「次世代型超分散ポートフォリオ」をあなたに!ロボット戦略が資産運用を変える!
2017/03/17
これからは、資産運用の分野にもコンピュータープログラムの性能の進化が進み、新たな展開をもたらす!
今回ご紹介するファンドは、最先端の金融テクノロジーを駆使して、機械的な運用により成果を上げることを目指す投資信託です。
最先端のコンピュータープログラムが、人間には実現が難しい「次世代型超分散ポートフォリオ」を作成します!
「T&D−ロボット戦略 世界分散ファンド(愛称:資産の番人)」をご紹介します!
ロボット戦略 世界分散ファンド(愛称:資産の番人)の魅力とは?
だから・・・
通常のファンドでは、ファンドマネージャーが銘柄を選定し、人力でポートフォリオを構築し、管理します。
ところが、「T&D−ロボット戦略 世界分散ファンド(愛称:資産の番人)」では最新の金融テクノロジーを駆使したコンピュータープログラムが世界の100以上の市場をウォッチし、最適なポートフォリオの作成、管理を行います。
それが、「次世代型超分散ポートフォリオ」です!
では「次世代型超分散ポートフォリオ」とはどんな戦略なのでしょうか。
- (1)世界中の市場に分散投資!
- (2)100以上の投資対象市場(株価指数、債券・金利、通貨に分散)
- (3) 流動性の高い市場に限定(先物市場および先渡市場のみに投資)
- (4) 売り建てを行うことが可能(市場の下落局面も収益機会として捉えることが可能)
- (5) 市場環境に応じ自動的にリバランス(コンピュータープログラムが利益確定や損切りを実施)
過去の長期運用実績において、伝統的4資産と比較すると良好なパフォーマンスを上げています。
また各資産の最大下落率を見ても、コンピューターによるリスク管理が効果を発揮し、他の資産に比べて最大下落率は相対的に低く抑えられています。
大きな下落を回避しつつ、きれいな右肩上がりの基準価額上昇を目指します!
- 1995年9月末を100として指数化 期間:1995年9月末〜2016年6月末(月次、外貨建資産は円ヘッジベース)
- ※上記は過去の実績であり、将来の運用成果を保証または示唆するものではありません。
- ※T&Dアセットマネジメント作成 販売用資料から抜粋
- 期間:1995年10月〜2016年6月(月次データに基づき算出、外貨建資産は円ヘッジベース)
- ※最大下落率とは、高値から安値までの下落率のうち、該当期間における最大のものをいいます。
- ※上記は過去の実績であり、将来の運用成果を保証または示唆するものではありません。
- ※T&Dアセットマネジメント作成 販売用資料から抜粋
- ※上記のマンAHLプログラムは、AHLの旗艦コンピュータープログラムの過去の長期運用実績をご紹介するために、AHLアルファ・プログラム(費用控除後、以下・AHLアルファ)の運用実績を示しています。ファンドが主要投資対象とする外国投資信託はAHLアルファと投資対象市場の一部が異なりますが(AHLアルファは商品市場やクレジットデリバティブなども投資対象に含みます)、外国投資信託が投資対象としている株価指数、債券・金利、通貨については同一の運用戦略を採用しています。上記はAHLアルファの過去の運用実績であり、将来のファンドの投資成果を示唆あるいは保証するものでは一切ないことに十分ご注意ください。
過去の世界株式市場における代表的な下落局面において、良好なパフォーマンスを獲得しています。
例えば、2007年10月〜2009年2月のサブプライムショック(世界金融危機)、リーマンショック時には、世界株式が-55.7%となっているにもかかわらず、当ファンドの類似運用戦略であるマンAHLプログラムは+16.4%とプラスのパフォーマンスを上げています。
世界的な株式下落局面でも、分散投資や自動でリバランスを行う「次世代型超分散ポートフォリオ」によって、安定した収益の獲得を目指します。
- ※上記は過去の実績であり、将来の運用成果を保証または示唆するものではありません。
- ※T&Dアセットマネジメント作成 販売用資料から抜粋
- ※上記のマンAHLプログラムは、AHLの旗艦コンピュータープログラムの過去の長期運用実績をご紹介するために、AHLアルファ・プログラム(費用控除後、以下・AHLアルファ)の運用実績を示しています。ファンドが主要投資対象とする外国投資信託はAHLアルファと投資対象市場の一部が異なりますが(AHLアルファは商品市場やクレジットデリバティブなども投資対象に含みます)、外国投資信託が投資対象としている株価指数、債券・金利、通貨については同一の運用戦略を採用しています。上記はAHLアルファの過去の運用実績であり、将来のファンドの投資成果を示唆あるいは保証するものでは一切ないことに十分ご注意ください。
コンピューター運用の開拓者 英国 マン・グループ AHLとは?
コンピューター運用の開拓者として25年以上の運用実績を有する英国 マン・グループ AHL。
- ● 世界の大手年金基金やソブリンウェルスファンド(政府系ファンド)を顧客に持ち、運用資産残高192億米ドル(約2.2兆円)を誇る世界有数のクオンツ運用マネジャー
- ● 堅固なリサーチ体制と最先端のトレーディング・テクノロジーを有します
- (90名を超える研究者集団(数学博士、物理学博士なども含む))
- ● 複数のバックアップ・サイトを保持し、頑健なシステムを構築
- ● 英国・オックスフォード大学と提携し、共同で研究所を設立
ご注意事項
- 「毎月分配型」の投資信託については、お取引の前に必ず「毎月分配型投信の収益分配金およびNISAでのご注意事項、ならびに通貨選択型投信に関するご注意事項」の内容をご確認いただきますようお願いいたします。
- 投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
- 投資信託は、個別の投資信託毎にご負担いただく手数料等の費用やリスクの内容や性質が異なります。ファンド・オブ・ファンズの場合は、他のファンドを投資対象としており、投資対象ファンドにおける所定の信託報酬を含めてお客さまが実質的に負担する信託報酬を算出しております(投資対象ファンドの変更等により、変動することがあります)。
- ご投資にあたっては、目論見書や契約締結前交付書面をよくお読みください。