大和投信の低コストファンドシリーズ「iFree」から「iFreeNEXT」・「iFreeActive」が誕生!
2018/02/22
低コストのインデックスファンドで人気の大和投信「iFreeシリーズ」から
「iFreeNEXT」と「iFreeActive」が誕生しました!
従来のインデックス投資に“個性を色づけする”、
そんな「iFreeNEXT」と「iFreeActive」の魅力についてご紹介します。
大和投信 iFreeシリーズ「iFreeNEXT」
低コストで人気のiFreeインデックスにNEXTシリーズが新登場!キーワードは「次世代テクノロジー」と「バイオ」です。
成長分野をいち早くキャッチし、特徴のあるインデックスをご提供します。
「iFreeNEXT」で従来のインデックス投資に個性をプラスしてみませんか?
iFreeNEXT FANG+インデックス
世界初!「NYSE FANG+指数」インデックス投資 ※NY証券取引所による
「FANG」と聞き慣れない言葉のようですが、実は皆さんもよくご存知の企業から構成された指数です。
- ※上記5銘柄以外のFANG関連銘柄アップル・アリババ・バイドゥ・ツイッター・テスラ・エヌビディア
日本人投資家の間でも高い投資ニーズを有する「FANG」と呼ばれる5つの米国主要企業をはじめ、次世代を担う10銘柄に均等投資を行います。
成長期待と投資ニーズは高いものの、個別で投資しようとすると大きな金額が必要になります。
「iFreeNEXT FANG+インデックス」は世界初の投信パッケージ化により、小額&低コスト投資が可能です!
「NYSE FANG+指数」のパフォーマンス
- ※2014/09/19を10,000として指数化
- ※米ドルベース、配当なし
- ※大和投信投資信託委託作成資料より抜粋
iFreeNEXT NASDAQバイオテクノロジー・インデックス
高まる医療へのニーズと無限の可能性を秘めるバイオテクノロジー
「iFreeNEXT NASDAQバイオテクノロジー・インデックス」は米ナスダック市場に上場しているバイオテクノロジー株と医薬品株に分類される銘柄に投資を行う「NASDAQバイオテクノロジー指数」の動きに連動した投資効果をめざすファンドです。
バイオテクノロジーとは生物が本来持つ機能を活用し、人間の生活、健康、環境などを向上、改善する技術です。
近年では「遺伝子組換え」や「細胞融合」などの技術が医療や環境保全のために活用され、地球規模の問題解決に役立つ技術として期待が高まっています。
「NASDAQバイオテクノロジー指数」のパフォーマンス
- ※1993/11/01を10,000として指数化
- ※米ドルベース、配当なし
- ※ 大和投信投資信託委託作成資料より抜粋
世界的な高齢者の人口増加に伴い恩恵を受ける健康関連銘柄
「NASDAQバイオテクノロジー指数」の大事な投資テーマの1つである健康関連銘柄。
医療関連支出は経済の発展により、暮らしが豊かになるにつれて、増加する傾向があります。
中でも、経済発展が続く、新興国での医療関連支出は今後さらに 増大することが期待されます。
65歳以上の人口見通し
- ※先進国、新興国はそれぞれ国際連合の「More developed regions」 「Less developed regions」の定義によります。
(出所:国際連合「World Population Prospects The 2017 Revision」) - ※ 大和投信投資信託委託作成資料より抜粋
投資信託に関するご注意事項
- 投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
- 投資信託は、個別の投資対象毎にご負担いただく手数料等の費用やリスクの内容や性質が異なります。ファンド・オブ・ファンズの場合は、他のファンドを投資対象としており、投資対象ファンドにおける所定の信託報酬を含めてお客さまが実質的に負担する信託報酬を算出しております(投資対象ファンドの変更等により、変動することがあります)。
- 「毎月分配型投資信託」または「通貨選択型投資信託」をお取引する場合、お取引前に必ず「毎月分配型投資信託・通貨選択型投資信託に関するご注意事項」の内容をご確認いただきますようお願いいたします。
- ご投資にあたっては、目論見書や契約締結前交付書面をよくお読みください。