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日本株の中から成長銘柄を徹底厳選!「jnext」「jnextⅡ」
2017/5/12
「SBI中小型成長株ファンド ジェイネクスト(愛称:jnext)」「SBI中小型成長株ファンド ジェイネクスト(年2回決算型)(愛称:jnextⅡ)
)」は、年間1,000社ほどの企業の個別面談調査を行い、成長力の高い企業群を厳選して投資を行うファンドです。
ボトムアップリサーチの「質の高さ」が本ファンドの強みとなっています。
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良好なパフォーマンスを誇るファンド「jnext」
「jnext」はTOPIXと比較して非常に良好なパフォーマンスを中長期にわたって上げています。
2015年12月に、「jnext」の姉妹ファンドとして設定された「jnextⅡ」の運用手法は「jnext」と同一のまま、金額指定での買付と、積立投資での買付ができるようになりました。
SBI中小型成長株ファンド ジェイネクスト(愛称:jnext)の再投資込基準価額の推移
- ※データ期間:2012年3月末-2017年3月末
- ※上記は過去の実績であり、将来の運用成果を保証または示唆するものではありません。
また、リターンの高さだけでなく、値動きの荒さも加味したパフォーマンス指標「シャープレシオ」にも注目してみましょう。
シャープレシオの高いファンドほど、少ない値動きで効率的にリターンを上げたファンドとなりますが、過去1年間の「jnext」のシャープレシオはなんと「1.87」と、カテゴリ平均「1.31」と比較して、高い投資効率性になっています。
過去3年間においても、シャープレシオは「1.99」(カテゴリ平均:1.05)となっており、中長期で優れた運用実績を誇ります。
ここまでの好成績を実現できる「jnext」「jnextⅡ」の魅力とは?
「jnext」「jnextⅡ」は銘柄選定の基準として、成長企業の中でも「成長の壁」を克服した、新たな成長期「ネクストステージ(第二成長期)」を迎えた企業群を厳選して投資するという基準を設けています。
そういった成長期待の高い銘柄を厳選するために、豊富な経験・実績を誇る投資顧問会社「エンジェルジャパン・アセットマネジメント株式会社」は年間1,000社ほどの企業と徹底した個別直接面談調査をしています!
徹底した調査に基づき、組入銘柄を厳選することで好成績を実現しています。
本ファンドは、原則として組入銘柄数を50銘柄程度に分散しており、「銘柄分散」によってリスクを軽減しています。
また組入れ時においても、一気に銘柄を買い付けるのではなく、時間をかけて銘柄を組入れる「時間分散」を徹底することでリスクを分散し、パフォーマンスの向上を図っています。
中小型市場は銘柄選定が難しい
下図は、上場市場別に企業を分析する担当アナリストの有無を調べたデータになります。中小型市場は成長期待の高い有望な企業が多く存在していますが、その多くが情報として発掘されておらず、投資家の目に入りにくい状態となっています。つまり中小型市場における徹底的な調査活動による情報は、希少性が高いと言えます。
担当アナリスト0名企業の割合
- ※データ基準日:2017年3月末
- ※出所:ブルームバーグのデータを基にエンジェルジャパン・アセットマネジメントが作成
- ※担当アナリストとは、ブルームバーグに情報提供を行っているアナリストと定義します。
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ご注意事項
- 「毎月分配型」「隔月分配型」の投資信託については、お取引の前に必ず「毎月または隔月分配型投信の収益分配金およびNISAでのご注意事項、ならびに通貨選択型投信に関するご注意事項」の内容をご確認いただきますようお願いいたします。
- 投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
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