ネット証券初!日本で一番売れたファンドがついにSBI証券登場!
2017/09/15
2017年に新規設定されたファンドの中で最も売れたファンド、「GS-グローバル・ビッグデータ投資戦略」(※)がついにSBI証券で取り扱い開始となりました!
※出所:モーニングスター
※新規設定ファンドは2017年1月〜8月に設定されたファンド(確定拠出年金及びファンドラップ専用、ETF等含む)
※ここでは「GS−GS グローバル・ビッグデータ投資戦略 Bコース(為替ヘッジなし)」を指します
お知らせ
多くの投資家の支持を集めた理由。
ビッグデータとAI、2つの最新テクノロジーを活用し、確かな実績を有するプロフェッショナルによる運用が行なわれるという、このファンドの特長こそがそれであると言えます。
では、実際にはどのようにしてそれらが活用されるのか?!
以下で見てみましょう!
ビッグデータとAIを活用して、好調なグローバル先進国株式へ投資!
このファンドは、ビッグデータとAIという最新の“テクノロジー”の力、そして世界有数の資産運用会社であるゴールドマン・サックス・アセット・マネジメントのノウハウという“プロフェッショナル”の力を合わせて、運用を行うことで高い投資成果を目指します。
※例示を持って理解を深めていただくことを目的とした概念図です。上記の「ビッグデータ」は、あくまで一例に過ぎません。
その他のご注意事項はページ下部、(ご注意事項)をご覧ください。
(出所) ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント作成の販売用資料より抜粋
世界有数の資産運用会社が最新のテクノロジー、ビッグデータ/AIを活用!
ビッグデータとは?
ビッグデータとは、一般に用いられるツールでは許容時間内に処理することができないような、膨大で複雑なデータの集合です。身近な例では、日々世界中で更新されるWEBサイトやSNSへの投稿、検索エンジンで検索された検索キーワード、などがそれに含まれます。そして、ビッグデータの解析によって得られる知見は様々な分野への応用が期待されており、例えば、金融に関連するキーワードの検索数と金融危機の関連についての研究などが行われています。
(出所) ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント作成の販売用資料より抜粋
※ページ下部、(ご注意事項)をご覧ください。
ビッグデータ解析へのAIの応用
ビッグデータは膨大な量のデータであるため、ヒトの力では到底、処理することが出来ません。また、現在一般的に利用されているようなコンピュータやプログラムを利用しても、その処理には長い時間がかかってしまいます。しかし、近年急速に発展を遂げているAI(人工知能)を活用することで、ビッグデータから、有益な情報を素早く導き出すことが可能となります。
「GS-グローバル・ビッグデータ投資戦略」では一例として、以下のような方法でビッグデータとAIを活用しています。
AIの自然言語処理技術を利用し、リサーチ・レポートを分析
100万本以上のリサーチ・レポートをAIによって分析、レポート内の文章の変化から、レーティングには表れないアナリストの考えの微妙な変化を見つけ出します。レーティングの上昇は投資家の買い、すなわち株価の上昇に繋がる傾向があり、これをいち早く予測することでその恩恵を享受します。
出所:ブルームバーグ、ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント
※ページ下部、(ご注意事項)をご覧ください。
ウェブサイトへのアクセスを分析することで、企業の収益トレンドを予測
一般消費者向けの事業を営む企業においては、企業のWEBサイトの閲覧ページ数が増加すると、販売増加に伴い収益性が向上する傾向があります。つまり、アクセス数の変化をいち早く捉えることができれば、その後の収益トレンドそして株価トレンドを予測することが可能となります。
出所:ブルームバーグ、ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント
※ページ下部、(ご注意事項)をご覧ください。
ビッグデータ/AI × ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント
「GS-グローバル・ビッグデータ投資戦略」では、ビッグデータとAIを活用して得られた知見に加え、様々な情報をもとに、ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメントに所属する“プロフェッショナル”が投資判断を行います。
145年以上の歴史を有する、ゴールドマン・サックス・グループの一員であるゴールドマン・サックス・アセット・マネジメントは、世界有数の資産運用会社としてグローバルな運用体制とリサーチ力、高度な人材を併せ持っています。
ビッグデータとAIという最新のテクノロジー、ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメントのノウハウを活用すること、すなわち最新の“テクノロジー”と実績ある“プロフェッショナル”の力を合わせて運用を行うことがこのファンドの特徴と言えるでしょう。
持続的な成長に期待が持てるグローバル先進国株式へ投資!
「GS-グローバル・ビッグデータ投資戦略」はグローバル先進国株式を投資対象とします。先進国株式の推移をみると、長期的には世界の経済規模の成長を上回っており、有望な投資対象と見ることが出来ます。
期間:世界経済 1980年〜2021年(2016年以降は予想)、グローバル先進国株式 1980年〜2016年
出所:IMF(国際通貨基金)、MSCIのデータを基にゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント作成
世界経済規模:購買力平価に基づき為替換算された名目GDP グローバル先進国株式:MSCIワールド・インデックス(グロスリターン/米ドルベース)グローバル先進国株式は1980年末を100として指数化
上記は過去のデータおよび一時点における予測値であり、将来の動向を示唆あるいは保証するものではありません。経済、市場等に関する予測は本資料作成時点のものであり、情報提供を目的とするものです。予測値の達成を保証するものではありません。
上記の「世界経済」には、新興国など本ファンドの投資対象以外の国も含まれておりますのでご留意ください。
ご注意事項
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記載の各図は例示をもって理解を深めていただくことを目的としたものです。上記のような運用実現できることを保証するものではありません。
- 本ファンドでは、ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメントの計量モデル群を用いた複数の戦略が実行されます。ビッグデータやA I の利用を含む計量モデルに従う運用がその目的を達成できる保証はなく、ボトムアップ手法によるアクティブ運用やパッシブ運用など他の運用手法に対して優位性を保証するものでもありません。 なお、計量モデルにはビッグデータやA I 以外の定量要素も利用されます。計量モデルの改良・更新は継続的に行われており、ビッグデータやA I の利用方法については将来変更されることがあります。計量モデルは仮説に基づき構成されたものであり、モデルにより選択された銘柄や市場動向は必ずしもこの仮説が想定する動きを示さない場合があります。また、ある時点でモデルが有効であったとしても、市場環境の変化等により、その有効性が持続しない可能性もあります。このような場合には、本ファンドの基準価額に影響を及ぼし、本ファンドのパフォーマンスがベンチマークを下回ったり、投資元金が割り込む可能性があります。
当ファンドのご注意事項
- 「毎月分配型」の投資信託については、お取引の前に必ず「毎月分配型投信の収益分配金およびNISAでのご注意事項、ならびに通貨選択型投信に関するご注意事項」の内容をご確認いただきますようお願いいたします。
- 投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
- 投資信託は、個別の投資信託毎にご負担いただく手数料等の費用やリスクの内容や性質が異なります。ファンド・オブ・ファンズの場合は、他のファンドを投資対象としており、投資対象ファンドにおける所定の信託報酬を含めてお客様が実質的に負担する信託報酬を算出しております(投資対象ファンドの変更等により、変動することがあります)。
- ご投資にあたっては、目論見書や契約締結前交付書面をよくお読みください。