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2024-03-29 01:05:53

投資信託 > 特集 > 21世紀の重要課題がテーマ!好調なサイバーセキュリティ関連株式に注目!

21世紀の重要課題がテーマ!好調なサイバーセキュリティ関連株式に注目!

2019/3/22

本邦初!※デジタル時代の注目ファンド サイバーセキュリティ株式オープン(為替ヘッジあり)/(為替ヘッジなし) インターネットの安全・安心は21世紀の重要課題

サイバーセキュリティという単語は、まだ一般にはあまり馴染みがないかもしれません。しかし、インターネットやそれによって繋がった機器を守るサイバーセキュリティは、インターネットが普及した現代社会において必要不可欠なものであると同時に、今後ますますその重要性を増していくと考えられます。
更なる市場の成長に期待ができる、サイバーセキュリティ関連企業に投資を行う、「サイバーセキュリティ株式オープン」の魅力に迫ります。

世界のサイバーセキュリティ市場規模予測

  • ※出所:statistaのデータを基に三菱UFJ国際投信作成
  • ※期間:2016年〜2021年、年次 ※全て予測値です。
  • ※上記は、過去の実績・状況または作成時点での見通し・分析であり、将来の市場環境の変動や運用状況・成果を示唆、保証するものではありません。

三菱UFJ国際−サイバーセキュリティ株式オープン(為替ヘッジあり)

カテゴリ:国際株式  レーティング:−

トータルリターン:6ヵ月  +1.31%、1年  +20.39%、設定来(2017/7/13設定)  +41.00%

金額買付 積立買付 ポートフォリオへ追加 投信アラートメール設定

三菱UFJ国際−サイバーセキュリティ株式オープン(為替ヘッジなし)

カテゴリ:国際株式  レーティング:−

トータルリターン:6ヵ月  +2.26%、1年  +26.27%、設定来(2017/7/13設定)  +42.44%

金額買付 積立買付 ポートフォリオへ追加 投信アラートメール設定
  • ※上記は過去の実績であり、将来の運用成果を保証または示唆するものではありません。
  • ※ファンドレーティング、トータルリターンは2019年2月末時点のものを記載しています。

サイバーセキュリティの重要性

新しい社会の到来 ― (例)日本が提唱する「Society 5.0」

現在、新しい社会の概念として「Society 5.0」が日本政府によって提唱されています。「狩猟社会」「農耕社会」「工業社会」「情報社会」に次ぐ「Society 5.0」においては、サイバー空間とフィジカル(現実)空間が高度に融合され、これまでとは異なる社会が実現するとされています。
一方で、サイバー空間と現実世界の関わりが密接になればなるほど、サイバー空間における脅威がそのまま現実世界の脅威となり得ることが想定されます。
よって、これから到来するであろう新たな社会に向けてサイバーセキュリティの重要性が一層増していくのではないでしょうか。

ESGという観点

近年、投資の世界において重視されている概念がESGです。「環境(Environment)」「社会(Social)」「ガバナンス(Governance)」の3つの視点を考慮することが「長期的な企業価値の最大化に寄与する」と考えられ、ESG投資の潮流は世界中に広がっています。サイバーセキュリティもそのうちのひとつ、「社会」の領域にあたります。サイバーリスクがもたらす潜在的な損失は企業、そして投資家にとって無視できないものであり、企業のサイバーセキュリティに対する取組みが投資判断に影響を与え得ると言えるでしょう。

年商1,000億円企業における潜在損失額

想定損失額の目安 [直接被害](1)個人情報漏えいによる金銭被害:▲80億円 (2)ビジネス停止による機会損失:5営業日あたり▲20億円 (3)法令違反による制裁金:▲40億円 (4)事故対応費用:▲0.6億円 [間接被害](5)純利益への影響:▲10.5億円 (6)時価総額への影響:▲300億円

  • ※三菱UFJ国際投信作成
  • ※出典:一般社団法人日本サイバーセキュリティ・イノベーション委員会(JCIC) 「サイバーリスクの数値化モデル2018年11月9日」
  • ※上記は、年商1,000億円企業における社内報告資料の例(潜在損失額)です。

好調な運用実績

「サイバーセキュリティ株式オープン」は、設定以来良好なパフォーマンスを残しています。2018年年末の株安の煽りを受けて本ファンドの基準価額も下落しましたが、2018年までの高値である2018/10/1の基準価額を2019年2月末時点で上回っており、本ファンドに組み入れの多い米国株市場全体などと比較しても、力強く回復していることが分かります。
未だ不透明感が残る市場環境のなかでも、サイバーセキュリティ関連銘柄の成長性に期待が集まっていると言えるのではないでしょうか。

サイバーセキュリティ株式オープン(為替ヘッジあり)

(期間:2017年7月13日(設定日)〜2019年2月28日)

騰落率

期間

1ヵ月

3ヵ月

6ヵ月

1年

3年

設定来

 

10.9%

16.2%

1.3%

20.4%

-

41.0%

分配金(税引前)の推移(1万口当たり)

2018年6月

-

-

-

-

-

設定来累計

0円

-

-

-

-

-

0円

サイバーセキュリティ株式オープン(為替ヘッジなし)

(期間:2017年7月13日(設定日) 〜2019年2月28日)

騰落率

期間

1ヵ月

3ヵ月

6ヵ月

1年

3年

設定来

 

13.1%

14.9%

2.3%

26.3%

-

42.4%

分配金(税引前)の推移(1万口当たり)

2018年6月

-

-

-

-

-

設定来累計

0円

-

-

-

-

-

0円

  • ※三菱UFJ国際投信作成
  • ※基準価額(1万口当たり)は、運用管理費用(信託報酬)控除後の値です。
  • ※上記は、過去の実績・状況または作成時点での見通し・分析であり、将来の市場環境の変動や運用状況・成果を示唆・保証するものではありません。また、税金・手数料等を考慮しておりません。

ご注意事項

  • 「毎月分配型」の投資信託については、お取引の前に必ず「毎月分配型投信の収益分配金およびNISAでのご注意事項、ならびに通貨選択型投信に関するご注意事項」PDFです。新しいウィンドウで開きます。の内容をご確認いただきますようお願いいたします。
  • 投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
  • 投資信託は、個別の投資信託毎にご負担いただく手数料等の費用やリスクの内容や性質が異なります。ファンド・オブ・ファンズの場合は、他のファンドを投資対象としており、投資対象ファンドにおける所定の信託報酬を含めてお客様が実質的に負担する信託報酬を算出しております(投資対象ファンドの変更等により、変動することがあります)。
  • ご投資にあたっては、商品概要や目論見書(目論見書補完書面)をよくお読みください。
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