BMW、ルイヴィトンなど高級ブランド企業へ投資!プレミアム・ブランド投資の魅力とは?
2017/08/15
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BMW、ルイヴィトンなど、誰もが羨むブランド企業。
そんな「プレミアム・ブランド企業」への投資でリターンを狙う新ファンド!
その魅力についてご紹介します。
プレミアム・ブランド企業とは?
プレミアム・ブランド企業とは、流行を創造するデザインや最高品質などに基づくブランド力 により、消費者に幸福感、優越感などの感情をもたらすことができる商品・サービス(プレミアム・ ブランド商品・サービス)を提供している企業を指します。
買うだけじゃない、投資するの!「iTrust プレミアム・ブランド」
運用会社からのレポート (#プレミアム・ブランド)
プレミアム・ブランド企業への投資で中長期的に高いパフォーマンスを獲得!
iTrust プレミアム・ブランドと同じ運用のマザーファンドの運用実績をチェック!
先進国株式、新興国株式と比べても、相対的に高いリターンを上げています。
各資産のパフォーマンス推移
(日次、円ベース、プレミアム・ブランド以外は2006年6月30日を10,000として指数化、期間:2006年6月30日〜2017年5月31日)
- 出所:ブルームバーグのデータを使用しピクテ投信投資顧問作成
- ※プレミアム・ブランド:iTrustプレミアム・ブランドの主要投資対象であるピクテ・プレミアム・ブランド・マザーファンド、新興国株式:MSCI新興国株価指数、先進国株式:MSCI世界株価指数、日本株式:TOPIX、すべてトータル・リターン
- ※MSCI指数は、MSCIが開発した指数です。同指数に対する著作権、知的所有権その他一切の権利はMSCIに帰属します。またMSCIは、同指数の内容を変更する権利および公表を停止する権利を有しています。
- ※上記はマザーファンドの実績であり、ファンドの運用実績を示すものではありません。また、データは過去の実績であり、将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。
なぜ、高パフォーマンスが上げられるの?プレミアム・ブランドの強みとは?
なぜ、プレミアム・ブランド企業への投資で高パフォーマンスを上げることができたのでしょうか?
その理由は、プレミアム・ブランドの3つの魅力にあります!
●「プレミアム・ブランド」価値は、容易に形成できるものではないため、新規参入が難しい分野です。
●このため、プレミアム・ブランド企業は価格競争に巻き込まれることが少なく、高価格・高収益を実現する企業が多く見られます。
- ※上記はあくまでもプレミアム・ブランド企業と一般企業の収益構造のちがいについてご理解いただくためのイメージ図であり、実際の状況とは異なる場合があります。また、すべてがイメージ図に該当するとは限りません。
●プレミアム・ブランドの主要な顧客と考えられる世界の富裕層人口は拡大傾向にあります。
●特に、経済成長を背景に新興国の人々が所得を増加させ、新たな購買層として急拡大することが予想されています。
富裕層の人口推移
(期間:2000年〜2020年、一部予想)
- 出所:通商白書2011掲載のデータを使用しピクテ投信投資顧問作成
- ※新興国:中国、香港、韓国、台湾、インド、インドネシア、タイ、ベトナム、シンガポール、マレーシア、フィリピン、パキスタン、トルコ、アラブ首長国連邦(UAE)、サウジアラビア、南アフリカ、エジプト、ナイジェリア、メキシコ、アルゼンチン、ブラジル、ベネズエラ、ペルー、ロシア、ハンガリー、ポーランド、ルーマニア
- ※G7諸国:米国、英国、ドイツ、フランス、イタリア、日本、カナダ※新興国の分類は通商白書2011の分類に従う
- ※富裕層を年間世帯年収35,000ドル以上と定義世帯可処分所得別の家計人口各所得層の家計比率×人口で算出2015年、2020年はEuromonitor予想
●プレミアム・ブランド企業には、固定客(リピーター)がいるため、相対的に景気の善し悪しに左右されにくく安定した収益力を有している企業が多くあります。
日本におけるルイ・ヴィトンの売上高推移
(円換算、年次、期間:1980年度〜2009年度)
- 出所:LVMH モエ ヘネシー・ルイ ヴィトン、JPモルガン証券による推定値を使用しピクテ投信投資顧問作成
- ※日本における「ルイ・ヴィトン」ブランドを扱う、ルイ・ヴィトン・ジャパンの売上高
- ※バブル崩壊の境目:バブル景気(1986年12月〜1991年2月の51ヵ月)の最終月を境目の基準とする政府見解に基づく
- ※上記はあくまで参考として紹介したものであり、その銘柄・企業の売買を推奨するものではありません。また、データは過去の実績であり、将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。
iTrustプレミアム・ブランドの想定組入上位10銘柄(2017年5月末現在)
当ファンドのマザーファンドの組入状況を見てみましょう!
皆さまが知っている!持っている!使ったことがある!プレミアム・ブランド企業が多くあるのではないでしょうか?
- ※当ファンドの主要投資対象であるピクテ・プレミアム・ブランド・マザーファンドの状況です。
- ※コメントの内容は、市場動向や個別銘柄の将来の動きを保証するものでも、その推奨を目的としたものでもありません。
- ※組入銘柄は、特定の銘柄の勧誘や売買の推奨等を目的としたものではなく、その価格動向を示唆するものでもありません。
ご注意事項
- 「毎月分配型」の投資信託については、お取引の前に必ず「毎月分配型投信の収益分配金およびNISAでのご注意事項、ならびに通貨選択型投信に関するご注意事項」の内容をご確認いただきますようお願いいたします。
- 投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
- 投資信託は、個別の投資信託毎にご負担いただく手数料等の費用やリスクの内容や性質が異なります。ファンド・オブ・ファンズの場合は、他のファンドを投資対象としており、投資対象ファンドにおける所定の信託報酬を含めてお客さまが実質的に負担する信託報酬を算出しております(投資対象ファンドの変更等により、変動することがあります)。
- ご投資にあたっては、目論見書や契約締結前交付書面をよくお読みください。