自分に合わせて選べる!ドイチェの“プラチナ”シリーズ!
2018/02/07
長期にわたって資産形成・資産運用を行いたいお客さまに向けて、グローバルなネットワークを持つドイチェ・アセット・マネジメントが提供する3つのファンド。
長期投資に適した、運用する資産の中心的存在として活用できるファンドとして、ご自身の運用方針に合わせて選ぶことが可能です。
3つのファンドの魅力を見比べて、ぜひ投資をご検討ください!
ファンド名 | 主な投資対象 | 投資する地域 | 信託報酬(税込) | ポイント |
---|---|---|---|---|
ドイチェ−ドイチェ・ETFバランス・ファンド (愛称:プラチナコア) | 先進国株式 先進国債券 |
日本/先進国 | 年率0.4238%±0.01%(概算) (※1) |
資産の組入比率(固定) 株式:債券 50:50 つみたてNISA対象銘柄 |
ドイチェ−ドイチェ・ETFアロケーション・ファンド(安定型) (愛称:プラチナラップ(安定型)) | 先進国株式/先進国国債/ 投資適格社債 |
日本/先進国 | 年率0.6264% (※2) |
資産の組入比率は機動的に変更 下値目安を設定、為替ヘッジを行い、安定した値動きを目指す |
ドイチェ−ドイチェ・ETFアロケーション・ファンド(成長型) (愛称:プラチナラップ(成長型)) | (安定型)の投資対象 + 新興国株式/新興国債券 ハイイールド社債/REIT 等 |
日本/先進国 新興国 |
年率0.8964% (※3) |
資産の組入比率や為替ヘッジ比率は機動的に変更し、リターンを狙う |
- (※1)投資対象ETFの信託報酬相当額を含む
- (※2)2017年10月末時点の投資対象ETFの信託報酬相当額は年率0.17%程度
- (※3)2017年10月末時点の投資対象ETFの信託報酬相当額は年率0.25%程度
ドイチェ・ETFバランス・ファンド(愛称:プラチナコア)
資産の分散 |
主に先進国の株式と債券を対象として、半分ずつ投資を行います。これによって、株式のみに投資を行う場合よりもリスクを低く抑え、債券のみに投資を行う場合よりも高いリターンに期待することができます。
地域の分散 |
投資をする際にぜひ気にしたいポイントが“地域の分散”です。例えば、何らかの原因でひとつの国の経済が大きく落ち込んだ場合でも、複数の国や地域に分散して投資をしておくことで、その影響を小さくすることに期待ができます。
低コスト |
投資信託を選ぶときはコストも重要。コストが低ければ、その分、手元に残るお金は多くなると考えられます。「ドイチェ・ETFバランス・ファンド(愛称:プラチナコア)」なら買付手数料は無料(ノーロード)!また、信託報酬も比較的低水準です。
「ドイチェ・ETFバランス・ファンド(愛称:プラチナコア)」は「つみたてNISA」対象銘柄!
「つみたてNISA」の制度を活用すれば、非課税メリットを受けておトクに投資が可能に!
ドイチェ・ETFアロケーション・ファンド(安定型)/(成長型)(愛称:プラチナラップ)
資産の分散と選べるタイプ |
ある程度の目安を設けて基準価額の下落を抑えることを目指す安定型と、積極的に資産を成長させることを目指す成長型、2つのタイプから選ぶことが可能です。
機動的な調整 |
市場の動向に応じて、組入れる資産の比率を機動的に調整することで、安定型では基準価額が短期的に大きく下落するリスクを抑えることを、成長型ではより高いリターンをあげることを目指します。
低コスト |
投資信託は、資産の組入れ比率を機動的に調整するなど、運用を複雑にするほど信託報酬が高くなる傾向にあると言えます。「ドイチェ・ETFアロケーション・ファンド(愛称:プラチナラップ)」は長期の運用の妨げとならないよう、可能な限り低コストで提供することを目指しました。
- ※上記のほかに、投資対象ETFにおいても信託報酬相当額がかかりますが、その額は組入状況等により変動します。そのため、当該信託報酬及び管理報酬等を含めた実質的な負担について事前に料率、合計額等を表示することができません。
安定型では、投資対象資産の組入比率を機動的に変更することで、短期的な基準価額の下落を概ね一定水準(下値目安)に抑えることを目指します。(原則として、下値目安は3ヵ月に一度の基準日における基準価額の−3%程度の水準とします。)(※)
リスクを抑えて運用するのか、より高い運用成果を目指すのか、自身の運用方針に合わせて選ぶことができます。
- ※当該水準は、運用者の判断により今後予告なしに変更される場合があります。基準日は原則として毎年3月、6月、9月、12月の最終営業日とします。
- ※下値目安はあくまでも運用上の目安であり、基準価額が当該水準を下回った場合でも、運用者の裁量により、信託財産の中長期的な 成長を優先した資産配分が行われることがあります。市場環境及び資金動向等によっては、基準価額が下値目安を大きく下回る場合 があります。
- ※基準価額が下値目安を下回らないことを保証もしくは示唆するものではありません。
ご注意事項
- 「毎月分配型」の投資信託については、お取引の前に必ず「毎月分配型投信の収益分配金およびNISAでのご注意事項、ならびに通貨選択型投信に関するご注意事項」の内容をご確認いただきますようお願いいたします。
- 投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
- 投資信託は、個別の投資信託毎にご負担いただく手数料等の費用やリスクの内容や性質が異なります。ファンド・オブ・ファンズの場合は、他のファンドを投資対象としており、投資対象ファンドにおける所定の信託報酬を含めてお客さまが実質的に負担する信託報酬を算出しております(投資対象ファンドの変更等により、変動することがあります)。
- ご投資にあたっては、目論見書や契約締結前交付書面をよくお読みください。