2016年度の年間人気銘柄は?投信積立年間人気ランキングを発表!
2017/05/02
毎月少額からはじめられ、自動で投資を継続することにより、コツコツと無理なく資産運用ができる投信積立。
そんな投信積立で、SBI証券の多くのお客さまに選ばれている銘柄とは?
昨年度(2016年度)の年間投信積立人気ランキングを発表します!
※積立設定口座の増加数が多い銘柄順で表示しています。
世界の債券及び株式に分散投資をします。世界経済全体の発展を享受すべく、基本組入比率は、地域別(日本、先進国、新興国)のGDP総額の比率を参考に決定します。ファンド名通り、このファンド1本で、幅広く世界経済に分散投資できる手軽さが支持され、堂々の第1位に輝きました! |
日本を除く主要先進国の株式に投資することにより、MSCIコクサイ インデックス(配当込み、円換算ベース)に連動する投資成果を目指します。購入時および換金時の手数料は無料です。低コストで世界株式に分散投資ができるため、資産運用初心者からベテランまで、幅広い投資家の方から支持を受け、堂々の第2位を獲得しました! |
カリスマファンドマネージャー藤野氏がカンブリア宮殿に出演し、更に人気が爆発した「ひふみプラス」が3位にランクイン!「守りながら増やす」を運用コンセプトに、将来的に成長可能性が高いものの、株式市場での価値が割安と考えられる銘柄を選別して長期的に投資します。綿密な企業リサーチにより、大きな飛躍をする可能性のある企業を発掘し投資することで、積極的にリターンを狙います。 |
4位 |
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TOPIX(東証株価指数)の動きに連動する投資成果を目指します。TOPIXは日経平均(日経225)よりも構成企業が多い指数であるため、TOPIXに連動する当ファンドは、日経平均に連動するインデックスファンドに比べて、より幅広い国内企業を投資対象とします。日本株に広く分散投資をしたい方におすすめです。 |
5位 |
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【日経WOMAN投信大賞2017】バランス型部門 大賞受賞ファンド! |
6位 |
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内外の株式、債券およびREIT(不動産投資信託)に投資します。各資産の配分は、均等とすることを目標にします。8資産に分散投資するバランス型ファンドです。同カテゴリのファンドのなかでも、比較的低水準な年0.2484%(税込)の信託報酬率が魅力です。低コストかつ低リスクの運用を目指す方におすすめです。 |
7位 |
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国内の株式を投資対象とし、日経平均の動きに連動する成果を目標に運用を行うインデックスファンドです。日経平均に連動するインデックスファンドのなかでは圧倒的な知名度を誇り、各種ランキングの常連となっています。 |
8位 |
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日本を除く主要国の国債に投資するファンドです。 |
9位 |
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MSCIコクサイ・インデックス(円換算ベース、配当込み、為替ヘッジなし)に連動する投資成果を目指して運用を行います。ファンドの保有コストである信託報酬が年0.243%(税込)と低水準にあるため、先進国株式に投資するファンドをお探しの方にとっては有力候補ではないでしょうか? |
10位 |
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国内の債券等に投資し、NOMURA−BPI(総合)の動きに連動する投資成果を目指して運用を行います。国内債券は、他資産(株式やREIT)に比べると価格変動が穏やかとも言えるため、投信積立で低リスクの資産運用を考える方にはおすすめです。 |
※上記は過去の実績であり、将来の運用成果を保証または示唆するものではありません。
※レーティングは2017年3月末時点のものを記載しています。
投資信託に関するご留意事項
- 投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
- 投資信託は、個別の投資信託毎にご負担いただく手数料等の費用やリスクの内容や性質が異なります。ファンド・オブ・ファンズの場合は、他のファンドを投資対象としており、投資対象ファンドにおける所定の信託報酬を含めてお客さまが実質的に負担する信託報酬を算出しております(投資対象ファンドの変更等により、変動することがあります)。
- 「毎月分配型投資信託」または「通貨選択型投資信託」をお取引する場合、お取引前に必ず「毎月分配型投資信託・通貨選択型投資信託に関するご注意事項」の内容をご確認いただきますようお願いいたします。
- ご投資にあたっては、目論見書や契約締結前交付書面をよくお読みください。