進化するAIと、最新テクノロジー!高リターンを狙うなら?
新聞やメディアなどでも高い注目を集めているAI(人工知能)。
その、AIの進化によりロボティクスやフィンテックなどその他の新テクノロジーにも大きな成長期待がかかります。
例えば、AIが動かす産業ロボットや、AIによる融資(スコア・レンディング)など。
進化するAIとその恩恵を受ける2つの新テクノロジーへ投資することで、積極的にリターンを狙ってみませんか?
新テクノロジーの成功の鍵であるAIに投資!
ポイント
- ・新産業として発展が見込まれるAIに投資を行うことで高リターンを狙う!
- ・為替リスクが気になる方へは、為替ヘッジありタイプをご用意。
フェイスブック(米国)
- ソーシャルネットワーキングウェブサイトの運営会社であるとともに、AIプラットフォームのプロバイダー。
- AIを用いて不適切な画像を発見し削除するなど、AIの活用に取り組んでいます。
- アマゾン、アルファベット(グーグル)、IBM、マイクロソフト等の米国大手IT企業と共にAIに関する研究および普及を目指すパートナーシップを発表。
- (出所)三井住友アセットマネジメント作成レポートより抜粋
- ※EPSは1株あたり利益。グラフ中のEPSは各日付の属する会計年度末の実績EPSと予想EPS
- ※上記グラフ・データは過去のものおよび予想であり、将来の運用成果等を約束するものではありません。
- ※2017年4月28日現在の「グローバルAIファンド」月次レポートの組入上位銘柄の一部を掲載したものであり、当該銘柄について将来の保有を約束するものでも、売買を推奨するものでもありません。また、当ファンドが組入れる銘柄などのパフォーマンスを示唆するものでもありません。
その他のAI投資ファンドはこちら!
- ニッセイ−ニッセイAI関連株式ファンド(為替ヘッジなし)(愛称:AI革命(為替ヘッジなし))
世界中のAI関連銘柄に投資!
- ニッセイ−ニッセイAI関連株式ファンド(為替ヘッジあり)(愛称:AI革命(為替ヘッジあり))
為替リスクを抑えた運用を行うことで基準価額の下落リスクを減らします。
労働力不足解消の切り札!?「ロボティクス」に投資するファンド!
ポイント
- ・ロボットを製作する企業やAI、センサーなどの開発企業も投資対象。
- ・大型株式の組み入れ比率が高いため安心感が持てる。
アルファベット(米国)
- 2015年にグーグル及びそのグループ企業の持ち株会社として設立。
- 子会社のグーグルはIT企業の代表格。ネット広告ビジネスを主軸に高い利益率を誇ります。
- 同社はAIの可能性に注目しており、AIへの投資を早い段階から進めてきました。グループ企業のディープマインドが開発したアルファ碁関連のニュースがしばしば話題になっています。
- ロボットの知能としてAIの活躍が見込まれており、当ファンドはそこに注目。アルファベットをロボティクス関連銘柄とし、組み入れています。
- ※上記グラフ・データは過去のものおよび予想であり、将来の運用成果等を約束するものではありません。
- ※2017年4月28日現在の「グローバル・ロボティクス株式ファンド」月次レポートの組入上位銘柄の一部を掲載したものであり、当該銘柄について将来の保有を約束するものでも、売買を推奨するものでもありません。また、当ファンドが組入れる銘柄などのパフォーマンスを示唆するものでもありません。
その他のロボティクスへの投資ファンドはこちら!
- 日興−ジャパン・ロボティクス株式ファンド(1年決算型)
日本のロボティクス関連企業の株式に投資します。
- ピクテ−iTrust ロボ
買付手数料無料(ノーロード)のロボティクス株式ファンドです。低コストでロボティクス関連企業への投資ができます。
- 大和−ロボット・テクノロジー関連株ファンド −ロボテック−
「作る」、「運ぶ」、「助ける・守る」という3つのテーマに注目。中小型株式にも積極的に投資して、積極的に値上がり益を狙います。
金融とITの融合「フィンテック」に投資する2ファンド!
ポイント
- ・フィンテックの成長余地の大きい日本・アジア地域の銘柄に絞って投資!
- ・中小型株に厳選投資することで大きなリターンを狙う!
- ・インターネットコースで購入する場合、買付手数料無料!
テンセント(中国)
- 中国を代表するIT企業。同社が運営するSNS事業は世界有数のユーザー基盤を誇っており、SNSアプリである「QQ」と「WeChat」の利用者はそれぞれ8億人を突破。
- モバイルアプリの普及が進んでいることを背景にモバイル広告とクラウドサービス、電子決済関連サービスも展開しています。
- モバイル決済サービス「WeChat Pay」は中国では若者を中心に広く受け入れられており、タクシーやコンビニエンスストア、公共料金の支払いなど幅広く利用されています。
- ※上記グラフ・データは過去のものおよび予想であり、将来の運用成果等を約束するものではありません。
- ※「SBI日本・アジアフィンテックファンド」モデルポートフォリオの組入銘柄の一部を掲載したものであり、当該銘柄について将来の保有を約束するものでも、売買を推奨するものでもありません。また、当ファンドが組入れる銘柄などのパフォーマンスを示唆するものでもありません。
ポイント
- ・世界のフィンテック関連企業に幅広く投資。
- ・大型株式の組み入れ比率が高いため安心感が持てる。
ペイパル・ホールデングス(米国)
(出所)日興アセットマネジメント作成レポートより
- ※上記グラフ・データは過去のものおよび予想であり、将来の運用成果等を約束するものではありません。
- ※2017年4月28日現在の「グローバル・フィンテック株式ファンド」月次レポートの組入上位銘柄の一部を掲載したものであり、当該銘柄について将来の保有を約束するものでも、売買を推奨するものでもありません。また、当ファンドが組入れる銘柄などのパフォーマンスを示唆するものでもありません。
当ファンドのご注意事項
- 「毎月分配型」の投資信託については、お取引の前に必ず「毎月分配型投信の収益分配金およびNISAでのご注意事項、ならびに通貨選択型投信に関するご注意事項」の内容をご確認いただきますようお願いいたします。
- 投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
- 投資信託は、個別の投資信託毎にご負担いただく手数料等の費用やリスクの内容や性質が異なります。ファンド・オブ・ファンズの場合は、他のファンドを投資対象としており、投資対象ファンドにおける所定の信託報酬を含めてお客さまが実質的に負担する信託報酬を算出しております(投資対象ファンドの変更等により、変動することがあります)。
- ご投資にあたっては、目論見書や契約締結前交付書面をよくお読みください。