人生にはお金が必要!必要なときに必要なお金を「フィデリティ・ターゲット・デート・ファンド」で準備する?!
私たちが生きていく中で、「お金」は絶対に必要なもの。その年代のライフイベントごとにまとまった資金が必要となる場面も出てきます。そんな時のための備えは早くからしておくにこしたことはありません。
「使う時期」に合わせた運用を行うファンドがあるのをご存知でしょうか。
ここでは、あなたの大切な「その時」に向けて安定的な資金作りをお手伝いする「フィデリティ・ターゲット・デート・ファンド」をご紹介します!
ターゲット(目標)・デート(日付)とは、将来のまとまった資金を必要とする時期を指します。「ターゲット・デート・ファンド」はその具体的な「目標」に向けて資金の準備に活用していただきたいファンドです。
必要な時期や資産形成の目的にあわせ『3つの運用期間』、『2つの運用スタイル』が用意されています。
ライフイベントに向けた資金作りをサポートします!
人生には、必要となる資金と時期が、あらかじめ予想できるさまざまなライフイベントがあります。
そんな「いつ、何に使うか」が想定される資金を、安定的に準備することを目指すのが「ターゲット・デート・ファンド」です。
- ※1 首都圏で建売住宅を購入する場合の手持ち資金448.2万円(住宅金融支援機構「2015年度フラット35利用者調査報告」調査結果より)。
- ※2 文部科学省「平成26年度私立大学入学者に係る初年度学生納付金平均額調査」より私立大昼間部の平均額。私立大文系の場合114.7万円、私立大理系の場合150.1万円。
- ※3 リクルートブライダル総研「結婚トレンド調査2016(首都圏)」より、結納・婚約〜新婚旅行にまつわる総額(平均)500.4万円のう内、挙式、披露宴・披露パーティー総額385.5万円。
- ※4 フィデリティ退職・投資教育研究所サラリーマン1万人アンケート調査(2015年7月)結果より、退職後に必要となる公的年金以外の資金総額の平均値3,078万円。
- ※上記は過去の実績であり、将来の傾向、数値等を保証もしくは示唆するものではありません。
- (出所)フィデリティ投信作成 販売用資料より抜粋
使う「時期」にあわせた運用期間から選べます!
「フィデリティ・ターゲット・デート・ファンド」は、資金が必要になる時期にあわせて2030年、2040年、2050年の3つのラインアップが用意されています。上記のように、「マイホームの購入」や「老後資金」など、ご自身のご年齢で「いつ、いくら必要か」をまず考えた上で、3つのタイプから選べます。
例えば、約13年後にマイホームの購入を予定している場合には、「フィデリティ・ターゲット・デート・ファンド2030」を、というように、資金が必要になる時期にあわせて運用期間をお選びいただけます。
- ※上記はイメージです。
- (出所)フィデリティ投信作成 販売用資料より抜粋
「フィデリティ・ターゲット・デート・ファンド」は、あなたの大切な「その時」に向けて、長期に安定的な資金作りを目指すための仕組みを備えています。
成長性と安定性、両方をバランスよく満たします!
国内債券のようなリスクの低い資産だけでも、海外株式のような高成長が期待される資産だけでも、ライフイベントに必要な資金を着実に準備するのは難しいものです。「フィデリティ・ターゲット・デート・ファンド」では、国内株式、先進国株式、新興国株式、世界債券、国内債券等にバランスよく投資することで、成長性と安定性を兼ね備えた運用を行っています。
資金が必要となる「その時」に向けリスクを低減していきます!
「フィデリティ・ターゲット・デート・ファンド」は目標の日付(ターゲット・デート)に向けリスクを徐々に低減させていく仕組みです。運用の開始時期は成長性の高い株式などの資産に多く投資し、ターゲット・デートが近づいてくると債券等の安定性の高い資産への投資割合を高めていきます。
- ※上図は、当初設定時における基本資産配分の推移を示したイメージ図であり、将来、実際に上記通りの運用を行うことを保証するものではありません。また、市場の環境等によっては、リスク管理のために、基本資産配分から乖離した運用が行われる場合があります。
- (出所)フィデリティ投信作成 販売用資料より抜粋
あなたの「その時」が近づいてきたときに相場が下落してしまって、大切な資金が減ってしまっては残念ですよね。
「フィデリティ・ターゲット・デート・ファンド」の過去の実績を見てみると、2008年のリーマンショックのような相場変動が起きても、その影響は限定的でした。
- (注)RIMSよりフィデリティ投信作成。期間は2000年末〜2015年末。2000年末から2014年末まで毎年100万円の投資を継続したと仮定して算出。2015年は2008年の各資産の円ベース騰落率を使用。フィデリティ・ターゲット・デート・ファンド(合成指数)はフィデリティ・ターゲット・デート・ファンドのターゲット・デート15年前から15年間の基本資産配分による合成指数。海外株式(先進国)はMSCIコクサイ・インデックスを、海外株式(新興国)はMSCIエマージング・インデックスを、世界債券はグローバル総合インデックス(米ドルベース)キャッシュは1M LIBORを各々使用して月次固定で合成指数を算出。円ベース。ただし、世界債券は米ドルベースから短期金利差による為替ヘッジコストを差し引いて算出。世界株式は円建てMSCIワールド・インデックス。
上記はファンドの運用実績ではありません。実際の運用成果は、運用管理費用等によって投資成果が低減します。 - (出所)フィデリティ投信作成 販売用資料より抜粋
「フィデリティ・ターゲット・デート・ファンド」は、将来資金が必要となる時期やお好みの運用スタイルにあわせて「3つの運用期間」と、「2つの運用スタイル」をご用意しています。
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ご注意事項
- 「毎月分配型」の投資信託については、お取引の前に必ず「毎月分配型投信の収益分配金およびNISAでのご注意事項、ならびに通貨選択型投信に関するご注意事項」の内容をご確認いただきますようお願いいたします。
- 投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
- 投資信託は、個別の投資信託毎にご負担いただく手数料等の費用やリスクの内容や性質が異なります。ファンド・オブ・ファンズの場合は、他のファンドを投資対象としており、投資対象ファンドにおける所定の信託報酬を含めてお客さまが実質的に負担する信託報酬を算出しております(投資対象ファンドの変更等により、変動することがあります)。
- ご投資にあたっては、目論見書や契約締結前交付書面をよくお読みください。