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2024-04-19 16:28:53

投資信託 > 特集 >  【買付手数料引き下げ】6ファンドの手数料を無料化!各ファンドのポイントを動画で配信!

【買付手数料引き下げ】6ファンドの手数料を無料化!各ファンドのポイントを動画で配信!

2019/11/26

お客さまからの多数のご要望にお応えし、インターネットコースにおけるご購入時の手数料の引き下げを継続的に実施しております。

今回の対象ファンドは岡三アセットマネジメント、スパークス・アセット・マネジメント、UBSアセット・マネジメント のファンド、計6ファンド!全て買付手数料が無料になります。

この機会にぜひ、ご購入を検討されてみてはいかがでしょうか。

岡三アセットマネジメント

岡三−米国連続増配成長株オープン (愛称:女神さま・オープン)

岡三−米国連続増配成長株オープン (愛称:女神さま・オープン)

カテゴリ:国際株式
金額買付 積立買付 ポートフォリオへ追加 投信アラートメール設定

トータルリターン:6ヵ月  +1.89%、1年  +8.16%、3年(年率)  +14.25%

米国株式市場の見通し

重要な局面に入ってきた米国経済において、今後の見通しや次の景気後退のタイミンングなど、皆さまの気になる点を岡三アセットマネジメント シニアストラテジストの前野達志氏に解説していただきました。

企業業績やマーケットコンセンサスにおける一株当たりの利益(EPS)、大統領選挙サイクルとNYダウの年間騰落率の関係について、一進一退のマーケットで投資するポイントまで盛沢山の内容となっております。

  • ※動画ページに遷移します。

【米国の連続増配株と成長株 2つの株式に投資】“米国連続増配成長株オープン”で守りと攻めの運用

米国連続増配成長株オープンは米国の連続増配株と成長株、2つのタイプの株式に投資する商品です。

まず、連続増配株とは10年以上にわたり、継続して配当を増やし続けている銘柄をさします。こうした連続増配株を生み出す企業はさまざまな局面を乗り越え、増配を継続しているからこそ、“守り”の局面で強さを発揮できることが期待されます。

一方、成長株は米国の経済成長や社会構造の変化を捉え、ソフトウェア関連企業などをはじめ高い成長が見込める企業の銘柄をさし、“攻め”の局面で強さを発揮することが期待されます。

これらの“守りと攻め”両方の特色を兼ね備え、高い投資効果をめざす運用戦略で堅調なパフォーマンスを維持する「米国連続増配成長株オープン」の魅力について、岡三アセットマネジメント 土屋明子氏にお話しいただきました。

  • ※動画ページに遷移します。
  • ※当動画は個別銘柄に言及していますが、当ファンドにおいて継続的に当該銘柄に投資するとは限りません。
    また、当該銘柄を推奨するものではありません。

米国連続増配成長株オープン (愛称:女神さま・オープン)  設定来のパフォーマンス

分売金再投資基準価額:19,030円 基準価額:14,576円
  • ※期間:2013年9月26日〜2019年10月31日
  • ※分配金再投資基準価額は、分配金(税引前)を分配時に再投資したものとみなして計算したものです。
  • ※グラフは過去の実績であり、将来の成果を示唆または保証するものではありません。
  • ※出所 岡三アセットマネジメントデータを基に作成
  • ※岡三アセットマネジメントの作成資料より抜粋。

スパークス・アセット・マネジメント

スパークス−スパークス・新・国際優良日本アジア株ファンド (愛称:日本アジア厳選投資)

スパークス−スパークス・新・国際優良日本アジア株ファンド (愛称:日本アジア厳選投資)

カテゴリ:国際株式
金額買付 積立買付 ポートフォリオへ追加 投信アラートメール設定

トータルリターン:6ヵ月  -1.86%、1年  6.41%、設定来(2018/10/31)  +6.52%

日本株の運用で長年培ってきたノウハウを詰め込んだスパークスの“日本アジア厳選投資”

スパークスで日本株運用がはじまったのは1989年。実におよそ30年の長期にわたり、優れた運用実績をあげてきた同社。

そんなスパークスの長年培ってきた運用力を活かし、日本とアジアの企業の中から企業の実態価値に対し、割安と考えられる企業に投資を行うことで、長期的なリターンの獲得をめざすファンドが「日本アジア厳選投資」です。

また、運用の最も大きな特徴がファンド名にもある“厳選投資”。

「深く理解した銘柄への厳選投資こそが、リスクを抑えつつ、リターンを最大化するための最適なアプローチである」という考えのもと、過度な分散は行わず、確信度の高い銘柄のみに厳選して投資することで、高いリターンの獲得をめざします。

動画では、一般的なアジア株ファンドとの違いから、投資銘柄のご紹介まで多岐にわたり、スパークス・アセット・マネジメント 中村千鶴氏にお話をいただいておりますのでぜひ、ご視聴ください。

  • ※動画ページに遷移します。
  • ※当動画は個別銘柄に言及していますが、当ファンドにおいて継続的に当該銘柄に投資するとは限りません。
    また、当該銘柄を推奨するものではありません。

当ファンドは過度な分散はせず、徹底的に調査をした確信度の高い銘柄に厳選して投資します。

【一般的なアクティブ・ファンド】:【分散投資】ペンチマークを意識しながら多数の銘柄に投資→市場平均と大きく変わらないリターン特性になる傾向がある。 【当ファンド】:【厳選投資】確信度の高い銘柄に厳選して投資→市場平均と異なるリターン特性になる傾向がある。 厳選投資は、運用者の能力が大きく問われます。企業調査能力を最大限に発揮し“厳選投資”のポートフォリオを構築します。
  • ※上記は当ファンドの投資戦略の理解を深めていただくためのイメージ図です。全てのケースに当てはまるものではなく、当ファンドの将来の結果をお約束するものではありません。
  • ※出所 スパークス・アセット・マネジメント
  • ※スパークス・アセット・マネジメントの作成資料より抜粋。

UBSアセット・マネジメント

UBS−MSCIジャパン高配当利回りインデックスファンド 年2回決算型

カテゴリ:国内株式
金額買付 積立買付 ポートフォリオへ追加 投信アラートメール設定

トータルリターン:6ヵ月  +4.91%、1年  -0.15%、3年(年率)  +4.64%

UBS−MSCIジャパン高配当利回りインデックスファンド (毎月決算型)

カテゴリ:国内株式
金額買付 口数買付 ポートフォリオへ追加 投信アラートメール設定

トータルリターン:6ヵ月  +4.95%、1年  -0.12%、3年(年率)  +4.65%

インデックスファンドでありながら市場全体のリターンを上回る成果を追求する

MSCIジャパン高配当利回り指数への連動をめざす高配当株のインデックス運用ファンド「MSCIジャパン高配当利回りインデックス・ファンド」の魅力は相対的に高い利回りと、良好なパフォーマンスにあります。

また、特徴的な点はパッシブ運用のもつ比較的低い運用コストとアクティブ運用のもつ追加的なリターンを期待することができる2つの良さを合わせもった“スマートベータ型運用”であることです。

組入上位10銘柄の紹介では大型株の銘柄が並んでいます。相対的に配当利回りが高いだけでなく、配当の継続性や企業の収益性、財務健全性にも注目するため、質の高い企業が多く含まれている点もポイントといえます。

UBSアセット・マネジメント 新原大氏によるこちらの動画の後半では日本株の投資環境と見通しについても触れていますので、最後までお見逃しなく、ご覧くださいませ。

  • ※動画ページに遷移します。
  • ※当動画は個別銘柄に言及していますが、当ファンドにおいて継続的に当該銘柄に投資するとは限りません。
    また、当該銘柄を推奨するものではありません。

【高い配当利回り】:主な資産の利回り比較(2019年10月末) 【国内資産】ファンド:3.9%…高配当の利回りはリート(日本)を上回る リート:3.3% TOPIX:2.3% 日本国債:-0.1% 【海外資産(為替リスク)】リート(世界):4.0% 世界株:2.4% 世界国債(除く日本):1.1%

【良好なパフォーマンス】MSCIジャパン高配当利回り指数とTOPIXの推移(2005年12月末〜2019年10月末) 2019年10月末時点 ジャパン高配当利回り指数:188 TOPIX:133

  • ※日本国債:指標10年国債、 リート(日本):東証REIT指数、世界株:MSCIワールド指数、世界国債:FTSE WGBI (除く日本)指数、リート(世界):S&P
  • ※出所 リフィニティブ
  • ※上記は当ファンドの投資戦略の理解を深めていただくためのイメージ図です。全てのケースに当てはまるものではなく、当ファンドの将来の結果をお約束するものではありません。
  • ※UBSアセット・マネジメントの作成資料より抜粋。

上記の他、UBSアセット・マネジメントで買付手数料を無料化したファンドはこちら

  • ※トータルリターンは、2019年10月末時点のものを記載しています。
  • ※上記は過去の実績であり、将来の運用成果を保証または示唆するものではありません。
  • ※運用状況によっては、分配金額が変わる場合、又は分配金が支払われない場合があります。

ご注意事項

  • 「毎月分配型」「隔月分配型」の投資信託については、お取引の前に必ず「毎月または隔月分配型投信の収益分配金およびNISAでのご注意事項、ならびに通貨選択型投信に関するご注意事項」PDFです。新しいウィンドウで開きます。の内容をご確認いただきますようお願いいたします。
  • 投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
  • 投資信託は、個別の投資信託毎にご負担いただく手数料等の費用やリスクの内容や性質が異なります。ファンド・オブ・ファンズの場合は、他のファンドを投資対象としており、投資対象ファンドにおける所定の信託報酬を含めてお客様が実質的に負担する信託報酬を算出しております(投資対象ファンドの変更等により、変動することがあります)。
  • ご投資にあたっては、商品概要や目論見書(目論見書補完書面)をよくお読みください。
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