あなたはまだ本当の新興国投資を知らない!?新発想の新興国ファンド、新登場!
新興国というと、豊富な労働人口と消費意欲⇒右肩上がりの経済成長を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?
そこで、新ファンドは労働力に注目して、新興国への投資を行うことで右肩上がりの成長を追い求め続けます!
今までの新興国投資に疑問を感じていた方へ、ピクテが贈る新ファンド「iTrust 新興国株式(愛称:働きざかり〜労働人口増加国限定)」の魅力を余すところなくご紹介します♪
「iTrust新興国株式(愛称:働きざかり〜労働人口増加国限定〜)」の魅力とは?
運用会社からのレポート
3STEP!労働人口に注目して、投資対象国を厳選!
新興国株式インデックスファンド(MSCI新興国株価指数)の投資先は、実は中国・韓国・台湾で50%以上。
これは皆様の思い浮かべる「新興国投資」のイメージと合っていますか?
中国や韓国、ロシアは、多くの新興国株式ファンドに組み入れられている国ですが、それらの国をあえて除くことで、経済成長性を追求した新興国株式ファンドができるのです。
MSCI 新興国株価指数の国別配分比率は以下の通りです。
新興国株式インデックスファンドの半分以上が中国、韓国、台湾・・・
これは皆様の「新興国投資」へのイメージと合っていますか?
MSCI 新興国株価指数のうち、「労働人口」の観点から投資対象国を選別します。
中国・韓国・台湾などは労働人口の減少が予想されており、
新興国としての大きな成長は見込めない。
だから、これらの労働人口減少予想国をばっさりカットします!
MSCI 当ファンドの国別組入れ状況は以下の通りです。
より経済成長が期待できる国にのみ投資する
新興国株式ファンドができました!
- ※iTrust新興国株式の主要投資対象であるルクセンブルグ籍外国投資信託ピクテ・グローバル・セレクション・ファンド‐グローバル・グローイング・マーケット・ファンドの状況です。
- ※各項目ごとに四捨五入しており、合計が一致しない場合があります。
論より証拠!新発想の新興国投資の実力は?
当ファンドの投資戦略のシミュレーションを行った結果、驚きのパフォーマンスが!?
バックテストでは新興国投資を大幅に上回るリターンを獲得しています。
右肩上がりの成長性を追及する、これが「働きざかり」の実力です!
当ファンドで採用する投資戦略のシミュレーション
- ※人口成長国+割安な新興国株式:MSCI新興国株価指数の構成銘柄の中から人口の拡大が予測されている国を投資対象国として抽出し、さらにピクテ独自のスコアリングに基づくバリュエーション分析により割安と判断された銘柄の時価総額加重平均パフォーマンス(配当込み)。
投資対象国は毎年見直し、バリュエーション分析に基づく銘柄の見直しは四半期毎に行ったという前提で試算。税金、運用費用、手数料等は考慮しておりません。 - ※新興国株式:MSCI新興国株価指数(配当込み)
- ※上記はiTrust新興国株式の運用実績ではありません。すでに起きた事象や過去のデータを使って策定した投資戦略の過去のシミュレーションであるため今後の有効性は不明であり、将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。また、ファンドの運用とシミュレーションで用いた投資方法は異なります。
出所:ピクテ・アセット・マネジメント、ブルームバーグのデータを使用しピクテ投信投資顧問作成
なぜ、労働人口に注目するの?
経済成長を支える重要な要因のひとつに「労働力」があげられます!
労働人口が増加している新興国では、若い労働力が生産活動を支え、また、若者の旺盛な消費力によって高い経済成長が期待されます!
若い労働力と旺盛な消費が高い経済成長をもたらすイメージ図
- ※上記は投資対象の例を示したもので写真はイメージです。実際の投資にあたっては、上記の分野すべてに投資するわけではなく、またこれら以外の分野に投資することもあります。
「労働人口」の拡大が期待できる新興国のご紹介
当ファンドが投資する「新興国」とは、現在の経済水準はまだ低いけれど、豊富な労働力や消費による経済成長が期待できる国。
具体的には、中南米、東南アジア、中東、東欧などの国々です。
その一部をご紹介します♪
ご注意事項
- 「毎月分配型」の投資信託については、お取引の前に必ず「毎月分配型投信の収益分配金およびNISAでのご注意事項、ならびに通貨選択型投信に関するご注意事項」の内容をご確認いただきますようお願いいたします。
- 投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
- 投資信託は、個別の投資信託毎にご負担いただく手数料等の費用やリスクの内容や性質が異なります。ファンド・オブ・ファンズの場合は、他のファンドを投資対象としており、投資対象ファンドにおける所定の信託報酬を含めてお客さまが実質的に負担する信託報酬を算出しております(投資対象ファンドの変更等により、変動することがあります)。
- ご投資にあたっては、目論見書や契約締結前交付書面をよくお読みください。