純資産総額2,000億円到達!「netWIN インターネット戦略ファンド」
2018/6/28
純資産総額2,000億円に到達!
多くのご投資家様に愛され約19年。
「netWIN ゴールドマン・サックス・インターネット戦略ファンド」は、
2018/6/6に純資産総額2,000億円に到達しました!
(A/Bコース合計)
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Q多くのご投資家様に愛されるnetWIN。その理由は?
それは…… 長期の運用実績と良好なパフォーマンス!
SBI証券取り扱いファンドの中でも上位のパフォーマンス!
トータルリターン、3年(年率)
Aコース 16.43% 第1位(国際株式カテゴリー)
Bコース 12.79% 第3位(国際株式カテゴリー)
期間:2015/6/1〜2018/5/31
netWIN インターネット戦略ファンドAコース/Bコース
過去10年のパフォーマンス
分配金再投資基準価額の推移
期間別騰落率(%)
- 時点:2018年5月末
- 上記は過去のデータであり、将来の結果を示唆または保証するものではありません。
- 上記の分配金再投資基準価額および期間別騰落率は信託報酬控除後のものです。分配金再投資基準価額は税金控除前の価額です。分配金再投資基準価額およびファンド(分配金再投資)の騰落率とは、本ファンドの決算時に収益の分配金があった場合に、その分配金で本ファンドを購入(再投資)した場合の基準価額および騰落率です。運用状況によっては、分配金額が変わる場合、あるいは分配金が支払われない場合があります。
QnetWINの投資対象であるIT企業。まだ成長するの!?
はい。IT企業の事業機会は飛躍的に拡大しています。
”テクノロジーは、かつて1つの産業だった。今や、あらゆる産業がテクノロジー産業だ。”
今や、あらゆる産業のモノやサービスがインターネット化(IoT)しつつあります。IoT時代において日々増大するビッグデータから、テクノロジーを用いてどのような付加価値を創造するかにビジネスの主戦場が移っており、IT企業の事業機会は飛躍的に拡大しています。
上記はイメージ図です。
そして……IT企業は米国企業の利益拡大に大きく貢献しています。
”米国企業(S&P500)の増加分の大部分はITセクターの利益成長から来ている。”
米国企業(S&P500)の利益は、10年前と比べ約1,560億米ドル拡大しました。増加分のうちおよそ3分の2は、ITセクターの利益成長によってもたらされています。
- 時点:2007年、2017年 出所:ファクトセット ITセクター:S&P500IT その他セクター:S&P500からS&P500ITを除いたもの
- 上記は経済や市場等の過去のデータであり、将来の動向を示唆あるいは保証するものではありません。
QITセクターの長期的な見通しは!?
「構造的成長要因がITセクターの株価をけん引していく」と見ています。
”米国ITセクターはS&P500全体を上回るペースで成長してきた”
1995年以降、米国ITセクターのEPS(1株当たり利益)は年率+10.3%のペースで成長してきました。これは、S&P500全体の年率+7.0%を大きく上回るペースであり、ITセクターが構造的な成長産業であることの証です。
この構造的要因は今後も持続もしくは加速する可能性があるなか、ITセクターの中長期的な利益成長も相対的に速いペースが続くと考えられます。
米国ITセクターのEPSと株価推移
- 期間:1995年〜2019年(1995年12月末を100として指数化、株価指数は2018年5月末まで、EPSの2018年以降は2018年6月8日時点の予想)
出所:ブルームバーグ - 上記は経済や市場等の過去のデータおよび一時点における予測値であり、将来の動向を示唆あるいは保証するものではありません。経済、市場等に関する予測は資料作成時点のものであり、情報提供を目的とするものです。
運用会社からの一言
最後までご覧くださりありがとうございました。
今回のコンテンツはいかがでしたでしょうか?
世界中で今後ますますテクノロジーの活用が進むことは
必然だと考えられています。
netWINは、そんなテクノロジー活用の広がりから
恩恵を受ける銘柄に投資しています。
netWINが皆様の資産運用の一助となれますと幸いです。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント 担当者
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- レーティング、トータルリターンは2018年5月末時点のものを記載しています。
ご注意事項
- netWIN ゴールドマン・サックス・インターネット戦略ファンドBコースは、「R&Iファンド大賞2018」の投資信託部門北米株式カテゴリーにおいて最優秀ファンド賞を受賞しました。「R&Iファンド大賞」は、R&Iが信頼し得ると判断した過去のデータに基づく参考情報(ただし、その正確性及び完全性につきR&Iが保証するものではありません)の提供を目的としており、特定商品の購入、売却、保有を推奨、又は将来のパフォーマンスを保証するものではありません。当大賞は、信用格付業ではなく、金融商品取引業等に関する内閣府令第299条第1項第28号に規定されるその他業務(信用格付業以外の業務であり、かつ、関連業務以外の業務)です。当該業務に関しては、信用格付行為に不当な影響を及ぼさないための措置が法令上要請されています。当大賞に関する著作権等の知的財産権その他一切の権利はR&Iに帰属しており、無断複製・転載等を禁じます。
(R&Iの評価基準について)
「投資信託部門」、「iDeCo・DC部門」、「確定給付年金部門」では2016、2017、2018年それぞれの3月末時点における1年間の運用実績データを用いた定量評価がいずれも上位75%に入っているファンドに関して、2018年3月末における3年間の定量評価によるランキングに基づいて表彰している。「NISA部門」では「NISAスクリーニング」の2018年版(2月8日に公表)の基準を満たしたファンドに関して、2018年3月末における3年間の定量評価によるランキングに基づいて表彰している。「投資信託10年部門」では、2013、2018年それぞれの3月末における5年間の運用実績データを用いた定量評価および2018年3月末時点における3年間の運用実績データを用いた定量評価がいずれも上位75%に入っているファンドに関して、2018年3月末における10年間の定量評価によるランキングに基づいて表彰している。「投資信託20年部門」では、2008、2018年それぞれの3月末における10年間の運用実績データを用いた定量評価および2018年3月末時点における3年間の運用実績データを用いた定量評価がいずれも上位75%に入っているファンドに関して、2018年3月末における20年間の定量評価によるランキングに基づいて表彰している。定量評価は、「投資信託部門」、「iDeCo・DC部門」、「NISA部門」、「投資信託10年部門」、「投資信託20年部門」では"シャープ・レシオ"を採用、「確定給付年金部門」では定量評価に"インフォメーション・レシオ"を採用している。表彰対象は償還予定日まで1年以上の期間を有し、「投資信託部門」、「投資信託10年部門」、「投資信託20年部門」では残高が30億円以上かつカテゴリー内で上位50%以上、「NISA部門」では残高が30億円以上、「iDeCo・DC部門」では残高が10億円以上かつカテゴリー内で上位75%以上の条件を満たすファンドとしている。なお、「投資信託部門」、「iDeCo・DC部門」、「NISA部門」、「投資信託10年部門」、「投資信託20年部門」では上位1ファンドを「最優秀ファンド賞」、次位2ファンド程度を「優秀ファンド賞」として表彰している。「確定給付年金部門」では受賞区分を設けていない。「投資信託/総合部門」では、2018年3月末において残高30億円以上のファンドを3本以上設定する運用会社を表彰対象とし、各ファンドの3年間における"シャープ・レシオ"の残高加重平均値によるランキングに基づき、上位1社を「最優秀賞」、次位2社を「優秀賞」として表彰している。「投資信託部門」、「投資信託/総合部門」、「投資信託10年部門」および「投資信託20年部門」は確定拠出年金専用ファンドを除く国内籍公募追加型株式投信、「iDeCo・DC部門」はiDeCo・DC(個人型および企業型確定拠出年金)向けに利用される国内籍公募追加型株式投信、「NISA部門」はNISA(少額投資非課税制度)向けに利用される国内籍公募追加型株式投信、「確定給付年金部門」は『R&Iユニバースデータサービス』に登録されている運用商品を対象にしており、いずれも基本的にR&Iによる分類をベースとしている。 - シャープ・レシオ 短期確定金利商品に対するファンドの超過収益率を収益率の標準偏差(リスク)で割った値。リスク1単位当たりの超過収益率を示す。
- インフォメーション・レシオ ベンチマークに対するファンドの超過収益率(アクティブリターン)を超過収益率の標準偏差(アクティブリスク)で割った値。ベンチマークと比較して取ったリスク1単位当たりの超過収益率を示す。
当ファンドのご注意事項
- 「毎月分配型」の投資信託については、お取引の前に必ず「毎月分配型投信の収益分配金およびNISAでのご注意事項、ならびに通貨選択型投信に関するご注意事項」の内容をご確認いただきますようお願いいたします。
- 投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
- 投資信託は、個別の投資信託毎にご負担いただく手数料等の費用やリスクの内容や性質が異なります。ファンド・オブ・ファンズの場合は、他のファンドを投資対象としており、投資対象ファンドにおける所定の信託報酬を含めてお客様が実質的に負担する信託報酬を算出しております(投資対象ファンドの変更等により、変動することがあります)。
- ご投資にあたっては、目論見書や契約締結前交付書面をよくお読みください。