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2020-10-30 05:20:51

投資信託 > 特集 >  「グローバルな株式投資の重要性と、アクティブ運用の魅力について」Vol.1

「グローバルな株式投資の重要性と、アクティブ運用の魅力について」Vol.1

2020/10/14

コロナ禍で先が見えない中、我々が取り組んでゆくべき資産形成の方向性とは一体何なのか?
「人生と社会を豊かで幸せにする投資の本質」を説くインベスコ・グローバル資産形成研究所所長の加藤氏と、個人投資家に向けた情報発信を続けてきた、LIFE MAP合同会社代表で金融ジャーナリストの竹川氏が、資産形成において大切な二つのテーマについて熱く議論を交わしました。全三回に渡る対談内容の第1回目をお届けします。

グローバル株式投資の重要性とは?

 加藤 

まず、グローバルな株式投資の重要性ついてお話させてください。私は、日本が世界との繋がりを強めることが、日本人の豊かさのために大変重要だと考えています。ただし、日本はビジネスの点では繋がりが強いものの、個人の金融資産の点では繋がりが乏しい。我々には、より豊かになれる大きな伸びしろが残っています。竹川さんは個人投資家の方のグローバルな株式投資への取り組みについてどう見られていますか?

 竹川 

若い世代を中心に、グローバル株式投資への意識はかなり変わってきていると感じています。投資をするなら「初めから海外株」という考えをお持ちの方も多く、むしろ「日本株を持ってもよいのですか?」という質問を受けたりします。ただ、特に年配の方は「投資=日本株」という昔ながらのイメージや、ホームバイアス(身近なものへ過度に肩入れしてしまう心理)をお持ちで、日本株を中心に投資されている方も多いと感じます。

 加藤 

なるほど。私は、金融の投資とは「自分では手が届きにくい成長を人生に取り込める、便利な道具である」と考えています。自分の人的資産(将来の給料や年金の受給権の総額)が日本経済に連動しているのであれば、金融資産は海外投資に向かわせるのが基本です。また、平成同様に日本経済が世界より伸び悩めば、その先にある日本の金融資産の利回りも当然低くなります。人生のバランスと経済成長の両面から、海外への金融投資が大切です。

 竹川 

消費者の立場から考えてみると、朝起きてから寝るまで、私たちは日本で作られた製品・サービスだけで生活をしているわけではありませんよね。海外の人や企業が介在した製品・サービスをたくさん使っており、これは海外企業の売上に貢献している訳です。ここで、消費者として外国の企業にお金を払うだけではなく、その外国の企業が儲けた利益の一部をオーナーとして受け取ってはどうでしょうか?その手段が外国株式への投資だと考えます。自分自身が消費者だけでなく、オーナー(株主)という立場になり、その繋がりを海外へ広げる視点が大事だと思います。

 加藤 

よく分かります。私は、海外企業の株式投資とは、その企業のトップ経営者と我々が同じ経済的立場に立つ、とてもお得な手段であるとも考えています。日本と違い、海外の経営者は給料の大部分を株式の形で受け取っていますので、長期の損得を共有しています。世界の優秀な人材と「同じ船」に乗っている状態が魅力だと言えます。また、世界の株式を持つ事で、国際的なビジネスセンスを磨ける利点もあると思います。

 竹川 

確かにそうですね。従業員や消費者にオーナーを加えた3つの立場で企業と繋がり、企業の成長の恩恵を受け取れる立場になると、世の中の見え方は変わってくると思います。今はコロナ禍で難しいですが、以前はアップル・ストアに行くといつも混んでいて、順番待ちで待たされることが多かったです。これは、消費者の立場から見るとネガティブに感じられます。一方で、自分がアップル株のオーナーであれば、「店が繁盛している」「従業員の人が頑張っている」などポジティブに捉えられます。生活にオーナーの視点が入り込むと、世の中の見え方は大きく変わり、同時に恩恵も受けられるようになると思います。

 加藤 

日本の方がよりグローバルな株式投資をしていくと良いという方向性については、私と竹川さんは同じ意見ですね。一方で、何事も初めの一歩や、慣れるまでが難しかったりもします。次回は、個人投資家の方がどう一歩を踏み出すかを考えてみたいと思います。

〜投資信託を通じて世界企業のオーナーになることを生活に取り込もう〜

(第2回に続く)

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