日本の“旬な”政策テーマに投資する!「アムンディ日本政策アロケーション株式ファンド」取扱開始!
2016/4/5
日本株市場は、原油価格や中国景気への懸念、世界的なリスクオフの動きの影響を受け、値動きの荒い展開が続いていました。ここにきて米国景気への不透明感が和らぎ、原油価格も底打ちしたのではとの声も聞かれるようになっています。
外部環境が整いつつある環境のもと、日本株市場への上昇期待が高まりますが、不安要素が解消したわけではありません。
日本を取り巻く環境に影響を受けやすい状況に変わりはなく、そのような時に株価上昇を実現できるかは「企業力」の真価が問われます。
アムンディ・ジャパンではその企業力を後押しするのは「日本の政策」と考え、注目の政策テーマに投資する日本株ファンドを立ち上げました!
SBI証券では2016/4/5よりお取扱いを開始しています!
日本株式は新たなステージへ!国策が日本企業の成長を後押しする!
日本株式は欧米の株価水準と比較しても割高感はなく、世界経済の回復とともに、企業業績の拡大、株価の上昇が期待されています。
その中でも、国の掲げる政策に関連する企業は、国から投じられる予算や規制緩和が追い風となり、業績向上・株価上昇につながる可能性が高いと期待されます。
※アムンディ・ジャパン作成資料より抜粋
今、注目すべき政策テーマは?
日本は今、官民を挙げて経済成長を目指すステージに入っており、急速に注目を集めた「インバウンド」をはじめ、政策のテーマは多岐にわたり、かつ入れ替わっていきます。
当ファンドの運用を行うアムンディ・ジャパンでは、今、どのような政策テーマが株価上昇を支えると考えているのでしょうか?
早速確認してみましょう!
※アムンディ・ジャパン作成資料より抜粋
銘柄名 |
投資テーマ |
---|---|
大東建託 |
企業価値最大化 |
東鉄工業 |
産業インフラ革新 |
西日本旅客鉄道 |
インバウンド |
大林組 |
産業インフラ革新 |
フジ・メディア・ホールディングス |
インバウンド |
清水建設 |
産業インフラ革新 |
日本テレビホールディングス |
企業価値最大化 |
きんでん |
産業インフラ革新 |
日本電信電話 |
企業価値最大化 |
大阪瓦斯 |
企業価値最大化 |
※アムンディ・ジャパン作成 マザーファンドを同一とするファンドの月次レポートより抜粋(2016年2月末時点)
※上記は2016年2月末時点の過去の実績であり、将来の銘柄の組入れを約束するものでも、個別銘柄の売買を推奨するものでもありません。また、当ファンドが組入れる銘柄などのパフォーマンスを示唆するものでもありません。
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