“イノベーション企業”へ集中投資!世界を変える技術で高リターンを狙う!
2018/02/13
“ニュートン”の愛称をもつ「三菱UFJ グローバルイノベーション」は、「イノベーション(産業構造の変化・技術革新)」に注目したファンドです。「イノベーション」は社会や私たちの生活を大きく変える可能性を秘めています。例えば、スマートフォンの登場前後では、人々の生活は大きく変わったと言えるのではないでしょうか。そして、そのスマートフォンの普及に大きな役割を果たしたと言えるアップルは、今や世界最大級の時価総額を持つ企業へと成長しました。
最先端の技術やサービスを見極め、「次世代を先導するイノベーションを創出する企業」「イノベーションを活用して成長していくと期待される企業」に着目することで、「イノベーション」がもたらす利益を狙うファンド、その魅力をご紹介します!
3つのポイント
1.良好な運用実績
2.イノベーションによって成長が期待される企業に投資
3.徹底した銘柄調査による厳選投資と充実した運用リサーチ体制
良好な運用実績 |
ニュートンは2009年以降、年間の騰落率でTOPIXを9年連続で上回る運用実績を残しています。
2007/12/28〜2017/12/29の10年間では、TOPIXが+51.4%の値上がりであるのに対し、ニュートンは+140.1%の上昇率となり、TOPIXを大きくアウトパフォームしていることがわかります。
- ※ニュートンは基準価額(分配金再投資)であり、分配金(税引前)を再投資したものとして計算しています。また、信託報酬控除後の値です。
- ※2011年9月17日付で、外貨建資産の運用について「ニュートン・インベストメント・マネジメント・リミテッド」への運用委託を取り止め、すべての運用を三菱UFJ国際投信へと変更しています。
- (出所)Bloombergのデータを基に三菱UFJ国際投信作成
ウエルスアドバイザーによるレーティングでは最高評価の5つ星を獲得しており、同カテゴリの中でも高い運用成績をあげていると言えます。
- ※上記はウエルスアドバイザーによる2017年12月31日を基準日とした評価です。当該評価は過去の一定期間の実績を示したものであり、将来の運用成果を保証するものではありません。
- ※レーティングは、ウエルスアドバイザーが独自に算出するリターンからリスクの差によって算出された数値をカテゴリー内のファンド群(運用期間3年以上)の中で相対的にどのランクに位置するかを示したものです。1つ星から5つ星まで5段階のランクがあり、星の数が多いほど過去の成績が良かったことを示しています。5つ星は、上位10%です。
- (出所)ウエルスアドバイザーのHPを基に三菱UFJ国際投信作成
イノベーションによって成長が期待される企業に投資 |
イノベーションをもたらした企業の株価は大きく上昇する傾向にあります。しかし、IT機器の例に見られるように、イノベーションの移り変わりは早く、イノベーションによって“勝ち組”となる企業とその株価の移り変わりも同様となる傾向にあると言えます。ニュートンでは最先端の技術やサービスを見極めながら、日本企業を中心に世界の株式へと投資することで、イノベーションによってもたらされる企業の成長機会を捉えることを目指します。
- ※上記はニュートンの理解を深めていただくため、過去にIT機器でイノベーションをもたらした著名企業を紹介したものです。
したがって、個別銘柄の推奨を目的とするものではなく、ニュートンにおいて上記銘柄を組み入れることを保証するものではありません。 - (出所)ウエルスアドバイザーのHPを基に三菱UFJ国際投信作成
徹底した銘柄調査による厳選投資と充実した運用リサーチ体制 |
ニュートンにおける過去5年間の組入銘柄数は40〜70銘柄となっており、徹底した調査に基づいた厳選投資により、高いリターンを狙うことを基本としています。運用にあたっては、海外株式グループのリサーチ力も活用することで、グローバルな観点からイノベーションを捉えます。
- ※上記は、2017年12月末時点のものです。組織変更等により、上記の名称・内容等は変更となる場合があります。
- ※上記グラフ・データは過去のものおよび予想であり、将来の運用成果等を約束するものではありません。
- ※レーティング、トータルリターンは2018年1月末時点のものを記載しています。
ご注意事項
- 「毎月分配型」の投資信託については、お取引の前に必ず「毎月分配型投信の収益分配金およびNISAでのご注意事項、ならびに通貨選択型投信に関するご注意事項」の内容をご確認いただきますようお願いいたします。
- 投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
- 投資信託は、個別の投資信託毎にご負担いただく手数料等の費用やリスクの内容や性質が異なります。ファンド・オブ・ファンズの場合は、他のファンドを投資対象としており、投資対象ファンドにおける所定の信託報酬を含めてお客さまが実質的に負担する信託報酬を算出しております(投資対象ファンドの変更等により、変動することがあります)。
- ご投資にあたっては、目論見書や契約締結前交付書面をよくお読みください。