はじめるならコレ！？初心者のための“いつか”に備える資産運用！
2018/7/26
“人生100年時代”という言葉が、資産形成に関する話題のなかで、度々聞かれるようになってきました。 今後、日本人の寿命がますます延びると予想されるなかで、より長い人生を前提に資産運用を考える必要性が出てきています。
お客さまのなかにも、将来のお金のことについて不安に思うことがあって色々調べてみた、という方がいらっしゃる一方で、経済のことや年金のこと、資産形成のための方法など、様々な情報が出てきて何をどうしてよいか分からなくなってしまった、という方もいらっしゃるのではないでしょうか？
そこで、そんな「資産形成」の初心者の方におすすめの「積立投資」の魅力についてご紹介！まずは、「気軽に」「手軽に」「コツコツと」はじめられる、「投信積立」で資産形成への一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか？
そんな方に……
初心者におすすめ
「積立投資」の魅力をご紹介！
まとまったお金がなくても大丈夫！
最低、月100円からでもはじめられるので、はじめやすく、続けやすい！
手間がかからない！
一度設定すれば、定期的に自動で“つみたて”るので手間いらず！
リスクの分散が期待できる！
定期的に買付することで、リスクの分散に期待！ポイントは価格の上げ下げに慌てずじっくり積立すること！
少額からタイミングに悩むことなくスタートできる
“つみたて投資”は初心者の方にもおすすめです！
このように、1年以上つみたて投資をした方に感想をうかがうと、「無理なく資産運用ができている」「老後でもずっと続けたい」など、つみたて投資に対して前向きな声も多く寄せられました。一方で、3分の1以上の方からは、「もっと早い時期から始めておけばよかった」という後悔の声も。
同じ金額をめざす場合でも、早くはじめるほど毎月の積立金額は少額ですみ、長期でじっくり運用することで、よりリスクを抑えることができると考えられます。
つみたて投資での資産形成をはじめるのなら、ぜひ、早いうちにスタートすることをご検討ください！
投資する商品を選ぶとき様々な基準が考えられますが、初心者にとっても分かりやすく、そして運用成果にも影響を与えるのが「コスト」という目線です。
例えば、運用にかかるコスト（信託報酬）が1.00％/年の投資信託と0.19％/年の商品を同じパフォーマンスで運用したとすると、20年間で25％以上もリターンに差が生じます。
商品選びに迷ったら、まずは「コスト」目線で考えてみてはいかがでしょうか？
- ※信託報酬控除前の運用利回りを年率3％と仮定（10,000円で運用スタート）
- ※各信託報酬の場合のパフォーマンスの違いを示しています。
- ※上記グラフは、信託報酬の大小が長期的にパフォーマンスへ与える影響を明示するためのシミュレーション（複利にて計算。税金・手数料等は考慮しておりません。）であり、各ファンドの将来の運用成果等を保証するものではありません。
そこでおすすめしたいのが・・・
購入手数料は0円！
さらに業界最低水準のコストをめざして、信託報酬（運用コスト）の引き下げを行います！
- ※他社類似ファンドが信託報酬率の引き下げを行った場合、業界最低水準ではない期間が存在する旨、ご留意ください。他社類似ファンドが信託報酬率の引き下げを行った場合、当ファンドの信託報酬率も引き下げ、業界最低水準にすることをめざしますが、これを実現することを保証するものではありません。
| 投資対象 | 銘柄名 |
|---|---|
| バランス | |
| 全世界株式 | |
| 国内株式 | |
| 先進国株式 | |
| 先進国株式 | |
| 新興国株式 | |
| 国内債券 | |
| 国際債券 |
なかでも注目は？
コストにとことんこだわったファンドで
資産形成をはじめませんか？
ご注意事項
- 当社取扱いファンドには、「毎月分配型」または「通貨選択型」の投資信託が含まれております。
該当ファンドにおきましては、お取引の前に必ず「毎月分配型投信の収益分配金およびNISAでのご注意事項、ならびに通貨選択型投信に関するご注意事項
」の内容をご確認いただきますようお願いいたします。 - 投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
- 投資信託は、個別の投資信託毎にご負担いただく手数料等の費用やリスクの内容や性質が異なります。ファンド・オブ・ファンズの場合は、他のファンドを投資対象としており、投資対象ファンドにおける所定の信託報酬を含めてお客さまが実質的に負担する信託報酬を算出しております（投資対象ファンドの変更等により、変動することがあります）。
- ご投資にあたっては、目論見書や契約締結前交付書面をよくお読みください。
