ハイブリッド証券×利回り追求戦略で高利回りを狙う!
2016/02/26
マーケットが乱高下し、日本国債の利回りにも期待ができなくなった今、投資先に迷っている方も多いのでは?
このような環境下でも、高水準の利回りが期待できると注目されているのがハイブリッド証券です。
SBI証券では、債券運用で世界最大規模を誇るピムコ社の運用力を活かしたハイブリッド証券への投資に、
さらに利回りの上乗せを狙った戦略をプラスしたファンドの取扱を開始します!
利回りの魅力
相対的に高い利子収入の獲得が期待できる「ハイブリッド証券」に投資。
ハイブリッド証券とは、債券と株式の特性を併せ持った証券ですが、利率または配当率が定められているなど、債券に似た性質があります。
発行体が破綻等に陥ってしまった場合、他の優先される債権が支払われない限り元利金の支払いを受けられないなどの固有のリスクがある分、国債や普通社債よりも利回りが高く設定される傾向があります。
当ファンドでは、世界を代表する金融機関が発行するハイブリッド証券に投資するので、信用力の面で安心感があります。
- ※SBIアセットマネジメント作成 販売用資料から抜粋
- ※上記数値等は過去のものであり、将来の傾向、数値等を予測するものではありません。
世界最大規模の債券運用会社「ピムコ社」がハイブリッド証券を運用!
「ピムコ社」は1971年に米国で誕生した債券運用のリーディングカンパニーです。
高い運用ノウハウと運用実績を武器に成長をとげ、債券の運用資産残高は世界最大!
評価も高く、債券運用のスペシャリスト集団と言えます。
当ファンドは、そんなピムコ社がハイブリッド証券の運用を行います。
- ※SBIアセットマネジメント作成 販売用資料から抜粋
利回りを追求する運用戦略をプラス!
ハイブリッド証券は上述のとおり、国債などと比べて高い利回りが期待できますが、当ファンドではさらに高い利回りの獲得を目指して、「カバードコール戦略」を用います。
「カバードコール戦略」とは、投資する原資産の一定水準(権利行使価格)以上の値上がりを放棄する代わりに、利回りの獲得を目指す戦略のことです。
当ファンドでは通貨(米ドル)に対してこの戦略を活用し、安定した配当収入の上乗せを狙います。
- ※SBIアセットマネジメント作成 販売用資料から抜粋
投資信託に関するご注意事項
- 投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
- 投資信託は、個別の投資対象毎にご負担いただく手数料等の費用やリスクの内容や性質が異なります。ファンド・オブ・ファンズの場合は、他のファンドを投資対象としており、投資対象ファンドにおける所定の信託報酬を含めてお客様が実質的に負担する信託報酬を算出しております(投資対象ファンドの変更等により、変動することがあります)。
- 「毎月分配型投資信託」または「通貨選択型投資信託」が含まれております。お取引の前に必ず「毎月分配型投信の収益分配金およびNISAでのご注意事項、ならびに通貨選択型投信に関するご注意事項」の内容をご確認いただきますようお願いいたします。
- ご投資にあたっては、目論見書や契約締結前交付書面をよくお読みください。