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2024-10-06 06:07:01

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「はじめての新興国投資」にも! 相対的に低いリスクで高リターンを目指す運用戦略に注目!

2018/5/15

米国に本拠を置く世界有数の運用会社、アライアンス・バーンスタインから、新興国への投資でリターンを狙うファンドが登場!新興国の株式・債券・通貨などを組み合わせて投資を行うことで、新興国株式並みのリターンを追求しつつ、相対的に低いリスクでの運用を可能にしています。
新興国の大きな成長性を捉えて高いリターンを狙える一方、リスクを抑えた運用を行う機能も備えていることから、「はじめての新興国投資」にもおすすめ!そんな「AB新興国分散ファンド」の魅力をご紹介します!

『出発しんこう!』のファンドのポイントと活用方法を解説!

アライアンス・バーンスタインの後藤氏をお招きし、『出発しんこう!』のファンドのポイントについてわかりやすく解説いただきました。今、なぜ新興国に投資するのか、最近話題になっている「人生100年時代」に向けた当ファンドの活用方法などもお話いただいています。

動画、音声データ ぜひ動画でご確認ください! 

新興国市場にチャンス到来?!成長がもたらすリターンに期待!

近年の新興国経済は、中間所得層の拡大を背景に個人消費の伸びが著しく、 経済規模は拡大の一途を辿っています。2030年のGDP(国内総生産)のシェアは先進国を上回ると予想されており、今や新興国は世界において無視できない存在になっています。
今後についても、情報技術や一般消費財・サービスといった消費関連サービスを中心に大きな成長余地があり、またeコマースや最新テクノロジーなどの分野の発展も成長ドライバーの一端を担うと期待されています。
資産別に見ても新興国株式については、企業収益の改善に伴い、今後も好調な推移に期待ができ、一方、新興国債券も格付けが向上していることから、かつてに比べて経済状況が改善し、信用力が向上していることが見てとれます。
このような背景から、新興国への投資は高リターンに期待ができる、と言えるのではないでしょうか。

新興国の株式市場と企業収益

新興国債券の格付け構成比の推移***

  • *   期間:1999年−2020年。年次ベース。2018年以降は2018年4月2日現在のブルームバーグ・コンセンサス予想。
  • **  期間:1999年6月末−2018年3月末。新興国株式はMSCIエマージング・マーケット・インデックス。米ドルベース。配当込み。四半期ベース。
  • *** JPモルガンEMBIグローバル・ディバーシファイド・インデックスのデータを使用。
  • (出所)アライアンス・バーンスタイン作成の販売用資料より抜粋

リスクを抑えながら高い期待リターンを目指す、“マルチアセット運用”に注目!

新興国株式を上回るパフォーマンスを残す、「AB新興国分散ファンド」の運用戦略

「AB新興国分散ファンド」に採用されている戦略(以下、「当戦略」ということがあります。)では、2011年6月末からの推移を見ると、新興国株式と比較して、リスクは低い水準でありながら、リターンにおいては相対的に高いパフォーマンスを残していることが見てとれます。

特に、“チャイナショック”によって新興国株式が大きな下落に見舞われた際にも、下落幅が相対的に低く抑えられており、“マルチアセット運用”が功を奏したといえるのではないでしょうか。

  • * 当戦略(米ドルベース)を円換算したシミュレーションであり、当ファンドの実績ではありません。運用管理費用(信託報酬)控除前です。年率リスクは月次リターンの標準偏差を年率化したもの。
  • ** 新興国株式はMSCI エマージング・マーケット・インデックス。
  • (出所)アライアンス・バーンスタイン作成の販売用資料より抜粋

資産の組合せと、機動的な配分調整で安定的なリターンを狙う!

リスクを抑えながら、新興国株式並みの高い期待リターンを実現しているのが“マルチアセット運用”です。
高いリターンに期待ができる一方、値動きの激しい新興国株式に、債券や通貨など複数の資産を組み合わせることでリスクを抑制しています。
例えば、新興国の株式と債券のリターンを比較すると、債券が株式を上回る時期も少なからず存在しています。このことから、より安定したリターンの獲得には、この2つの資産の組合せは有効であると考えることができます。
また、リスクが高まった際には株式の組入れを減らすなど、市場環境に応じて組入資産の配分を機動的に調整することで値動きを抑え、安定したリターンの確保を目指します。

市場環境と資産配分のイメージ

  • ※上記の図はあくまでも例示目的のイメージ図です。
  • (出所)アライアンス・バーンスタイン作成の販売用資料より抜粋

「はじめての新興国投資」にもおすすめ!「AB新興国分散ファンド(愛称:出発しんこう!)」のポイントはココ!

「AB新興国分散ファンド」は、複数の資産を組み合わせた運用によってリスクを抑えながら、大きな成長に期待ができる新興国に投資して高いリターンを狙うファンドです。
「これからの成長に期待ができる新興国に投資がしたい。でも、大きすぎるリスクは取りたくない」、そんな方におすすめのファンドです。

@ 高まる新興国の存在感
A 新興国全体の成長の果実を享受
B 機動的に資産配分を変更

当ファンドの運用を行うのは・・・・

・ABはニューヨークをはじめ世界22ヵ国に拠点を有する世界有数の資産運用会社です。
・豊富な経験と専門性で、お客さまの多様化するニーズに対応、世界の機関投資家、富裕層、個人投資家に質の高い運用サービスを提供しています。
・日本においては、日本市場に最も早く進出した外資系資産運用会社の1つとして、30年以上の実績があります。

  • ※2017年12月末現在。運用資産総額は約5,545億米ドルを1米ドル=112.650円(2017年12月29日現在のWMロイター)で邦貨換算しています。
  • (出所)アライアンス・バーンスタイン作成の販売用資料より抜粋
  • ※上記グラフ・データは過去のものおよび予想であり、将来の運用成果等を約束するものではありません。

ご注意事項

  • 「毎月分配型」の投資信託については、お取引の前に必ず「毎月分配型投信の収益分配金およびNISAでのご注意事項、ならびに通貨選択型投信に関するご注意事項」PDFです。新しいウィンドウで開きます。の内容をご確認いただきますようお願いいたします。
  • 投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
  • 投資信託は、個別の投資信託毎にご負担いただく手数料等の費用やリスクの内容や性質が異なります。ファンド・オブ・ファンズの場合は、他のファンドを投資対象としており、投資対象ファンドにおける所定の信託報酬を含めてお客さまが実質的に負担する信託報酬を算出しております(投資対象ファンドの変更等により、変動することがあります)。
  • ご投資にあたっては、目論見書や契約締結前交付書面をよくお読みください。
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