米国株にレバレッジ投資！投資信託&ETFをピックアップ
2020/9/18
参照する指数の数倍の値動きを目指す“レバレッジ型”の投資信託やETFを好んでお取引されているお客さまも少なからずいらっしゃるのではないでしょうか。
このページでは、米国の株価指数を参照する商品を中心に様々なレバレッジ型の商品をご紹介いたします。
投資信託とETFでそれぞれ異なるラインナップとなっておりますので、すでにどちらか一方でレバレッジ型の商品をお取引いただいているお客さまも、ぜひ一度ご覧になってみてはいかがでしょうか。
投資信託
投資信託のメリット
投資信託には、100円という少額から投資が可能、海外の株式などが投資対象でも為替取引が不要などのメリットがあり、投資をはじめていただきやすい商品と言えます。
また、インターネットコースのお客さまであれば原則として買付手数料が無料なのも嬉しいポイントです。
ピックアップ銘柄
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日々の基準価額の値動きがNASDAQ100指数（米ドルベース）の値動きの2倍程度となることをめざします。NASDAQは米国の新興企業向け市場であり、注目度の高いIT企業も多く上場しています。 |
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日々の基準価額の値動きがダウ・ジョーンズ工業株価平均（米ドルベース）の値動きの3倍程度となることを目指します。「NYダウ」などとも呼ばれる同指数は、米国を代表する優良30銘柄から構成されており、1896年に誕生して以来、100年以上の歴史を持ちます。 |
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「NYSE FANG+」指数は、「FANG」と呼ばれる米国の巨大テクノロジー企業を中心に、次世代テクノロジーを事業のベースとして世界中の人々の生活に大きな影響力をもつ企業10銘柄から構成されています。本ファンドは日々の基準価額の値動きがNYSE FANG+指数（米ドルベース）の値動きの２倍程度となることをめざします。 |
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日々の基準価額の値動きがNYSE FANG+指数（米ドルベース）の値動きの概ね3倍程度逆となることをめざして運用を行います。 |
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原則としてS&P500指数を対象とした先物取引を活用し、米国株式市場の日々の値動きの2倍程度の投資成果を目指します。S&P500指数は米国を代表する500の企業から構成されており、米国株の指数として代表的なもののひとつです。 |
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- ※レバレッジ型ファンドは、お客様の想定以上に値上がりあるいは値下がりする可能性があり、予想と逆方向に相場が動いた場合には大きな損失を被るリスクがあります。
ETF
ETFのメリット
ETFのメリットの一つとして、投資信託でありながら取引所の現在値を見ながら取引可能であるということが挙げられます。
急な価格変動にも対応しやすく、また成行だけでなく指値・逆指値注文もできることから、値動きの大きいレバレッジ投資にもピッタリの商品となっています。
ピックアップ銘柄
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Ｓ＆Ｐ５００インデックスの300%のパフォーマンス(手数料および経費控除前)に連動する投資成果を目指して運用されています。 |
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テクノロジー・セレクト・セクター指数の300%のパフォーマンス(手数料および経費控除前)に連動する投資成果を目指して運用されています。 |
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S&Pヘルスケア セレクト セクター指数の300%のパフォーマンスに連動した投資成果(手数料および経費控除前)をあげることを目指して運用されています。 |
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PHLXセミコンダクター・セクター指数の300%のパフォーマンス(手数料および経費控除前)に連動する投資成果を目指して運用されています。 |
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NYSE Arcaゴールドマイナーズインデックスの2倍(200%)のパフォーマンスに連動した投資成果(手数料および経費控除前)をあげることを目指して運用されています。 |
- ※海外ETFのお取引は外国株式取引口座の開設が必要です。
ご注意事項
- 「毎月分配型」「隔月分配型」の投資信託については、お取引の前に必ず「毎月または隔月分配型投信の収益分配金およびNISAでのご注意事項、ならびに通貨選択型投信に関するご注意事項」
の内容をご確認いただきますようお願いいたします。 - 投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
- 投資信託は、個別の投資信託毎にご負担いただく手数料等の費用やリスクの内容や性質が異なります。ファンド・オブ・ファンズの場合は、他のファンドを投資対象としており、投資対象ファンドにおける所定の信託報酬を含めてお客様が実質的に負担する信託報酬を算出しております（投資対象ファンドの変更等により、変動することがあります）。
- ご投資にあたっては、商品概要や目論見書（目論見書補完書面）をよくお読みください。
の内容をご確認いただきますようお願いいたします。免責事項・注意事項
- 本資料は投資判断の参考となる情報提供のみを目的として作成されたもので、個々の投資家の特定の投資目的、または要望を考慮しているものではありません。投資に関する最終決定は投資家ご自身の判断と責任でなされるようお願いします。万一、本資料に基づいてお客さまが損害を被ったとしても当社及び情報発信元は一切その責任を負うものではありません。本資料は著作権によって保護されており、無断で転用、複製又は販売等を行うことは固く禁じます。
- 本ページでご紹介する個別銘柄及び各情報は、投資の勧誘や個別銘柄の売買を推奨するものではありません。
＜手数料等及びリスク情報について＞
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