SBI証券でも遂に登場!りそなラップ型ファンド“R246”
2017/07/19
銀行の低金利がつづく中、「お金を増やすにはどうしたらいいだろう?」「でもあまり損はしたくない・・」
そう悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
お客さまご自身が考える目標リターンとリスク水準に合わせて、3つの投資信託から選ぶことができる「りそなラップ型ファンド」!SBI証券でもついに取扱開始です!
Contents
世界各国の債券、株式およびリートなどの8つの資産に分散投資します。また目標リターン別に3つの運用タイプから選べます!
「りそなラップ型ファンド」は世界各国の債券、株式およびリートなどの8つの資産に分散投資するファンドです。
お客さまが中長期的な目線で期待する目標リターンや取り得るリスク水準によって、運用タイプの異なる3つのファンドから選ぶことができます。
下記のように、各ファンドごとに短期金利(円LIBOR3ヵ月)+◯%の目標リターンが設定されており、目標リターンから下落するリスクを低減しながら、目標リターンを目指す運用を行っています。
- ※「目標リターン」とは、必ず一定の収益を得ることのできる運用を意味するものではなく、記載されている目標リターンの数値は、その達成を示唆・保証するものではありません。従って、投資者の元本が保証されるものではなく、各ファンドの基準価額は下落することがあります。
- ※目標リターンは、運用管理費用(信託報酬)控除後のものです。その他発生する費用につきましては考慮していません。
- ※目標リターンに記載している短期金利は円LIBOR3ヵ月もののことを指します。
- ※目標リターンは、5年から10年程度の中長期的な期間、運用することを想定して設定しています。
- ※リスク水準は、2003年4月から2017年2月までの期間を通じ、各ファンドの資産配分が上記割合であったと仮定した上で、各マザーファンドが参照しているインデックスの収益率に基づき算出したものです。実際の運用では資産配分の見直しや各マザーファンド(インデックス)のリスク水準の変化等に伴って将来的に変動します。
- ※上記の基本的資産配分は、2017年3月時点のものです。基本的資産配分は、各運用タイプの「目標リターン」に応じて、りそな銀行の投資助言に基づき、各マザーファンド(インデックス)の過去の収益率およびリスクに鑑み下方リスク水準の低減を目指して定期的に見直します。ただし、信託財産に現金等が含まれることや各マザーファンドの基準価額が変動すること等により、実際の資産別構成比率が上記の基本的資産配分と一致しない場合があります。
- ※りそなアセットマネジメント作成 販売用資料より抜粋
3つの運用タイプから、それぞれのお客さまの好みに合わせてファンドを選べるところもこのファンドの魅力のひとつとなっています!
先を見据えたシミュレーションにより、中長期的な運用に理想的なポートフォリオ構築を目指します。
一般的な投資信託だと、過去のデータをそのまま使ってシミュレーションを行い、実際の運用では過去のデータに基づかない出来事も多く起こります。2008年に起きたリーマンショックのような出来事は誰も想定していなかったことで、実際に基準価額が大きく下がってしまうことがありました。一度下がったものがもとに戻るには相当の時間がかかることもありますよね。
そこで「りそなラップ型ファンド」では下記の運用をおこなって、下落のリスクを抑制した運用を目指し、中長期な運用に理想的なポートフォリオ構築を行っています!
①ポートフォリオを数万通りシミュレーション
過去に起こっていない出来事も今後起こるかもしれないと考え、過去のデータをランダムに組み合わせて、数万通りのマーケットシナリオを作成します。このシナリオをもとにポートフォリオを数万通りシミュレーションした結果、目標リターンからのマイナス幅(下落リスク)が一番小さいポートフォリオを採用しています。
②資産配分の適宜見直し
年1回程度の資産配分の策定を行うとともに、市況状況に応じた資産配分の見直しも行っています。
運用期間中も目標リターンからのマイナス幅(下落リスク)を最小化するような運用をしています!
年金運用で培ったりそなグループのノウハウの活用があるからこそ!
「りそなラップ型ファンド」は「りそな銀行信託財産運用部門」の助言を受け、「りそなアセットマネジメント」が運用を行っています。
長年培ったノウハウと経験豊富なプロフェッショナルがお客さまの資産形成をサポートします!
- ※りそな銀行は、銀行法、金融商品取引法、その他の関連する法令などを遵守して、当ファンドの運用に関する投資助言を行います。なお、投資助言を行うにあたっては、融資業務などの銀行業務で得た情報を利用することはありません。
- ※りそなアセットマネジメント作成 販売用資料より抜粋
当ファンドの愛称「R246(アール ニーヨンロク)」について
愛称の「R246」は、お客さまにファンドのイメージをつかんでいただきやすいよう、各ファンドの目標リターンの算出に用いられる数値から名づけたものです。各ファンドの目標リターンの達成を強調することや保証・示唆するものではありません。
ご注意事項
- 「毎月分配型」の投資信託については、お取引の前に必ず「毎月分配型投信の収益分配金およびNISAでのご注意事項、ならびに通貨選択型投信に関するご注意事項」の内容をご確認いただきますようお願いいたします。
- 投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
- 投資信託は、個別の投資信託毎にご負担いただく手数料等の費用やリスクの内容や性質が異なります。ファンド・オブ・ファンズの場合は、他のファンドを投資対象としており、投資対象ファンドにおける所定の信託報酬を含めてお客さまが実質的に負担する信託報酬を算出しております(投資対象ファンドの変更等により、変動することがあります)。
- ご投資にあたっては、目論見書や契約締結前交付書面をよくお読みください。