設定から3年!モーニングスター5つ星を獲得した「GS 日本フォーカス・グロース」の魅力に迫る!
2018/8/10
厳選された日本の約30銘柄※1の「グロース株式」に「集中(フォーカス)」投資
世界有数の資産運用会社であるゴールドマン・サックス・アセットマネジメントの『GS 日本フォーカス・グロース』
2015年6月の設定から3年が経過し、モーニングスター5つ星を獲得※2!
そして今年6月より、ついにSBI証券でノーロード化(インターネットコースの場合)!
この機会にぜひ、ご購入を検討されてみてはいかがでしょうか。
- ※1 25〜35銘柄を目安とします。ただし、市場環境やその他の要因により今後変更する可能性があります。
- ※2 2018年6月末時点
この数十年、世界経済が活気を増す中で、
日本はバブル崩壊後に経済は低迷、「失われた20年」とも言われた。
実際に、多くの銘柄の株価が下落したが、
その中で輝きを放った銘柄も少数存在する。
従って、日本株式市場では、多数の株式への分散投資よりも、
少数の「グロース銘柄」への「集中投資」が
投資効率の最大化を実現すると考えられる。
徹底した分析で投資銘柄を決定し、ポートフォリオを構築するのは、
世界有数の金融機関であるゴールドマン・サックス。
- ※2018年6月末時点
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東証株価指数(TOPIX)は、バブル期の1989年末につけた高値水準からいまだに40%下落した水準で推移しています。しかしながら、個別リターンで見ると、同期間で、23%以上の銘柄が上昇、300%以上上昇した銘柄も2%存在しています。つまり、日本株式市場では、多数の株式への分散投資よりも、少数の「グロース銘柄への「集中投資」が有効だといえます。
個別銘柄の株価リターン
- 期間:1989年末〜2018年3月末
- 出所:FactSet 国内で上場/登録されている全銘柄のうち、1989年12月末と2018年3月末の両時点の株価が取得可能な1,319銘柄が対象
- ※本ファンドが組入れている銘柄が上図の300%以上上昇した企業内に入ることを目標とするものではありません。
- 景気変動の影響を受けにくく、独自の成長要因を持つ企業
- 株主資本利益率(ROE)が高水準で推移する、あるいは上昇すると見込まれる企業
- ※上記は銘柄選別の基準を例示したものであり、実際に組入れられる銘柄が必ずしも上記すべての基準に当てはまるわけではありません。
また、かかる判断基準は今後変更される場合があります。上記がその目的を達成できる保証はありません。
大型株中心のポートフォリオ
時価総額 |
合計組入比率 |
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6,000億円以上の銘柄 | 85.2% |
1,000億円以上6,000億円未満の銘柄 | 12.6% |
1,000億円未満の銘柄 | 0.0% |
その他現金等 | 2.2% |
- 時点:2018年6月末 出所:ブルームバーグ
- ※上記は過去のデータであり、将来の動向を示唆あるいは保証するものではありません。
ご参考:組入銘柄の例
日本電産(業種:電気機器)
世界的な中小型モーター製造企業
モーター事業で高い市場シェアを有する
強固なビジネス・フランチャイズ
精密小型モーター事業で高い市場シェアを有します。
良好な事業環境
今後は、中型モーター分野が成長を牽引すると予想しています。自動車の電装化に伴い、当社モーターの採用が増加傾向にあり、更なる成長加速が見込まれます。
優秀な経営陣
買収により早期のシナジー効果を発揮し、事業ポートフォリオの転換を行うなど、多くのM&Aの成功実績を誇ります。
株価推移
- ※期間:2004年12月末〜2018年6月末 出所:ブルームバーグ
過去3年間の株価上昇率 | 167.5% |
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時価総額 | 4兆9,566億円 |
- 時点:2018年6月末 出所:ブルームバーグ
信越化学工業(業種:化学)
世界的な化学品、電子材料の製造・販売企業
半導体シリコンウエハー事業における支配的なシェアを有する
強固なビジネス・フランチャイズ
米国塩化ビニル樹脂事業の原料一貫生産体制構築による、高いコスト競争力と強力なグローバル販売ネットワークを有しています。
良好な事業環境
塩化ビニル樹脂事業は、堅調な米国住宅市場と新興国の経済成長により、長期的に安定した需要拡大が見込まれます。
優秀な経営陣
特に半導体シリコンウエハーや塩化ビニル樹脂事業において、的確なタイミングで設備投資を行ってきた実績があります。
株価推移
- ※期間:2004年12月末〜2018年6月末 出所:ブルームバーグ
過去3年間の株価上昇率 | 60.3% |
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時価総額 | 4兆2,218億円 |
- 時点:2018年6月末 出所:ブルームバーグ
- ※上記は過去のデータであり、将来の動向を示唆あるいは保証するものではありません。
- ※上記に記載された市況や見通し等は、本資料作成時点での当社の見解であり、将来の動向や結果を示唆あるいは保証するものではありません。また、将来予告なしに変更する場合もあります。
- ※例示された個別企業は、必ずしも現在あるいは将来の保有銘柄であるとは限らず、また当該投資戦略に関する投資判断を代表するものでもありません。
- ※上記は、情報提供を目的とするものであり個別銘柄の売却・購入・保持等を推奨するものではありません。
マザーファンド※の運用実績
マザーファンド※ |
日本株式(TOPIX(配当込み)) |
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累積リターン |
209.2% |
129.8% |
- 期間:2012年3月末〜2018年6月末 2012年3月末を100として指数化 出所:ブルームバーグ、GSAM
- ※本ファンドのマザーファンドは、日本長期成長株集中投資マザーファンド(以下「マザーファンド」といいます。)です。マザーファンドは、少数の銘柄に集中して投資を行いますので、構成銘柄や業種配分はTOPIXと異なります。TOPIXは本ファンドおよびマザーファンドのベンチマークではありません。 過去の運用実績は将来の運用成果を示唆または保証するものではありません。マザーファンドにおいては、信託報酬および信託事務の諸費用の負担がないことにご留意ください。
ご参考:毎月決算コースの分配方針
原則として、毎月の決算時(毎月15日。ただし、休業日の場合は翌営業日。)に、利子・配当等収益および売買益(評価益を含みます。)を中心に収益分配を行います。分配金額は、基準価額水準や市場動向等を勘案して、委託会社が決定します。ただし、基準価額水準や市場動向等によっては分配を行わないこともあります。将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。
毎月決算コースについては、毎決算期末の前営業日の基準価額に応じて、以下の金額の分配をめざします。
毎決算期末の前営業日の基準価額 | 分配金額(1万口当たり、税引前) |
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11,000円未満 | 基準価額水準等を勘案して決定します。 |
11,000円以上12,000円未満 | 200円 |
12,000円以上13,000円未満 | 300円 |
13,000円以上14,000円未満 | 400円 |
14,000円以上 | 500円 |
- ※毎月決算コースは、毎計算期末の前営業日の基準価額の水準に応じて上記表に基づく分配金額を支払うことを原則としますが、その金額は変動するものであり、基準価額の水準によっては分配金が支払われないこともあります。
- ※特に決算期末にかけて基準価額が急激に変動した場合など基準価額水準や市場動向等によっては、委託会社の判断で上記とは異なる分配金額となる場合や分配金が支払われない場合があります。
- ※上記表に記載された基準価額および分配金額は、将来の運用の成果を保証または示唆するものではなく、特に日本株式の下落局面では、基準価額が当初元本(1万口=1万円)を大きく下回る場合があります。
- ※投資家のファンドの購入価額によっては、基準価額が1万円を超えて支払われた分配金であっても、分配金の一部または全部が、実質的には元本の一部払戻しに相当する場合があります。
- ※収益分配金の支払いのために、現金化またはポートフォリオ再構築を行うための追加的な取引コスト等が発生する場合や資金動向等によっては現金の保有比率が高まる場合があることにご留意ください。
ご参考:毎月決算コースの過去1年の分配実績
- ※上記は過去のデータであり、将来の動向を示唆あるいは保証するものではありません。基準価額の水準によっては分配金が支払われないこともあります。
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- ※モーニングスターレーティング、トータルリターンは2018年7月末時点のものを記載しています。
ご注意事項
- 「毎月分配型」「隔月分配型」の投資信託については、お取引の前に必ず「毎月または隔月分配型投信の収益分配金およびNISAでのご注意事項、ならびに通貨選択型投信に関するご注意事項」の内容をご確認いただきますようお願いいたします。
- 投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
- 投資信託は、個別の投資信託毎にご負担いただく手数料等の費用やリスクの内容や性質が異なります。ファンド・オブ・ファンズの場合は、他のファンドを投資対象としており、投資対象ファンドにおける所定の信託報酬を含めてお客様が実質的に負担する信託報酬を算出しております(投資対象ファンドの変更等により、変動することがあります)。
- ご投資にあたっては、目論見書や契約締結前交付書面をよくお読みください。