【高品質の運用パフォーマンスとサービス提供へ】
新生「三井住友DSアセットマネジメント」注目ファンドをご紹介
2019/6/5
※運用プロフェッショナルは2019年1月1日時点、残高は2018年12月末時点の旧 三井住友アセットマネジメントと旧 大和住銀投信投資顧問のデータを基に算出
2019年4月に三井住友アセットマネジメントと大和住銀投信投資顧問が合併し、新たにスタートした「三井住友DSアセットマネジメント」。在籍する運用プロフェッショナルの人数が340人と、その数に圧倒されますが、さらに驚く点はSBI証券での同社投資信託のお取り扱い本数です。その数はなんと260本を越え※、当社お取扱い本数の約1割を占めます。
新勢力となる同社の強固なリサーチ・運用を提供する注目のファンドをピックアップします!
※2019年4月末時点
三井住友DSアセットマネジメント オンラインマーケティング部長 宗正氏よりご挨拶
投資初心者のお客さまから運用経験の長いお客さままで、様々なニーズにお応えしたいとの願いを込めて、「三井住友アセットマネジメント」・「大和住銀投信投資顧問」両社の長い歴史の中で培った豊富なラインナップをご用意いたしました。 弊社の投資信託をお客さまの資産形成にご活用頂けましたら幸いです。
三井住友DSアセットマネジメント株式会社
オンラインマーケティング部長
宗正 彰
三井住友DSアセットマネジメントのラインナップをご紹介!
日本株アクティブファンド
市場平均以上の高い収益を目指すアクティブファンドも同社では豊富なラインナップで取り揃えています。
その中でも選りすぐりのファンドを厳選してご紹介します。
未来に投資する成長期待テーマファンド
今後、長期での成長が期待できるテーマに沿った銘柄を選定する「テーマファンド」も幅広くご用意しています。
より一層の進化が期待されるAI(人工知能)や自動運転といった旬な有望テーマに注目してみてはいかがでしょうか。
注目の【イノベーション・インデックス】シリーズ
新たなイノベーションによって、経済や産業構造が大きく変わろうとしている今、その変化をけん引するのが「メガ・トレンド」と呼ばれるAIやフィンテックなどの最先端技術です。これらのメガ・トレンドに着目し、さらに低コスト・分散投資というインデックス投資最大の魅力も兼ね備えた注目のシリーズ「イノベーション・インデックスシリーズ」をご紹介します。
イノベーション・インデックスシリーズの特設サイトはこちら(三井住友アセットマネジメント株式会社 WEBサイト)
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世界各国の企業の中から、AI関連企業の株式に投資を行います。STOXXグローバルAIインデックス(ネット・リターン、円換算ベース)の動きに連動する投資成果を目指します。 |
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世界各国の企業の中から、フィンテック関連企業の株式に投資を行います。STOXXグローバル フィンテック インデックス(ネット・リターン、円換算ベース)の動きに連動する投資成果を目指します。 |
「ファンド・オブ・ザ・イヤー 2018」受賞ファンド
2019/2/1に発表されたモーニングスターアワードFUND OF THE YEAR 2018では、受賞ファンド総数28本のうち、三井住友DSアセットマネジメントの運用するファンドは5本選出されました。その中から最も栄誉ある最優秀ファンド賞を受賞した2本をピックアップしました。
REIT型 部門 最優秀ファンド賞受賞
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日本を含む成長期待が高い、アジア・オセアニア各国・地域のリート市場に分散投資します。リートの銘柄選択にあたっては、収益の成長性に加え、配当利回り等のバリュエーションに着目した運用を行います。また、各国・地域への投資配分比率は、市場規模、流動性、市場見通し等を総合的に勘案し決定します。 |
債券型 部門 最優秀ファンド賞受賞
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主に日本の公社債等に投資を行います。日本の国債市場全体に投資した場合の投資収益を中長期的に上回る投資成果を目指して運用を行うアクティブファンドです。安定した利息等収益の確保と売買益の獲得を目指します。 |
- ※トータルリターンは、2019年4月末時点のものを記載しています。
- ※上記は過去の実績であり、将来の運用成果を保証または示唆するものではありません。
- ※運用状況によっては、分配金額が変わる場合、または分配金が支払われない場合があります。
ご注意事項
- 「毎月分配型」「隔月分配型」の投資信託については、お取引の前に必ず「毎月または隔月分配型投信の収益分配金およびNISAでのご注意事項、ならびに通貨選択型投信に関するご注意事項」の内容をご確認いただきますようお願いいたします。
- 投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
- 投資信託は、個別の投資信託毎にご負担いただく手数料等の費用やリスクの内容や性質が異なります。ファンド・オブ・ファンズの場合は、他のファンドを投資対象としており、投資対象ファンドにおける所定の信託報酬を含めてお客様が実質的に負担する信託報酬を算出しております(投資対象ファンドの変更等により、変動することがあります)。
- ご投資にあたっては、商品概要や目論見書(目論見書補完書面)をよくお読みください。