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投資信託 > 特集 > 不安定な相場環境でこそ輝く?“高配当株”ファンドに注目!

不安定な相場環境でこそ輝く?“高配当株”ファンドに注目!

2019/1/25

株式投資の戦略のひとつに、“高配当株”に注目して投資を行う手法があります。基準が比較的わかりやすく、好んでそうした手法を用いる投資家の方々も多いようですが、これには次のようなメリットがあります。

  • ① 配当によるインカム収益を積み上げることで、より安定した運用に期待ができる。
  • ② 株価が下落すると元々高い配当利回りがさらに高くなるため、株価の下支え要因となる。

メリット

1

相場環境によって大きく変動するキャピタル収益(値上がり益)に対して、配当等によるインカム収益は、コツコツと積みあがっていくため、より安定した運用に期待することができます。

インカム収益とキャピタル収益の組合せによる投資成果のイメージ図

値動きによるマイナスを、インカム収益がカバーして損失を軽減

  • ※上記はあくまでイメージであり、必ずしもイメージ図のような値動きをするとは限りません。値下がり幅がインカム収益を上回り、投資資産が減少することもあります。
2

株価が下落しても配当が変わらなければ配当利回りは上昇します。一般的に配当利回りが上がるほど、その株式の魅力は増すと考えられるため、株価の下支え要因となり得ます。

【株価1,000円(1株あたり)配当40円(1株あたり、年間)配当利回り4% 】→ (株価が下落!)→【↓株価 800円(1株あたり)
→配当40円(1株あたり、年間)↑配当利回り5%】株価の下落により配当利回りがより魅力的な水準となり、買戻しが入りやすいと期待される。

  • ※上記はあくまでイメージです。企業業績の悪化等により配当が減少する場合や、配当利回りが上昇しても株価が上昇しない場合もあります。

こうした特徴は、不透明な相場環境での投資に有効と言えるのではないでしょうか?

先行きの見通しづらい昨今の相場環境における投資の選択肢のひとつとして、“高配当株”にフォーカスしたファンドをご紹介いたします!

ファンドをご紹介!

ここがポイント!

誰でも知っている日経平均×関心が高い高配当に注目

日経平均株価に採用された225銘柄の中から、予想配当利回り上位30位を抽出し、流動性等を勘案したうえで投資比率を決定します(注)。日本を代表する企業から構成される日経平均株価のなかから、さらに高配当株を選んで投資することで、より安定してリターンをあげることに期待ができるのではないでしょうか。

  • (注)信用リスク懸念や無配懸念があると委託会社が判断した銘柄は、投資対象銘柄から除外することがあります。また、当該銘柄 を保有している場合は売却し、保有銘柄数は30を下回ることがあります。

『お宅訪問記』話題の投資家“桐谷 広人さん”に聞きに行く!三菱UFJ国際投信の鈴木志紀が優待生活でおなじみの桐谷広人さんに出会った「10年前の大失敗で学んだ人生を楽しむための投資」

「高配当の銘柄ばかりを厳選して投資してくれ、なおかつ信託報酬が低いような、そんな投資信託ができたらいいですね。」(桐谷 広人さん)

PDFです。新しいウィンドウで開きます。株式投資に興味を持ったら読む本

その他の高配当株ファンドはこちら!

パン・アジア地域(日本、アジア、オセアニア)の株式の中で相対的に配当利回りの高い銘柄に投資を行います。アジアやオセアニアの国々は経済的にも存在感を増しつつある一方で、高い成長余力があると期待されており、日本も地理的・経済的な結びつきの強さからその恩恵を受けることに期待ができます。

新興国の株式を含む、世界の株式を投資対象とし、そのなかでも相対的に配当利回りの高い銘柄を中心に投資を行います。配当収入に加えて、オプション取引を行なうことでオプション料を受け取り、より安定した収益の獲得を目指します。

米国株市場における高配当銘柄の動きに連動する指数と同様の投資成果を目指し、運用を行ないます。米国の高配当銘柄に幅広く簡単に、かつ比較的低コストで投資可能な点がこのファンドの魅力と言えます。

ご注意事項

  • 「毎月分配型」「隔月分配型」の投資信託については、お取引の前に必ず「毎月または隔月分配型投信の収益分配金およびNISAでのご注意事項、ならびに通貨選択型投信に関するご注意事項」PDFです。新しいウィンドウで開きます。の内容をご確認いただきますようお願いいたします。
  • 投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
  • 投資信託は、個別の投資信託毎にご負担いただく手数料等の費用やリスクの内容や性質が異なります。ファンド・オブ・ファンズの場合は、他のファンドを投資対象としており、投資対象ファンドにおける所定の信託報酬を含めてお客様が実質的に負担する信託報酬を算出しております(投資対象ファンドの変更等により、変動することがあります)。
  • ご投資にあたっては、目論見書や契約締結前交付書面をよくお読みください。
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