為替変動のリスクを抑え安定リターンを狙う、おすすめ「為替ヘッジ」型ファンドをピックアップ!
「高い利金が魅力で外貨建債券を買ったけど、償還したら元本が減っていた!?」「海外の株式市場は騰がっているのに、自分が持っているETFや投信は、価格が下がっている!?」など、海外資産での運用は大きなリターンも期待できる反面、為替変動による損益への影響も大きいことが悩ましいもの。為替が円高に進んだ影響で大事な資産が減ってしまうのは避けたいですよね?
投資信託では、世界の株式や債券に投資をしつつ、為替変動の影響を抑える運用を行うことで、安定的な利益を狙う商品を多数ご用意しています。
為替の値動きが読みづらい状況下では、「為替ヘッジ」を活用した資産運用を組み入れてみるのはいかがでしょう?
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ファンドレーティング:★★★★
トータルリターン:6ヵ月 11.70%、1年 6.22%、3年(年率) 7.60%
(参考 同ヘッジなしコース:6ヵ月 4.62%、1年 0.52%、3年(年率) 13.64%)
世界各国の株式の中から、高いブランド力や有力な特許などを持ち、持続的な利益成長・競争優位性を持つことが期待される「プレミアム企業」を選定し投資します。円高が進んだ直近1年のリターンでは、「為替ヘッジあり」のリターンが「ヘッジなし」を大きく上回っています。
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ファンドレーティング:-
トータルリターン:6ヵ月 7.10%、1年 −4.63%、設定(2013/5/7)来 23.88%
(参考 同ヘッジなしコース:6ヵ月 0.87%、1年 −10.10%、3年(年率) 13.48%)
世界株式への投資の際のベンチマークとして最も代表的な「MSCIコクサイ」の“円ベース・為替ヘッジあり”に連動する運用を目指すインデックスファンドです。為替変動の影響を抑えつつ世界中の株式への分散投資が可能です。
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ファンドレーティング:★★★★
トータルリターン:6ヵ月 10.73%、1年 −0.33%、3年 8.59%
(参考 同ヘッジなしコース:6ヵ月 4.60%、1年 −5.98%、3年(年率) 15.27%)
米国の代表的な株価指数であるNYダウ(円ヘッジベース)と連動する投資成果を目指します。
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ファンドレーティング:★★★★
トータルリターン:6ヵ月 2.74%、1年 3.04%、3年(年率) 1.57%
国内の公社債及び海外の政府や政府機関が発行する債券に投資をします。海外債券に対しては為替ヘッジを行うため為替変動リスクの低減により安定したリターンが期待できるファンドです。
直近3年のリターンは年率1.57%と預貯金・MMF等の代替商品としての活用にも適した商品です。
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ファンドレーティング:★★★
トータルリターン:6ヵ月 2.13%、1年 0.34%、3年(年率) 3.09%
(参考 同ヘッジなしコース:6ヵ月 −3.59%、1年 −4.04%、3年(年率) 7.16%)
外国債券投資の代表的なベンチマークであるシティグループ世界国債インデックス(除く日本)の「ヘッジあり・円ベース」の動きに連動することを目指すファンドです。
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ファンドレーティング:★★★★★
トータルリターン:6ヵ月 7.39%、1年 3.59%、3年(年率) 0.87%
(参考 同ヘッジなしコース:6ヵ月 3.42%、1年 −9.89%、3年(年率) −2.17%)
新興国の債券を実質的な主要投資対象とし、JPモルガン・エマージング・マーケット・ボンド・インデックス・プラス(円ヘッジベース)の中長期的な動きを概ね捉える投資成果を目指します。
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ファンドレーティング:★★★
トータルリターン:6ヵ月 14.65%、1年 3.57%、3年(年率) 8.98%
(参考 同ヘッジなしコース:6ヵ月 8.42%、1年 −2.16%、3年(年率) 16.08%)
日本中で大人気となっている「フィデリティ・USリート・ファンド」シリーズの為替ヘッジありコースです。
引き続き良好なパフォーマンスが期待される米国の不動産投信(リート)に投資をします。
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ファンドレーティング:-
トータルリターン:6ヵ月 10.58%、1年 0.14%、設定(2013/9/12)来 33.60%
(参考 同ヘッジなしコース:6ヵ月 5.08%、1年 −5.24%、3年(年率) 14.58%)
日本を除く世界各国の不動産投信(リート)を実質的な投資対象とし、S&P先進国REIT指数(除く日本、配当込み、円ヘッジ)の動きに連動する投資成果を目指します。
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ファンドレーティング:★★
トータルリターン:6ヵ月 3.49%、1年 −1.18%、3年(年率) 1.29%
(参考 同ヘッジなしコース:6ヵ月 −1.97%、1年 −6.43%、3年(年率) 7.77%)
世界の株式、債券、通貨等を投資対象とします。投資環境に応じて機動的に資産配分の変更等を行うことで、市場の変動に左右されない収益の獲得を追求します。
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ファンドレーティング:-
トータルリターン:6ヵ月 6.53%、1年 −0.47%、設定(2013/9/12)来 23.93%
国内・海外の株式・REIT及び国内・海外・新興国の債券に投資をします。
各資産への投資比率は原則として毎月見直しを行います。
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- ※データ基準日:2016年3月末
- ※ファンドレーティングは2016年3月末時点のものを記載しています。
- ※上記は過去の実績であり、将来の運用成果を保証または示唆するものではありません。
- ※運用状況によっては、分配金額が変わる場合、又は分配金が支払われない場合があります。
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投資信託に関するご留意事項
- 投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
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