米国株式に長期厳選投資!“手触り感”のある運用が魅力の注目ファンド!
2018/6/18
日本株式に厳選投資するファンドは多数ありますが、一方、米国株式で銘柄を絞って投資するファンドは多くありません。
高い成長性を誇り、幅広い魅力的なビジネスモデルを有する米国企業の中から“本当に強いビジネスを見極め、集中的に投資を行う”ファンドが、ついに個人投資家の皆さまに広くご提供できるようになりました!
運用を率いるのは、メディアでも度々取り上げられる実力派ファンドマネージャー奥野一成氏。
『日本人が日本人のために行う米国株への厳選、集中投資』がこのファンドのコンセプトです。
そんな、「農林中金<パートナーズ>長期厳選投資 おおぶね」の魅力をご紹介します!
ファンドの魅力

強靭なビジネスを見極める!3つのポイントで厳選投資!
【構造的に強靭な企業®の例】
International Flavors & Fragrances(香料メーカー)
Mettler Toledo(秤メーカー)
Verisk Analytics(保険データ)
Rollins(害虫駆除サービス)など
長年の経験に裏打ちされた投資哲学と“手触り感”のある運用
「農林中金<パートナーズ>長期厳選投資 おおぶね」の運用を行うのは、農林中金バリューインベストメンツ(NVIC)で常務取締役(最高運用責任者)を務める、奥野一成氏です。
「日本から日本人が米国株を運用してリターンをあげられるのか?」そんな疑問に対して奥野氏は、「長期投資に国境は関係ない」と自信ありげに答えます。“投資の神様”とまで呼ばれる、あのウォーレン・バフェット氏も、米国金融の中心地ウォール街から遠く離れたオマハの地で長期投資を実践して成功しているように、長期投資においては情報の速さや量ではなく、ビジネスを洞察する力こそが重要、というのが奥野氏の哲学です。
また、投資する企業への現地訪問を通じて、投資先を一つ一つ深く理解するという“手触り感”のある投資を、日本人の運用者だからこそ、投資家に日本語で丁寧に説明することで提供できる。そんな想いがファンドには込められています。
投信保有者の皆様に"手触り感"をお伝えするためのNVICの投資活動


運用コストを抑えたアクティブファンド
「農林中金<パートナーズ>長期厳選投資 おおぶね」は、同カテゴリのファンドの中でも、低い信託報酬率を実現しています。長期投資だからこそ運用コストにもこだわりのポイントです。
「長期で値上がりが期待できる企業に、投資家の皆さまにも長期で投資してもらいたい」という思いから、アクティブファンドでもこの低コストが実現しました。

※カテゴリ(先進国株式・アクティブ)はモーニングスターによる、フィーレベル・カテゴリーを参照。
なぜ米国株式なのか
バブル崩壊後、日本の株価が低迷する中でも、米国の株価は成長を続けてきました。長期的に日米の株価を比較すると、その差は歴然と言えるのではないでしょうか。
では、その米国株の強さとは一体どこから来るのでしょうか?

米国株式の魅力を語るポイント
ご注意事項
- 「毎月分配型」の投資信託については、お取引の前に必ず「毎月分配型投信の収益分配金およびNISAでのご注意事項、ならびに通貨選択型投信に関するご注意事項」
の内容をご確認いただきますようお願いいたします。
- 投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
- 投資信託は、個別の投資信託毎にご負担いただく手数料等の費用やリスクの内容や性質が異なります。ファンド・オブ・ファンズの場合は、他のファンドを投資対象としており、投資対象ファンドにおける所定の信託報酬を含めてお客さまが実質的に負担する信託報酬を算出しております(投資対象ファンドの変更等により、変動することがあります)。
- ご投資にあたっては、目論見書や契約締結前交付書面をよくお読みください。