あの藤野氏も注目する日本株ファンドとは?対談企画も要チェック!
2017/12/1
大人気のファンド「ひふみプラス」を運用するレオス・キャピタルワークスの社長にして、“カリスマファンドマネージャー
”との呼び声も高い藤野英人氏と、その藤野氏が今注目する日本株アクティブファンドマネージャー2名の対談企画が実現!
今回お話いただいたのは藤野氏のほか、同じく独立系運用会社で独自の運用哲学に基づいて運用を行う、スパークス・アセット・マネジメント武田氏、国内最大規模の資産運用会社アセットマネジメントOneでその手腕を発揮するの酒井氏。
「アクティブファンドはインデックスファンドに勝てない」と考える投資家も多く、事実、多くのアクティブファンドがパフォーマンスをあげられずにいる中で、藤野氏が携わる「ひふみプラス」をはじめ、武田氏、酒井氏が運用を行うファンドは日本株のアクティブ運用によって着実な実績をあげています。
レオス「ひふみプラス」、スパークス「厳選投資」、アセットマネジメントOne「自由演技」、これら3つのファンドの魅力をご紹介いたします!

〜独占企画!
スペシャル対談第2弾!〜
詳しくはこちら
今や日本株アクティブファンドの代名詞!大人気のひふみプラス!
テレビ出演で話題にもなった藤野英人社長率いる、レオス・キャピタルワークスが運用を行う大人気ファンドが「ひふみプラス」です。ひふみプラスは「守りながらふやす」をコンセプトとし、銘柄を厳選して投資を行うことで、資産の長期的な成長を目指します。動画による運用報告など、投資家に対する情報提供も重視しており、投資したお金がどのように運用されているかがわかり易い、ということも魅力のひとつと言えるのではないでしょうか。

大型株へ厳選投資!
数ある日本企業の中でも国際的な競争力を有し、今後も高い成長を遂げることができると考えられる企業を厳選し、投資を行います。具体的には、国内市場で圧倒的なシェアを持っていたり、世界的なブランド力に期待ができたりするなど、「ブランド力」や「高品質」「高い技術力」を有する企業を狙います。主な投資対象としては、東証一部に上場する大企業が中心となっており、銘柄を厳選することによって高いリターンを狙いつつ、大型株に投資する安心感を得られるという点も魅力的と言えるのではないでしょうか。

“自由”スタイルでリターンを追求!
特定の運用スタイルにとらわれることなく、その時々の環境に合わせて運用スタイルを“自由”に変化させることでリターンの獲得を目指すファンドです。
市場の動向によって、リターンに期待できる企業の規模や投資先を決定するためのアプローチは異なると考えられます。その時々の市場動向を掴み、それに適した運用を柔軟に行うことで、より良い運用成績に期待ができると言えるのではないでしょうか。


〜独占企画!
スペシャル対談第2弾!〜
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- ※本ページ内で示したグラフ・データは過去のものおよび予想であり、将来の運用成果等を約束するものではありません。
- ※モーニングスターレーティング、トータルリターンは2017年10月末時点のものを記載しています。
ご注意事項
- 「毎月分配型」の投資信託については、お取引の前に必ず「毎月分配型投信の収益分配金およびNISAでのご注意事項、ならびに通貨選択型投信に関するご注意事項」
の内容をご確認いただきますようお願いいたします。
- 投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
- 投資信託は、個別の投資信託毎にご負担いただく手数料等の費用やリスクの内容や性質が異なります。ファンド・オブ・ファンズの場合は、他のファンドを投資対象としており、投資対象ファンドにおける所定の信託報酬を含めてお客様が実質的に負担する信託報酬を算出しております(投資対象ファンドの変更等により、変動することがあります)。
- ご投資にあたっては、目論見書や契約締結前交付書面をよくお読みください。