低コストなインデックス運用で先進的テーマにアクセス!運用の可能性を広げる「Oneフォーカス」
2020/1/16
「Oneフォーカス」は、投資家の皆さまの関心が高い題材(テーマ)を投資対象とするブランドで、コストを低く抑えたインデックスファンドシリーズです。今後長期にわたって社会に構造的変化をもたらすと考えられる持続的な成長テーマとして、「次世代通信」、「ロボット・テクノロジー」、「AI」、「フィンテック」、「ミレニアルズ」の5つを厳選しました。
Oneフォーカス3つのポイント
- ・ インデックス運用で定評のあるアセットマネジメントOneが設定
- ・ 高度な技術を用いて、質の高い指数を提供するSolactive社と提携
- ・ 持続的な成長が期待されるテーマの商品を低コストで提供
Oneフォーカス 運用管理費用(信託報酬)年率 0.495%(税込)
インデックス運用に定評
多様な指数に連動するインデックスファンドを約30兆円運用(2019年9月末現在)
世界的に多くの運用機関へ指数を提供
アセットマネジメントOneの単位型ファンドシリーズの指数を算出
Oneフォーカス 次世代通信
通信技術の発展は、今後の世界の発展に欠かすことのできない要素といえます。通信速度が上がり膨大な情報や高画質の画像・動画など大容量のデータをスムーズに送受信できることで、あらゆるモノとモノとがつながるIoTやAIの発展を支えていくでしょう。
Oneフォーカス ロボット・テクノロジー
ロボット・テクノロジーとはロボットに関連した技術を指します。慢性的な労働力不足や人件費上昇によって人手が足りない分野や、人間が入れない環境において、ロボットの活用が期待されています。
Oneフォーカス AI
「AI(Artificial Intelligence)」とは、人工知能技術のこと。コンピュータが人間のように自ら学び発達していくプログラムで、“AI自らが学習し、推測”します。最近のAIは、ディープラーニング(深層学習)という技術とビックデータを活用することで、画像や映像からも情報を取得し物事を判断できるようになっています。
Oneフォーカス フィンテック
フィンテック(FinTech)とは「金融(Finance)」と「技術(Technology)」を組み合わせた造語で、その名の通り、金融サービスと情報技術を結びつけた様々な革新的な商品・サービスを意味します。小口決済や融資へのテクノロジーの活用はもちろん、ブロックチェーンの実用化も進んでいます。
Oneフォーカス ミレニアルズ
「ミレニアルズ(ミレニアル世代)」は、1981年以降に生まれ2000年以降に成人となった世代を指します。それ以前の世代とは消費行動やライフスタイル、価値観などが異なるため、彼らが消費世代の中心となるときには、経済に与える影響が大きいといわれています。
ご注意事項
- 「毎月分配型」「隔月分配型」の投資信託については、お取引の前に必ず「毎月または隔月分配型投信の収益分配金およびNISAでのご注意事項、ならびに通貨選択型投信に関するご注意事項」の内容をご確認いただきますようお願いいたします。
- 投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
- 投資信託は、個別の投資信託毎にご負担いただく手数料等の費用やリスクの内容や性質が異なります。ファンド・オブ・ファンズの場合は、他のファンドを投資対象としており、投資対象ファンドにおける所定の信託報酬を含めてお客様が実質的に負担する信託報酬を算出しております(投資対象ファンドの変更等により、変動することがあります)。
- ご投資にあたっては、商品概要や目論見書(目論見書補完書面)をよくお読みください。