拡大を続ける米国テクノロジー企業!その潮流に乗るならこのファンド!?
2019/5/23
米国のテクノロジー企業はいわゆる“GAFA”を筆頭に、グローバルにビジネスを展開し、世界の人々の暮らしに大きな影響を与えながら拡大を続けています。また、IoT社会の到来をはじめ情報技術の発展とともに、それらの企業の活躍の場はより一層広がり、引き続き大きな潮流を作っていくと期待されるのではないでしょうか。
そんな米国のテクノロジー企業に注目し投資を行う、「netWINゴールドマン・サックス・インターネット戦略ファンド」の魅力をお伝えします!
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POINT ① 2019年は大幅反発でスタート
2018年、短期的には大きく調整する局面もあった米国テクノロジー株式ですが、最終的にそのパフォーマンスは米国株全体や日本株を上回っています。また、2019年に入ると米国テクノロジー株式は、米国金融政策の変化や米中貿易の懸念後退、中国の底入れ期待などから大きく反転する動きとなりました。
テクノロジー株式、米国株式、日本株式の推移
テクノロジー株式、米国株式、日本株式の騰落率
- ※期間:2017年12月末〜2019年3月末(2017年12月末を100として指数化)
- ※出所:ブルームバーグ
- ※テクノロジー株式:S&P北米テクノロジー・セクター指数、米国株式:S&P500指数(ともに円ベース、配当込み) 日本株式:TOPIX(配当込み)
- ※上記は経済や市場等の過去のデータであり、将来の動向を示唆あるいは保証するものではありません。
POINT ② 今後も成長が見込まれるソフトウェア企業
米国ソフトウェア企業のなかには、グローバルにビジネスを展開しながら急成長を遂げている企業も多く、今後もクラウド事業を中心に堅調な業績拡大が続くと見込まれています。
2019年のEPS(1株当たり利益)成長率予想(前年比)
- ※2019年3月末時点予想
- ※出所:リフィニティブ
- ※ソフトウェア:S&P500ソフトウェア・サービス、米国企業全体:S&P500指数
- ※上記は経済や市場等の一時点における予測値であり、将来の動向を示唆あるいは保証するものではありません。経済、市場等に関する予測は資料作成時点のものであり、情報提供を目的とするものです。予測値の達成を保証するものではありません。
POINT ③ 19年を超える長期の運用実績
「netWIN ゴールドマン・サックス・インターネット戦略ファンド」は、1999/11/29の運用開始から19年以上にわたる長期の運用実績を誇ります。そして多くのお客さまから支持を集め、2019年3月には純資産総額が4,000億円を突破しました(A/B両コース合計)。
分配金再投資基準価額と純資産総額の推移
- ※期間:1999/11/29〜2019/3/29
- ※出所:ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント
- ※上記は過去の実績を示したものであり、将来の成果を保証するものではありません。
- ※上記の基準価額および分配金再投資基準価額は信託報酬控除後のものです。分配金再投資基準価額は税金控除前の価額です。分配金再投資基準価額とは、本ファンドの決算時に収益の分配金があった場合に、その分配金で本ファンドを購入(再投資)した場合の基準価額です。過去の運用実績は将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。
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- ※ファンドレーティングは2019年3月末時点のものを表示しています。
ご注意事項
- 「毎月分配型」「隔月分配型」の投資信託については、お取引の前に必ず「毎月または隔月分配型投信の収益分配金およびNISAでのご注意事項、ならびに通貨選択型投信に関するご注意事項」の内容をご確認いただきますようお願いいたします。
- 投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
- 投資信託は、個別の投資信託毎にご負担いただく手数料等の費用やリスクの内容や性質が異なります。ファンド・オブ・ファンズの場合は、他のファンドを投資対象としており、投資対象ファンドにおける所定の信託報酬を含めてお客様が実質的に負担する信託報酬を算出しております(投資対象ファンドの変更等により、変動することがあります)。
- ご投資にあたっては、商品概要や目論見書(目論見書補完書面)をよくお読みください。