インド株式ファンドの中で唯一の「NISAつみたて投資枠」対象ファンド「iTrustインド株式」

iTrustインド株式の3つのポイント
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Point 1 インド株式ファンドの中で唯一の「NISAつみたて投資枠」対象ファンド※1
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Point 2 同一カテゴリ最低水準のコスト※2
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Point 3 「真」のインドを知り尽くしたインド人マネージャーによるアクティブ運用
- 2025年3月3日時点
- ウエルスアドバイザーによる、日本の投資信託において、[カテゴリー]国際株式・インド(F)のうち[インデックスファンド区分]を除外、[DC(確定拠出年金)区分][SMA(ラップ口座)区分][ETF区分]を除外したベースでの比較
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Point 1
インド株式ファンドの中で唯一の「NISAつみたて投資枠」対象ファンド※1
NISAを活用した投資では、中長期で期待できるリターンが大きい投資対象であるほど非課税のメリットも大きいと言えます。
iTrustインド株式の設定以降、毎月10万円を2025年1月末までつみたて投資した場合のシミュレーションでは、NISAを活用した場合と課税口座の場合を比較すると、税引き後のリターンに約142万円の差が生じる結果となりました。
中長期での成長期待が大きい投資対象であるインド株式に主に投資する投資信託の中で、iTrustインド株式は唯一のNISAつみたて投資枠の対象ファンド※1となっています。- 2025年3月3日時点
税率は20.315%
- iTrustインド株式の基準価額は実質的な信託報酬等控除後。また、ご購入時、ご換金時の手数料はかかりません。
- 2018年4月3日の設定日に10万円投資、その後は各月末(2024年12月末まで)に10万円ずつ積立投資を行った場合(投資額累計820万円)のシミュレーションです。
- データ・分析等は過去の実績や将来の予測に基づくものであり、運用成果や市場環境等を示唆・保証するものではありません。
- 2025年3月3日時点
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Point 2
同一カテゴリ最低水準のコスト※2
iTrustインド株式の信託報酬率はアクティブ・ファンドの同一カテゴリにおいて最低水準です。また、購入時手数料は無料(ノーロード)で、換金時手数料も無料です。
インド株式に投資するアクティブ・ファンドの信託報酬率等(税込)比較
2025年2月3日現在
- 出所:ウエルスアドバイザーのデータを基にピクテ・ジャパン作成
※2ウエルスアドバイザーによる、日本の投資信託において、[カテゴリー]国際株式・インド(F)のうち、運用手法:アクティブ、ETF・DC専用・SMA専用を除く全ファンドベースでの比較
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Point 3 「真」のインドを知り尽くしたインド人マネージャーによるアクティブ運用
運用チームは、インド出身で、20年以上の運用経験を持つ、まさにインドを知り尽くしたプラシャント・コタリがリード・ポートフォリオ・マネージャーを務めています。
当ファンドのポートフォリオは、インデックスに組入れられていない銘柄も含め、中長期的に持続した成長が期待できる「真」の優良企業と運用チームが確信する銘柄が占めています。- 2024年12月末現在
プラシャント・コタリ
リード・ポートフォリオ・
マネージャー(運用経験21年/ピクテ在籍12年)※
当ファンドの上位組入銘柄のうち、インデックスに組入れられていない、アクティブならではの銘柄例
メイクマイトリップ
インド国内を知り尽くす、オンライン旅行サービス大手
インドの旅行関連需要は、消費意欲旺盛な中間所得層の拡大を背景に増加していくと予想され、オンラインでのホテル宿泊などの予約サービスへのニーズは今後も引き続き高まっていくと期待されます。同社の強みは、インド国内に広大なネットワークを有し、高い市場シェアを誇っている点です。
- 写真はイメージです。
- 当銘柄は2025年1月末現在、主要インデックスのうち、MSCIインド株価指数、CNXニフティ指数、S&P BSEセンセックス指数に組入れられていません。
- グラフ中の当ファンドは、主要投資対象であるピクテ-インディアン・エクイティーズを指します。
- メイクマイトリップは、配当実績がありません。
- インド株式:MSCIインド株価指数
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当ファンドの主要投資対象(ピクテ-インディアン・エクイティーズ)における2024年12月末時点の組入上位3位です。
出所:リフィニティブ an LSEG businessのデータを基にピクテ・ジャパン作成 - 当ページで言及した銘柄は、特定の銘柄の勧誘や売買の推奨等を目的としたものではなく、その価格動向を示唆するものでもありません。
- 上記は過去のデータであり、将来の動向及びファンドの運用成果を示唆・保証するものではありません。
トレント・ファーマシューティカルズ
ニーズの高い慢性疾患治療薬に強みを持つ大手企業
経済的に豊かになり、ライフスタイルが変化し、糖尿病をはじめとした慢性疾患の罹患者数は急増しています。こうした市場環境下、同社は慢性疾患治療薬の領域に強みを持ち、長年にわたって、売上・利益成長と高収益性を実現している優良企業であるとみています。
- 写真はイメージです。
- 当銘柄は2025年1月末現在、主要インデックスのうち、CNXニフティ指数、S&P BSEセンセックス指数に組入れられていません。
- インド株式:MSCIインド株価指数
- グラフ中の当ファンドは、主要投資対象であるピクテ-インディアン・エクイティーズを指します。
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当ファンドの主要投資対象(ピクテ-インディアン・エクイティーズ)における2024年12月末時点の組入上位10位です。
出所:リフィニティブ an LSEG businessのデータを基にピクテ・ジャパン作成 - 当ページで言及した銘柄は、特定の銘柄の勧誘や売買の推奨等を目的としたものではなく、その価格動向を示唆するものでもありません。
- 上記は過去のデータであり、将来の動向及びファンドの運用成果を示唆・保証するものではありません。
ご注意事項
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「毎月分配型」「隔月分配型」または「通貨選択型」の投資信託については、お取引の前に必ず「毎月または隔月分配型投信の収益分配金およびNISAでのご注意事項、ならびに通貨選択型投信に関するご注意事項 」の内容をご確認いただきますようお願いいたします。
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投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
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投資信託は、個別の投資信託毎にご負担いただく手数料等の費用やリスクの内容や性質が異なります。ファンド・オブ・ファンズの場合は、他のファンドを投資対象としており、投資対象ファンドにおける所定の信託報酬を含めてお客さまが実質的に負担する信託報酬を算出しております(投資対象ファンドの変更等により、変動することがあります)。
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ご投資にあたっては、商品概要や目論見書(目論見書補完書面)をよくお読みください。