<購入・換金手数料なし>シリーズに新登場!新興国の成長力を味方につける「ニッセイ世界株式ファンド(GDP型バスケット)」
2020/7/8

世界経済は新興国を牽引役として持続的な成長が期待されています。世界の株式に分散投資することで、その成長の果実を享受することに期待できるのではないでしょうか。そこでご紹介するのが、こだわりの低コストで多くの投資家から支持されている<購入・換金手数料なし>シリーズに新登場した「ニッセイ世界株式ファンド(GDP型バスケット)」です。つみたてNISAの対象ファンドにもなっていますので、長期の資産形成にぜひお役立てください!
ニッセイ世界株式ファンド(GDP型バスケット)はココが違う!!
新興国の成長力を味方につける
当ファンドは時価総額割合に基づき投資割合を決定する全世界株式ファンドと比べて、新興国の投資割合が高くなります。その理由は、地域別の名目GDP総額に基づき投資比率を決定するからです。
新興国に期待される成長力で、今までのポートフォリオに刺激をプラスしませんか!
当初設定時(2020年6月)の基本投資割合
- ※IMF「世界経済見通し2019年10月」のデータをもとにニッセイアセットマネジメント作成
- ※上記は当初設定時(2020年6月)の基本投資割合であり、実際の組入比率と異なる場合があります。
世界の株式市場の時価総額割合
- ※FactSetのデータをもとにニッセイアセットマネジメント作成
- ※MSCI ACオールカントリー指数のデータ(2020年5月末時点)を使用
世界経済の変化についていく
各地域の成長スピードや経済規模は、長期的にどんどん変化していくと考えられます。
地域ごとに投資すると面倒になるのがポートフォリオのリバランスです。当ファンドは毎年投資割合を見直すため、「世界経済の変化に取り残されることなく、ついていく」ことが期待できます。
世界の名目GDP(国内総生産)総額の推移
- ※IMF「世界経済見通し2019年10月」のデータをもとにニッセイアセットマネジメント作成
- ※データ期間:1990年~2020年(年次)
- ※IMFデータは、一部予測値を含みます。
当シリーズならではのこだわり低コスト
投資において、コストは運用成果を左右する重要な要素のひとつです。
低コストにこだわり続ける「購入・換金手数料なしシリーズ」だからこそ、実現した信託報酬は「業界最低水準※の0.1144%(税込・年率)」。つみたてNISAなどでの長期投資にもピッタリです。
- ※出所)Fundmarkのデータをもとにニッセイアセットマネジメント作成
- ※公募投資信託(除くETF)のグローバル株式ファンド(日本含む)236本の中で比較した結果です(2020年6月時点)。将来において業界最低水準であることを示唆・保証するものではありません。
- ※グローバル株式インデックスファンド平均:Fundmark分類が「海外株式/インデックス/グローバル(日本含む)」に該当するファンド35本の運用管理費用(上限値)の平均
- ※グローバル株式アクティブファンド平均:Fundmark分類が「海外株式/グローバル/日本含む」に該当するファンド201本の運用管理費用(上限値)の平均
新興国株式の成長力と世界経済の変化についていく
ニッセイ世界株式ファンド(GDP型バスケット)で
「ポートフォリオ改革」スタート!
ご注意事項
- 「毎月分配型」「隔月分配型」の投資信託については、お取引の前に必ず「毎月または隔月分配型投信の収益分配金およびNISAでのご注意事項、ならびに通貨選択型投信に関するご注意事項」
の内容をご確認いただきますようお願いいたします。
- 投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
- 投資信託は、個別の投資信託毎にご負担いただく手数料等の費用やリスクの内容や性質が異なります。ファンド・オブ・ファンズの場合は、他のファンドを投資対象としており、投資対象ファンドにおける所定の信託報酬を含めてお客様が実質的に負担する信託報酬を算出しております(投資対象ファンドの変更等により、変動することがあります)。
- ご投資にあたっては、商品概要や目論見書(目論見書補完書面)をよくお読みください。