期待するリターンとリスク水準に合わせて選べる「あおぞら・しずくシリーズ」誕生！
2016/08/18
「資産を守り育てる投資へ 一歩踏み出してみませんか。」
あおぞら銀行グループの「あおぞら投信」から、お客さまご自身が考えるリスク水準と中長期的な期待リターンを、3本の投資信託の中から選べる「あおぞら・しずくシリーズ」が誕生しました。
「投資家の皆さまにあらかじめリスクがどの程度あるのかを理解していただいた上で投資計画を立てていただきたい」というあおぞら投信の思いをコンセプトにしたシリーズです。
- ※上記は長期的な視点で推計された値であり、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。従って、投資者の元本が保証されるものではなく、本ファンドの基準価額は下落する場合があります。
- ※あおぞら投信作成 販売用資料より当社作成
債券ファンドで堅実なリターン獲得を目指す方へ 「海のしずく」
|
|
|
「海のしずく」は残存期間が短く、平均格付が投資適格以上の先進国の中短期公社債に投資をします。 |
債券ファンドより相対的に高いリターン獲得を目指す方へ 「森のしずく」
|
|
|
「森のしずく」は、平均で投資適格以上の先進国の中短期公社債（為替ヘッジあり）に、先進国の好配当株式（為替ヘッジあり）を加えることで、リスクを抑えながらリターンを追求します。 |
グローバル・バランス投資でより高いリターン獲得を目指す方へ 「星のしずく」
|
|
|
「星のしずく」は、先進国バランス・ファンド（為替ヘッジあり）の投資対象資産に、新興国を含むグローバル株式や短期ハイ・イールド債券（為替ヘッジなし）を加え、より高いリターンを追求します。 |
- ※上記は長期的な視点で推計された値であり、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。従って、投資者の元本が保証されるものではなく、本ファンドの基準価額は下落する場合があります。
- ※上記の期待リターン、推計リスクは金融投資理論に基づきあおぞら投信が推計しています（2016年4月末現在）。なお、上記の期待リターンおよび推計リスクは年率で表記しています。
- ※期待リターンは、ビルディング・ブロック（積木）法という概念を用いて算出します。ビルディング・ブロック法とは、無リスク資産（国債金利等）のリターンに対して、リスクプレミアム（リスクをとる見返りに投資家が要求する超過収益）を上乗せしていく手法です。ただし、期待リターンは長期的な視点で推計された期待値であり、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。従って、投資者の元本が保証されるものではなく、本ファンドの基準価額は下落する場合があります。また、期待リターンは運用管理費用（信託報酬）控除後のものであり、その他の費用等は考慮していません。
- ※推計リスクは、過去のデータを基に算出します。実際の運用においては、資産配分の見直しや組入れファンドのリスク水準の変化等に伴い変動します。
- ※年間最大変動率の目安は、推計リスク水準の2倍を目安としています。
- ※あおぞら投信作成 販売用資料より当社作成
長期的な期待リターンとそれに伴うリスク、更に踏み込んで想定される年間最大変動率の目安を示すことで、投資目的に照らして相応しいファンドであるか、またそれに伴うリスクがどの程度かということを容易にご認識いただけるよう作成しているものです。
推計リスクと期待リターンを明示しておりますが、許容できるリスクとリターンを合わせてお考えいただき、お申込みに当たってはご自身でご判断いただきますよう、お願いいたします。
投資信託に関するご注意事項
- 投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
- 投資信託は、個別の投資対象毎にご負担いただく手数料等の費用やリスクの内容や性質が異なります。ファンド・オブ・ファンズの場合は、他のファンドを投資対象としており、投資対象ファンドにおける所定の信託報酬を含めてお客様が実質的に負担する信託報酬を算出しております（投資対象ファンドの変更等により、変動することがあります）。
- 「毎月分配型投資信託」または「通貨選択型投資信託」が含まれております。お取引の前に必ず「
毎月分配型投信の収益分配金およびNISAでのご注意事項、ならびに通貨選択型投信に関するご注意事項」の内容をご確認いただきますようお願いいたします。 - ご投資にあたっては、目論見書や契約締結前交付書面をよくお読みください。
