インデックスファンドより低リスク&高リターン!を目指す「ひとくふうファンド」登場!低コストも魅力!
2016/4/4
低コストで資産運用ができることから、投資初心者だけでなくベテランの方まで人気の高いインデックスファンド。
しかし、低コストとはいえ、市場環境によっては値動き(ボラティリティ)が大きくなり、思っていたよりも損失が拡大してしまうことも・・・
インデックスファンド並みの低コストでありながら、値動きの幅を抑えつつプラスアルファのリターンも期待できるファンドがあるとうれしいですよね。
そんなご要望の実現を目指したファンドが今回ご紹介する「ひとくふう」シリーズです。
「ひとくふう」シリーズの目指すポイントは大きく3つ!
- ポイント1
インデックスファンドに勝るほどの低コスト! - ポイント2
インデックスファンドより値動きを小さく! - ポイント3
インデックスファンドよりリターンを高く!
※上記はイメージ図です。
低コストはもちろん!低リスクで最大限のリターンを!「ひとくふう日本株式ファンド」
「ひとくふう日本株式ファンド」はJPX日経インデックス400の中から投資先を選定します。
JPX日経インデックス400とは、東証上場銘柄の中から資本の効率的活用など「投資魅力の高い会社」400銘柄を選定し、算出される指数です。
ポイント1:インデックスファンドに勝るほどの低コスト!
大きなポイントである低コスト。いったいどれくらい低コストなのでしょうか?
当社では複数のJPX日経インデックス400への連動を目指すインデックスファンドのお取扱いをしていますが、それらファンドの保有時の費用(信託報酬)は平均『0.55%』です。(※)対する「ひとくふう日本株式ファンド」はなんと『0.27%』!さらに、当然ながら購入時の手数料は無料です!
※平均信託報酬は、当社取扱いの同種ファンドから算出しております。(2016/4/4時点)
ポイント2&3:インデックスファンドより値動きが小さく、リターンを大きく!
運用方針のポイントは「JPX日経インデックス400よりも値動きが小さくなるように!」さらに、「リターンはできる限り大きくなるように!」この2つを目指して運用を行います。
※期間は2005年12月〜2015年12月。
※JPX日経インデックス400は、データが提供されていない2006年8月以前は大和住銀投信投資顧問が推計。
※TOPIX、JPX日経インデックス400は配当込み、各指数とも当ファンドのベンチマークではありません。
※リターンは上記期間における累積リターンを年率換算したもの、リスクは上記期間における月次リターンの標準偏差を年率換算したもの。
※上記シミュレーションは、当ファンドと同様の運用手法をもとに算出(税金・手数料等は考慮せず)したものであり、実際のファンドの運用とは異なります。上記のいずれの図表も、当ファンドの将来の運用成績を示唆または保証するものではありません。
(出所)Bloomberg等のデータをもとに大和住銀投信投資顧問作成
※大和住銀投信投資顧問作成 販売用資料から引用
※JPX日経インデックス400は、データが提供されていない2006年8月以前は大和住銀投信投資顧問が推計。
※TOPIX、 JPX日経インデックス400は配当込み、各指数とも当ファンドのベンチマークではありません。
※上記シミュレーションは、当ファンドと同様の運用手法をもとに算出(税金・手数料等は考慮せず)したものであり、実際のファンドの運用とは異なります。上記のいずれの図表も、当ファンドの将来の運用成績を示唆または保証するものではありません。
(出所)Bloomberg等のデータをもとに大和住銀投信投資顧問作成
※大和住銀投信投資顧問作成 販売用資料から抜粋
資産運用にかかるコストを抑えつつ、インデックスファンドよりも高い運用成果を期待したいという方に特にオススメのファンドです!
新ラインアップ!「ひとくふう世界国債ファンド(為替ヘッジあり)」新登場!
「ひとくふう」シリーズとして新たなラインアップが登場しました!
「ひとくふう世界国債ファンド(為替ヘッジあり)」は世界各国の国債の中から流動性・安全性の高い国債を選定して投資します。
外貨建ての資産には為替変動の影響を抑える運用を行うので、相対的に安定的なリターンが期待できるファンドです。
信託報酬は「日本株式」同様『0.27%』と低コスト!
当社お取扱い中の国際債券(グローバル)カテゴリのインデックスファンドの平均は『約0.61%』なので、その魅力は明らかです!(※)
「ひとくふう世界国債ファンド(為替ヘッジあり)」は4/12(12:00)まで新規募集中です!
※平均信託報酬は、当社取扱いの同種ファンドから算出しております。(2016/4/4時点)
※日本債券はNOMURA-BPI総合、世界債券(含む日本、円ヘッジ)はシティ世界国債インデックス(円ヘッジ)。
※NOMURA-BPI総合、シティ世界国債インデックス(円ヘッジ)は当ファンドのベンチマークではありません。
※上記シミュレーションは、当ファンドと同様の運用手法をもとに算出(税金・手数料等は考慮せず)したものであり、実際のファンドの運用とは異なります。上記のいずれの図表も、当ファンドの将来の運用成績を示唆または保証するものではありません。
(出所)Bloomberg等のデータをもとに大和住銀投信投資顧問作成
※大和住銀投信投資顧問作成 販売用資料から抜粋
投資信託に関するご注意事項
- 投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
- 投資信託は、個別の投資信託毎にご負担いただく手数料等の費用やリスクの内容や性質が異なります。ファンド・オブ・ファンズの場合は、他のファンドを投資対象としており、投資対象ファンドにおける所定の信託報酬を含めてお客様が実質的に負担する信託報酬を算出しております(投資対象ファンドの変更等により、変動することがあります)。
- ご投資にあたっては、目論見書や契約締結前交付書面をよくお読みください。