し平成28年時点で47,900頭、畜産農家の件数は20年間で約3,000戸以上が廃業しています。この現状を食い止めるためには、おおいた和牛の良さを理解し、然るべき価格で食したいと考える消費者が増えること、またそのような提供ができる店舗が増えることが重要になります。
同社はこのような飲食業界・畜産農家の状況を解決していきたい、より多くの方に知ってもらいたいという想いから今回のクラウドファンディングのプロジェクトを立ち上げました。
- ※本ファンドの想定利回りや募集要項などの詳細については、クラウドリアルティ社のWEBサイトにてご確認ください。
エストニア不動産担保ローン3号
募集終了
【案件概要】
- 本プロジェクトでは、提携先のEstateGuru OU(以下「EstateGuru」という。)を通して、エストニア共和国内の不動産に関する投資又は不動産を有効活用した事業を行うために資金を必要としている事業者(以下「資金需要者」という。)に対して期間12ヵ月程度の貸付を複数分散して行います。また、本プロジェクトでは首都Tallinn及び第二都市Tartu並びに両都市近郊に所在する不動産(主に住宅等の居住用施設)が最終的な投資対象となります。
- ※本ファンドの想定利回りや募集要項などの詳細については、クラウドリアルティ社のWEBサイトにてご確認ください。
西酢屋町 京町家再生プロジェクト【京町屋5号ファンド】
募集終了
【案件概要】
- 京町家の取得・宿泊施設としての運用を目的とした投資を行い、リターンの獲得を目指します。
- 本プロジェクトは、楽天LIFULL STAY株式会社が宿泊施設として運営を担う不動産の取得・リノベーション等を行うための資金調達を目的としており、対象となる築50年以上の京町家を取得したうえで改修し、「Rakuten STAY KYOMACHIYA」*として一棟貸しの宿泊施設に再生致します。
今回その「Rakuten STAY KYOMACHIYA」の第一号として取り組む本物件は、京都駅にほど近い京都市下京区西酢屋町に所在し、多くの国宝や文化財が残る西本願寺・東本願寺エリアと、遊宴と文芸盛んな花街として発展した島原エリアの間に位置しております。また、周辺には昭和初期に開設され、京都の食文化を支えてきた中央卸売市場や、近年の京都における産業研究開発やベンチャービジネス支援の拠点として設立された京都リサーチパークなど、それぞれの時代の街の賑わいを担ってきた地域資源が眠っており、このような資源を活かしつつ地域の活性化に取り組んでまいります。 - 本プロジェクト終了時には、外部の投資家への物件の譲渡を含むリファイナンスを実施し、その資金を原資として出資金の返還・分配金の支払いが行われる予定となっております。またプロジェクト終了以降も、対象物件は楽天LIFULL STAY株式会社により「Rakuten STAY KYOMACHIYA」として継続運営されることを想定しております。
- ※本施設は、旅館業法における簡易宿所として運営される予定です。
- ※本ファンドの想定利回りや募集要項などの詳細については、クラウドリアルティ社のWEBサイトにてご確認ください。
京町屋再生プロジェクト【京町屋7号ファンド】
募集終了
【案件概要】
- 2018年2月に募集開始・完売した「京町屋6号ファンド」に続く、「京町屋7号ファンド」です。
京町家の取得・宿泊施設としての運用を目的とした投資を行い、リターンの獲得を目指します。 - 京都は訪日外国人からも人気の訪問地となっており、外国人宿泊客数も大幅に伸びています。一方で、宿泊施設が不足気味であり、需給のギャップが生じています。
- 本プロジェクトは、株式会社Yumegurashiが宿泊施設として運営を担う不動産の賃貸・リノベーション等を行うための資金調達を目的としており、対象となる築50年以上の京町家を賃借したうえで改修し、一棟貸しの宿泊施設に再生致します。
対象となる物件は、宿泊施設の稼働率が全国平均に比べて相対的に高い京都市内にあり、観光名所である三十三間堂、京都国立博物館が徒歩5分圏内、JR京都駅からも車で10分以内とアクセスも良いエリアに位置しています。
施設運営者は、京都・大阪ミシュランガイド旅館部門で3つ星を獲得した「茶の宿七十七二条邸」を始めとして、8棟12部屋(※1)の宿泊施設を運営しています。また主要施設である「茶の宿七十七二条邸」及び「和紙の宿七十七姉小路邸」の過去12ヵ月の平均稼働率は約9割(※1)、平均宿泊単価は7万円以上(※1)となっています。 - 本プロジェクト終了時には、外部の投資家への売却を含めたリファイナンスを実施し、その資金を原資として出資金の返還・分配金の支払いが行われる予定となっております。またプロジェクト終了以降も、対象物件は株式会社Yumegurashiより宿泊施設として継続運営されることを想定しております。
- ※1 2018年3月末時点。本実績は同社の現在までの運用実績を参考までに示すものであり、本ファンドにける同社による運用を何ら保証するものではありません。
- ※本ファンドの想定利回りや募集要項などの詳細については、クラウドリアルティ社のWEBサイトにてご確認ください。
京町屋再生プロジェクト【京町屋6号ファンド】
募集終了
【案件概要】
- 2017年12月に募集開始・完売した「京町屋4号ファンド」に続く、「京町屋6号ファンド」です。
京町家の取得・宿泊施設としての運用を目的とした投資を行い、リターンの獲得を目指します。 - 京都は訪日外国人からも人気の訪問地となっており、外国人宿泊客数も大幅に伸びています。一方で、宿泊施設が不足気味であり、需給のギャップが生じています。
- 本プロジェクトは、株式会社トマルバが宿泊施設としての運営を担う不動産の取得・修繕等を行うための資金調達を目的としています。
対象となる物件は、宿泊施設の稼働率が全国平均に比べて相対的に高い京都府、中でも新選組に縁の深い中京区壬生地区に立地しており、観光名所である二条城からのアクセスも良いエリアとなっています。また、戦国時代には法華宗二十一ヶ寺を構成する寺の構え跡(旧本能寺、等)が付近に所在するエリアともなっており、長い京都の歴史の中で幾多の変遷を経た歴史的エリアとなっています。 - 本プロジェクト終了時には、外部の投資家への売却を含めたリファイナンスを実施し、その資金を原資として出資金の返還・分配金の支払いが行われる予定となっております。またプロジェクト終了以降も、対象物件は株式会社トマルバにより宿泊施設として継続運営されることを想定しております。
※本ファンドの想定利回りや募集要項などの詳細については、クラウドリアルティ社のWEBサイトにてご確認ください。
京都壬生辻町町家再生プロジェクト(西)【京町家4号ファンド】
募集終了
【案件概要】
- 2017年8月に募集開始・完売した「京町家2号ファンド」に続く「3号ファンド」と同時募集の「4号ファンド」です。
京町家の取得・宿泊施設としての運用を目的とした投資を行い、リターンの獲得を目指します。 - 京都は訪日外国人からも人気の訪問地となっており、外国人宿泊客数も大幅に伸びています。一方で、宿泊施設が不足気味であり、需給のギャップが生じています。
- 本プロジェクトは、株式会社トマルバが施設運営を担う不動産の取得・リノベーションを目的とする資金募集の為に組成されます。本プロジェクトの対象物件は、宿泊施設の稼働率が全国平均と比べても相対的に高い京都府、中でも観光名所である二条城とJR京都駅との中間付近にあり、新選組に所縁の深い中京区壬生地区に立地しています。本物件は、京町家3号ファンド・京町家4号ファンドにおいて連棟となっている不動産となります。
- 本プロジェクト終了時には、外部の投資家への売却を含めたリファイナンスを実施し、プロジェクト終了後も株式会社トマルバによって宿泊施設として継続運営されることを想定しております。
※本ファンドの想定利回りや募集要項などの詳細については、クラウドリアルティ社のWEBサイトにてご確認ください。
京都壬生辻町町家再生プロジェクト(東)【京町家3号ファンド】
募集終了
【案件概要】
- 2017年8月に募集開始・完売した「京町家2号ファンド」に続く「3号ファンド」です。
京町家の取得・宿泊施設としての運用を目的とした投資を行い、リターンの獲得を目指します。 - 京都は訪日外国人からも人気の訪問地となっており、外国人宿泊客数も大幅に伸びています。一方で、宿泊施設が不足気味であり、需給のギャップが生じています。
- 本プロジェクトは、株式会社トマルバが施設運営を担う不動産の取得・リノベーションを目的とする資金募集の為に組成されます。本プロジェクトの対象物件は、宿泊施設の稼働率が全国平均と比べても相対的に高い京都府、中でも観光名所である二条城とJR京都駅との中間付近にあり、新選組に所縁の深い中京区壬生地区に立地しています。本物件は、京町家3号ファンド・京町家4号ファンドにおいて連棟となっている不動産となります。
- 本プロジェクト終了時には、外部の投資家への売却を含めたリファイナンスを実施し、プロジェクト終了後も株式会社トマルバによって宿泊施設として継続運営されることを想定しております。
※本ファンドの想定利回りや募集要項などの詳細については、クラウドリアルティ社のWEBサイトにてご確認ください。
京都馬町町家【京町家2号ファンド】
募集終了
【案件概要】
- 2017年5月に募集開始・完売した「京町家1号ファンド」に続く「2号ファンド」です。
- 京町家の取得・宿泊施設としての運用を目的とした投資を行い、リターンの獲得を目指します。
- 京都は訪日外国人からも人気の訪問地となっており、外国人宿泊客数も大幅に伸びています。一方で、宿泊施設が不足気味であり、需給のギャップが生じています。
- 本プロジェクトの対象物件は、京都府の中でも、随一の観光名所である清水寺等が所在する東山区に立地しており、訪日外国人観光客の利用が見込めます。
※本ファンドの想定利回りや募集要項などの詳細については、クラウドリアルティ社のWEBサイトにてご確認ください。
京町家再生プロジェクト【京町家1号ファンド】
募集終了
【概要】
- 京町家の取得・宿泊施設へのリノベーションを目的とした投資を行います。
- 本プロジェクトの対象物件は、京都府の中でも、随一の観光名所である清水寺等が所在する東山区五条坂下エリアに立地しております。
- 本プロジェクトの出資金は、本物件が宿泊施設として安定的に運営されるまでの物件の再生資金として、重要な役割を果たす事となります。
募集期間 | 2017/5/25〜2017/6/21 |
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申込総額 | 72,000,000円 |
想定運用期間 | 約36ヵ月 |
想定利回り(IRR)※1 | 10.0%(税引前・クラウドリアルティ社手数料控除後) |
最低出資金額※1 | 1口50,000円 3口以上1口単位 |
エストニア不動産担保ローン2号
募集終了
【概要】
- エストニア共和国の不動産に係る旺盛な資金需要を背景に、日本国債やJ-REIT銘柄と比べて相対的に高い投資利回りを追求します。
- 2017年5月末時点で、エストニアの国債格付けは日本よりも高い水準。
- エストニアでの不動産投資・貸付において経験と実績を持つ提携先との協業。
募集期間 | 2017/6/26 12:00 〜2017/7/23 23:59 |
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申込総額 | 20,000,000円 |
想定運用期間 | 約12ヵ月 |
想定利回り(IRR)※1 | 8.0%(税引前・クラウドリアルティ社手数料控除後) |
最低出資金額※1 | 1口50,000円 1口以上 |
※1 IRRとは、Internal Rate of Returnの略で、日本語では内部収益率といいます。 投資の効率性を測る指標の一つで、複利計算に基づいた、投資に対する収益率(利回り)を表します。
※投資案件の運用状況により、運用期間/利回り/投資倍率等は変動する可能性があります。
※当ページでご紹介しているファンド等は(株)クラウドリアルティ(第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2963号)が提供しています。SBI証券は、勧誘、募集等の行為は一切行っておりません。
クラウドリアルティ社の概要
クラウドファンディングの仕組みを通じて、建築・不動産に係る新たな資金需要と、個人を中心とした投資家の投資需要を直接結び付け、それぞれに資金調達と優良な不動産投資の機会を提供することを目的として、2014年12月に株式会社クラウドリアルティは設立されました。
社名及びコーポレートシンボルには、マーケットプレイスとして、群衆を意味する「Crowd」と不動産を意味する「Realty」を結び付け、相互に資金を循環させながら双方の成長に貢献していきたいという想いが込められております。
社名 | 株式会社クラウドリアルティ |
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代表取締役 | 鬼頭 武嗣 |
設立 | 2014年12月 |
事業内容 | エクイティ・クラウドファンディング事業 |
登録番号 | 金融業(第二種金融商品取引業 関東財務局長(金商) 第2963号) 不動産業(宅地建物取引業 東京都知事(2) 第98234号) |
※当ページでご紹介しているファンド等は(株)クラウドリアルティ(第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2963号)が提供しています。SBI証券は、勧誘、募集等の行為は一切行っておりません。
ご注意事項
- ファンドへの出資に際しては、お客さまが直接、クラウドリアルティ社のウェブサイト上で会員登録のうえ、申込手続きを行って頂く必要があります。
- SBI証券から、クラウドリアルティ社にお客さまの個人情報、口座に関する情報を開示することはございません。