“次世代銘柄”へ集中投資!米国株で高リターンを狙う!
2018/03/22
世界一の経済大国である米国は投資対象としても人気です。そんな米国の株式に投資を行う「次世代米国代表株ファンド(愛称:メジャー・リーダー)」は、米国の次世代を担うと期待される銘柄を選別し、集中投資を行うアクティブファンドです。低コストのインデックスファンドが人気を集める中で、このファンドに注目する理由とその魅力をご紹介します!
組入れ銘柄を全て公開!米国の“次世代銘柄”で高リターンを狙う!
「次世代米国代表株ファンド(愛称:メジャー・リーダー)」は、経済成長が堅調で、かつ多種多様なビジネスが存在する米国株式市場。その中でも、米国の次世代を担い、米国経済の主役となり得ることが期待される銘柄を選別し、厳選して投資を行うことで高いリターンを狙います。
実際に、このファンドが投資を行っている30の銘柄には、NYダウとは異なる銘柄が15銘柄含まれており、『アクティブファンド』として銘柄の選別をしっかりと行っていると言えます。また、組入れ銘柄を全て公開しているという点は、その運用に対する自信の表れとも考えることができるのではないでしょうか。
- ※業種はGICS(世界産業分類基準)で分類(11セクター)しています。
(出所)三菱UFJ国際投信作成 の資料より抜粋 - ※個別銘柄の紹介にあたっては、当ファンドの過去の組入銘柄および運用担当者による見解を紹介したものであり、当該銘柄について将来の保有を約束するものでも、売買を推奨するものでもありません。また、当ファンドが組入れる銘柄などのパフォーマンスを示唆するものでもありません。
NYダウを上回る良好なパフォーマンスに注目!
NYダウとは異なる銘柄を組入れた結果として、設定日(2013/5/28設定)から2018年2月末までのパフォーマンスでは、NYダウが+73.21%であるのに対し、「次世代米国代表株ファンド(愛称:メジャー・リーダー)」は+88.44%と、15.24%上回る結果を残しています。「アクティブファンドはインデックスファンドに勝てない」と言われることも多いなか、実際にNYダウを上回る成績をあげている点は注目に値すると言えるのではないでしょうか?
- ※基準価額および基準価額(分配金再投資)は、信託報酬控除後の値です。
- ※基準価額(分配金再投資)は、分配金(税引前)を再投資したものとして計算しています。
- ※表示桁未満は、四捨五入で処理しております。
- ※参考指数はダウ・ジョーンズ工業株価平均(円換算ベース)です。
- (出所)三菱UFJ国際投信作成 の資料より抜粋
- ※ファンドの騰落率は、分配金(税引前)を再投資したものとして計算しております。また、ファンドの騰落率と実際の投資者利回りとは異なります。
- ※設定来のファンドの騰落率は、10,000を起点として計算しています。
- (出所)三菱UFJ国際投信作成 の資料より抜粋
米国株は今後も上昇に期待?!米国株投資の魅力とは?
良好な実績をあげている「次世代米国代表株ファンド(愛称:メジャー・リーダー)」ですが、このファンドが投資対象とする米国株式は今後どうなって行くのでしょうか?
- (出所) IMF World Economic Outlook Database October 2017を基に三菱UFJ国際投信作成
運用担当者はこの方!
- ※上記グラフ・データは過去のものおよび予想であり、将来の運用成果等を約束するものではありません。
- ※レーティング、トータルリターンは2018年2月末時点のものを記載しています。
- ※上記は、過去の実績・状況または作成時点での見通し・分析であり、将来の市場環境の変動や運用状況・成果を示唆・保証するものではありません。また、税金・手数料等を考慮しておりません。
- ※ダウ・ジョーンズ工業株価平均(NYダウ)とは、S&Pダウ・ジョーンズ・インデックスLLCが公表している株価指数で、米国を代表する優良30銘柄で構成されています。
- ※本資料中の業種はGICS(世界産業分類基準)で分類(11セクター)しています。Global Industry Classification Standard(“GICS”)は、MSCI Inc.とS&P(Standard & Poor’s)が開発した業種分類です。GICSに関する知的財産所有権はMSCI Inc.およびS&Pに帰属します。
ご注意事項
- 「毎月分配型」の投資信託については、お取引の前に必ず「毎月分配型投信の収益分配金およびNISAでのご注意事項、ならびに通貨選択型投信に関するご注意事項」の内容をご確認いただきますようお願いいたします。
- 投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
- 投資信託は、個別の投資信託毎にご負担いただく手数料等の費用やリスクの内容や性質が異なります。ファンド・オブ・ファンズの場合は、他のファンドを投資対象としており、投資対象ファンドにおける所定の信託報酬を含めてお客さまが実質的に負担する信託報酬を算出しております(投資対象ファンドの変更等により、変動することがあります)。
- ご投資にあたっては、目論見書や契約締結前交付書面をよくお読みください。