ビッグデータとAIがつくる投資信託
2023/1/10
商号変更及び一部ファンド名変更(2020年7月31日 アストマックス投信投資顧問)
|
|
国内外の上場企業に投資し、持続的・安定的に市場プラスアルファの収益をめざします。日々蓄積されるビッグデータから「株価の歪み」を捉え、今後の株価の上昇が高い確度で予測される銘柄に投資します。 |
|
|
|
世界各国の株式と債券を投資対象とし、資産配分はそれぞれ50%を目安とします。わかりやすいインデックス運用で信託報酬も低水準に抑え、長期での資産形成をサポートします。 |
PayPay投信AIプラス&PayPay投信バランスライト比較表
|
PayPay投信AIプラス |
PayPay投信バランスライト |
---|---|---|
運用方法 |
アクティブ運用 |
インデックス運用 |
投資対象 |
主として日本株 |
世界中 |
特徴 |
AIとビッグデータを活用 |
ETFを活用 |
ファンドの狙い |
コツコツとプラスを積み上げる |
ダメージを抑え、安定状態をキープ |
ビッグデータを活用した新しい投資信託PayPay投信AIプラス
PayPay投信AIプラスの最大のポイントはビッグデータを用いる点です。
人口知能(AI)を活用し、持続的・安定的に市場プラスアルファの収益をめざします。
PayPay投信AIプラスのポイント2点
ビッグデータと人工知能(AI)をフル活用
人工知能(AI)は膨大なデータ処理を実現するだけでなく、特定のパターンや規則を学習して賢くなります。PayPay投信AIプラスでは、ネットで流れるニュース、写真、SNSのつぶやきなどの多種多様な情報から構成されるビックデータを解析し、市場の規則性を学習させたAI運用モデルを使用することで、市場平均を上回る可能性を分析します。
「株価の歪み」を合理的に捉える
ヒトの判断には無意識の癖があり、 株式市場に歪みを作り出しています。 PayPay投信AIプラスでは投資家心理が作り出す 「株式市場の歪み=株価の歪み(アノマリー)」を利用して運用モデルを開発しています。 「株価の歪み」は特定のパターン、規則に従って発生します。
安定的な値動きをめざす低コスト派ならPayPay投信バランスライト
PayPay投信バランスライトは、大きな変動を避け、着実な収益を積み重ねていく運用成果をめざします。
主として海外のETF(上場投資信託)に投資し、信託財産の着実な成長と安定した収益の確保を目指して運用を行います。
PayPay投信バランスライトのポイント3点
PayPay投信バランスライトだけで世界の株式と債券に投資!
世界中の国々や企業が発行する国債や社債、株式などに分散投資を行うため、PayPay投信バランスライトだけで世界中に投資ができます!また、原則として、株式と債券の投資比率を50%にし、値動きが異なる株式と債券を組み合わせることで、値動きのブレを抑えます。
株式と債券を組み合わせると安定的な資産運用が期待できる理由をスムージーのレシピに例えてみると・・・
- ※PayPayアセットマネジメント株式会社作成資料より抜粋。
- ※あくまでもイメージ図であり、将来の投資成果を保証するものでも示唆するものでもありません。
初心者にもはじめやすい低コスト
投資初心者の方でも資産運用を始めやすいように、そして長く続けていただくために、 PayPay投信バランスライトの信託報酬は、世界の株式と債券を主要投資対象とするバランス型投資信託の中でも相対的に低く抑えています。
為替の影響を最小限にし、安定的な運用をめざす
株式は値動きを抑えた世界株式ETFに投資し、債券はたくさんの銘柄に幅広く分散投資する債券ETFを厳選。また、外貨建て資産も為替ヘッジを行うことで、大事な資産を守りながらより安定的な値動きをめざします。
「PayPay投信AIプラス」と「PayPay投信バランスライト」の違い
- ※レーダーチャートについて
PayPay投信AIプラス、PayPay投信バランスライト両ファンドについて、それぞれの特長をイメージしていただけるよう、下記5つのチェックポイントをPayPayアセットマネジメント株式会社が評価したものです。
成長性:長期間の収益性
安定性:収益率のブレやダメージの大きさ
コストの低さ:信託報酬などの実質的にお客様にご負担いただく費用の安さ
投資先の身近さ:国内資産は高評価、海外資産は相対的に低評価
運用の先進性:パッシブ(市場連動)型は相対的に低評価、アクティブ(超過収益追求)型は高評価 - ※PayPayアセットマネジメント株式会社作成資料より抜粋。
ご注意事項
- 「毎月分配型」の投資信託については、お取引の前に必ず「毎月分配型投信の収益分配金およびNISAでのご注意事項、ならびに通貨選択型投信に関するご注意事項」の内容をご確認いただきますようお願いいたします。
- 投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
- 投資信託は、個別の投資信託毎にご負担いただく手数料等の費用やリスクの内容や性質が異なります。ファンド・オブ・ファンズの場合は、他のファンドを投資対象としており、投資対象ファンドにおける所定の信託報酬を含めてお客さまが実質的に負担する信託報酬を算出しております(投資対象ファンドの変更等により、変動することがあります)。
- ご投資にあたっては、商品概要や目論見書(目論見書補完書面)をよくお読みください。