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2024-10-06 07:23:14

投資信託 > 特集 > マイナス金利対策の決定版?!安定運用で利回り確保を目指すならこのファンド!

マイナス金利対策の決定版?!安定運用で利回り確保を目指すならこのファンド!

SBIボンド−SBI-PIMCOジャパン・ベターインカム・ファンド(愛称:ベタイン)
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「ベタイン」が安定・好利回りを狙えるその理由は?

※1 2016年4月末時点、モーニングスターの同一カテゴリ−(「国際債券・グローバル・除く日本の為替ヘッジあり」)内での比較

※2 2016年4月末時点の格付や市場環境に基づき作成したモデル・ポートフォリオ組入銘柄企業の例示であり、当ファンドにおいて当該企業が発行する社債への投資および当該企業を参照するCDS取引を行うとは限らず、当該銘柄を推奨するものではありません。

※3 モデル・ポートフォリオは2016年4月末時点の格付や市場環境等に基づいて作成した仮のポートフォリオにて算出した利回りです。為替ヘッジ後利回りは、2016年4月末時点の各債券の最終利回りから年率換算の為替ヘッジコストを差し引いたものです。為替ヘッジコストは、2016年4月末時点の日本円とヘッジ対象通貨の1ヵ月先渡為替レートをスポットレートで割り、年率換算しています。あくまで参考利回りであり、当ファンドの運用において当該利回りの確保を保証するものではありません。利回り格差の縮小短期金利差の拡大等により、上記のようにならないことがあります。

「ベタイン」はこんな方にオススメです!

資産運用にこれからチャレンジしたい方
→まずは安定運用型の「ベタイン」で資産運用を始めませんか?

運用資産が株や株式投信などに偏っている方
→「ベタイン」を組み合わせて運用成果の安定性を高めませんか?

定期預金や国債・社債、MMFなどをお持ちの方
→「ベタイン」を活用してプラスαの利回りを目指しませんか?

外貨建債券や外貨預金で運用されている方
→「ベタイン」は為替変動で負けない運用を行います。

マイナス金利対策の決定版?!「ベタイン」の魅力を詳しくご紹介!

再生

安定的な資産形成を目指す方へ!SBIボンドが『ベタイン』の運用ポイントをご説明します。
また債券運用に定評のあるPIMCO社のご紹介も是非ご覧ください!

 

「ベタイン」のこだわり(1) マイナス金利の今でも魅力的な利回り水準を追求します!

預金金利や国債の利回りが低下し、これまで安全資産と考えられていた金融商品には利回り、すなわち“お金を増やす”という面での魅力は極端に低下してしまいました。そこで「値動きを抑えながら安定的に利回りを獲得できる運用」を目指すことを念頭に、ファンドのコンセプトを考えました。

「ベタイン」は信用力の高さと利回りの魅力に着目し、日系企業が発行する外貨建て社債に投資します。
同じ企業が発行する債券でも、円建てと外貨建てでは、利回りに大きな差があります。

外貨建てと聞くと為替変動による影響に心配がありますが、当ファンドは為替ヘッジを行い、基準価額への影響を抑えることを目指します。

円建てと外貨建ての利回りの比較
  • ※上記記載の銘柄は、2016年4月末時点の格付や市場環境等に基づいて作成されたモデルポートフォリオの候補企業の一例であり、当ファンドにおいて当企業が発行する社債への投資および当該企業を参照するCDS取引を行うとは限らず、当該銘柄を推奨するものではありません。
  • ※米ドル建ては為替ヘッジ後の数値です。
  • ※為替ヘッジ後利回りは、2016年4月末時点の各債券の最終利回りから年率換算の為替ヘッジコストを差し引いたものです。為替ヘッジコストは、2016年4月末時点の日本円とヘッジ対象通貨の1ヵ月先渡為替レートをスポットレートで割り、年率換算しています。
  • ※円定額預金の利回りは、日本銀行機構局公表(2016年5月11日)。金融機関の預貯金等の利回りは、各金融機関により異なります。
  • ※SBIボンド・インベストメント・マネジメント株式会社作成 販売用資料より抜粋

「ベタイン」のこだわり(2) 名前がわかる日本企業の外貨建て社債に投資!

「ベタイン」では、代表的な日本企業の外貨建て社債に投資を行います。外貨建てで社債が発行できるのは知名度の高い企業に限られるため、必然的に発行体は皆さまも名前を聞いたことがある企業が中心になってきます。
さらに、「ベタイン」で投資するのは財務状況等が健全で信用力の高い企業に絞ります。

組入候補銘柄
業種別構成比
  • (注)データは2016年4月末時点のものを使用
  • ※2016年4月末時点の格付けや市場環境等に基づいて作成したものであり、信託報酬を含む経費等は考慮されていません。最終利回りにはCDS取引からのプレミアム予想収益が含まれます。ただし、実際のポートフォリオとは異なり、各種数値等がそのまま実現するものではありません。上記は過去のデータに基づくものであり、当ファンドの将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。また、モデルポートフォリオ組入候補企業は例示を目的とするものであり、当ファンドにおいて当該企業が発行する社債への投資および当該企業を参照するCDS取引を行うとは限らず、当該銘柄を推奨するものではありません。劣後債に関しては繰上げ償還利回りを使用しています。
  • ※SBIボンド・インベストメント・マネジメント株式会社作成 販売用資料より抜粋

「ベタイン」のこだわり(3) 低コストだからこそ、利回り確保につながる!

せっかく運用成績が良くても、コストが高ければ運用益が減少してしまいます。長期でじっくり資産を増やしていただくためには、コストも重要な要素なのです。
だからこそ、「ベタイン」では低コストにもこだわりました。
インターネットコースでの購入手数料は無料!
そして、ファンド保有時にかかる信託報酬率も、国際債券に投資するファンドの中でも低水準に設定しました。

平均信託報酬率との比較
  • ※SBIボンド・インベストメント・マネジメント株式会社作成 販売用資料より抜粋
 

債券の運用を担うのは、債券運用におけるパイオニア 「PIMCO」

PIMCOとタッグを組んだ、その理由とは?
数ある運用会社の中から、今回SBIグループが投資家の皆さまにより良い商品をご提供することを第一に考えてタッグを組んだのがPIMCOでした。
債券運用における歴史と実績を誇るPIMCOの魅力をご紹介します!

債券運用のスペシャリスト集団!〜アクティブ債券運用*残高は世界最大!〜

【PIMCO強み】
債券運用は個人投資家の皆さまだけではなく、世界中の機関投資家にとっても重要な運用手法です。そんな債券運用の世界でPIMCOはダントツのトップシェアを誇ります!
信頼を得ている証ですね!!

独自のマクロ経済予測と高い分析能力 〜米サブプライムローンや欧州債務問題も予測した実績!〜

PIMCOの経済見通しは年4回の全社的な経済予測会議に支えられています。
さらに、社内だけではなく、世界各国のスペシャリストから投資のベスト・アイデアを結集する運用体制が構築されています。下の写真はPIMCOの経済予測会議のものです。

その実績は外部機関の高い評価を見れば歴然!〜数多くの受賞歴を誇る〜

PIMCOは40年以上の債券運用の歴史を誇ります。そして、その歴史の中で数々の外部機関によるアワードを受賞してきました。
運用の担当者が変わることもありますが、PIMCOは一貫した運用哲学を貫くからこそ、高いパフォーマンスを挙げ、そしてそれが評価につながっています!

  • ※上記は全ての受賞を記載しているものではありません
  • ・米国モーニングスター社年間最優秀債券マネージャー賞(2012年、2013年、2015年)、グローバル・インベスター誌の年間最優秀資産運用会社賞(2010年、2011年)、アジアン・インベスター誌の部門別運用実績賞など、債券運用において多数の受賞
  • ・日本債券の運用においては、アジアン・インベスター誌による6回の日本債券運用実績賞(2004年、2008年、2010年、2011年、2013年、2014年)の他、マーサーMPA(Japan)アワード2013の国内債券総合(3年)部門を受賞
  • ※SBIボンド・インベストメント・マネジメント株式会社作成 販売用資料より抜粋

SBIボンド・インベストメント・マネジメントってどんな会社?

SBIホールディングスと、世界最大級の債券アクティブ運用残高を誇るPIMCO社の共同出資により、設立された資産運用会社です。
シンプルかつ低コストのアクティブ型債券ファンド等を開発し、お客様の長期資産形成に貢献できる運用商品として提供することを目指しています。

SBIボンド・インベストメント・マネジメントが掲げる3つのポイント
1

シンプルな投資信託の開発・提供

「リスクを抑えて安定した収益を獲得すること」を念頭に置き、アクティブ運用を中心に、投資対象、リスク、リターンが明確で分かりやすい商品を開発し、提供します。

2

高度な運用力を活用した質の高い商品

世界最大級のグローバル運用会社PIMCO社の高度な債券アクティブ運用力を活用した質の高い商品を開発・提供し続けます。

3

インターネット金融の特長を最大限に活用

SBIグループの強みであるインターネット金融のテクノロジーをもとに、信託報酬を含む会社全体のコストを削減し、投資信託の低コスト化を実現、投資家の皆様の長期の資産形成に貢献します。

投資信託に関するご留意事項

  • 投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
  • 投資信託は、個別の投資信託毎にご負担いただく手数料等の費用やリスクの内容や性質が異なります。ファンド・オブ・ファンズの場合は、他のファンドを投資対象としており、投資対象ファンドにおける所定の信託報酬を含めてお客様が実質的に負担する信託報酬を算出しております(投資対象ファンドの変更等により、変動することがあります)。
  • 「毎月分配型投資信託」または「通貨選択型投資信託」が含まれております。お取引の前に必ず「PDFです。新しいウィンドウで開きます。毎月分配型投信の収益分配金およびNISAでのご注意事項、ならびに通貨選択型投信に関するご注意事項」の内容をご確認いただきますようお願いいたします。
  • ご投資にあたっては、目論見書や契約締結前交付書面をよくお読みください。
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