高レバレッジが魅力!日本株4.3ブル・3.7ベアファンドで高リターンを狙う!
ブル・ベアファンドをご存知ですか?
ブル・ベアファンドは、短期でハイリターンを狙いたい方、また上昇相場だけでなく下落相場でもリターン獲得を狙いたい投資家の皆様におすすめのファンドです。
高レバレッジが魅力!日本株ブル・ベアファンドといえば、この2ファンド!
「SBI日本株4.3ブル」は、日本の株式市場の概ね4.3倍程度、「SBI日本株3.7ベアⅢ」は、日本の株式市場の概ね3.7倍程度逆の値動きとなることを目指して運用される投資信託です。株式市場より大きなリターンが期待できること、先物取引と異なり投資額以上の損失が発生しないことがブルベアファンド活用によるメリットです。
上記の2ファンドは日本の株式市場を対象としたブル・ベアファンドです。他にも米国株式市場や為替を対象としたブル・ベアファンドなど多数をSBI証券ではお取扱いしています。
ブル・ベアファンドのメリット
投資面 |
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商品性・コスト |
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税務 |
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ブル・ベアファンドの値動きのイメージ
一般的にブル・ベアファンドとは先物・オプション取引等を利用して指数の動きに対して同じ方向(ブルファンド)、または逆の方向(ベアファンド)への連動を目指す運用を行うファンドのことです。基準となる指数の値動きに対して2倍以上の動きをするように設計されたものもあります。
以下のグラフは、投資対象となる指数の値動きに対するブル・ベアファンドの基準価額推移のイメージ図です。
指数の値動きに対して2倍に動くブル・ベアファンドのイメージ図
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1日目(前日比) |
2日目(前日比) |
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指数 |
-10% |
+20% |
ブルファンド |
-20% |
+40% |
ベアファンド |
+20% |
-40% |
出所:SBI証券作成
注:上記のグラフは、指数が1日目に10%下落、2日目に前日比で20%上昇した場合で且つ、運用目標どおりの投資成果を達成できた場合の各ファンドの基準価額の値動きのイメージを表しています。
この例示は、指数の値動きと基準価額の値動きの関係を理解いただくための計算例であり、実際の値動きを示すものではありません。実際のファンドでは、信託報酬・監査費用等のコスト負担等が発生します。したがって、運用目標どおりの投資成果が達成できるとは限りません。
ブル・ベアファンドの賢い購入タイミングは?
例えば、「SBI−SBI日本株4.3ブル」、「SBI−SBI日本株3.7ベアV」のお申込の締切時間は毎営業日14:50!
14:50までにお申込が完了すれば、当日の日本株市場の値動きを反映した基準価額でご購入いただけます!
- ※注文申込締切時間については、ファンドにより異なりますので、お申込の際は各ファンドの個別ページをご確認くださいますようお願いします。
「SBI−SBI日本株4.3ブル」、「SBI−SBI日本株3.7ベアV」は日本株式市場全体のそれぞれ概ね4.3倍程度、概ね3.7倍程度となる投資成果を目指して運用されます。
お客さまの想定以上に値上がり、あるいは値下がりする可能性があり、予想と逆方向に相場が動いた場合には大きな損失を被るリスクがあります。
また、ブル・ベアファンドが対象とする指数が上昇・下落を繰り返しながら動いた場合でも、保有期間が長くなるほど基準価額が大きく押し下げられる傾向にあります。口数買付に際しては追加で入金をお願いするケースも考えられますので、当日の価格変動の可能性を十分に考慮した上で、買付口数を決定いただくようお願いいたします。
これらのファンドの買付余力は前営業日の基準価額をもとに算出した受渡金額に10%上乗せした金額を概算受渡金額として審査させていただいております。 (金額買付はこの限りではありません。)
基準価額の変動にかかる留意事項
留意事項1
本ページでご紹介しているブル・ベアファンドは、日々の基準価額の値動きがファンドが対象とする株式市場の値動きの「概ね4.3倍程度」、「概ね3.7倍程度逆」となることを目指して運用を行います。したがって運用目標どおりの投資成果が達成できた場合でも、2日以上離れた日との比較では、「概ね4.3倍程度」または「概ね3.7倍程度逆」とはなりませんのでご注意ください。
留意事項2
本ページでご紹介しているブル・ベアファンドの日々の基準価額は、それぞれ目標とする株式市場の値動きの「ちょうど4.3倍」または「ちょうど3.7倍逆」にはなりません。その主な要因は次のとおりです。
- 株式市場の値動きと、利用する株価指数先物の値動きとの差
- 追加設定および解約に対応した株価指数先物取引の約定価格と終値の差
- 投資対象とする外国投資信託の売買・評価価額と各種指数等との差異
- 株価指数先物取引をロールオーバーする過程における、限月の異なる先物間の価格差の変動
- 信託報酬・監査費用・売買委託手数料・法定開示資料作成費用などの負担
- 株価指数先物の最低取引単位の影響
- 配当利回りと短期金利の差
- 為替取引を行う際のコスト・プレミアム
- 市場の大幅な変動や流動性の低下により、必要な取引数量の全部または一部についてその取引が成立しない場合
- 取引を行う市場における取引制限
- 運用資金が少額、または購入、換金等により大幅な増減があった場合
- 信託報酬・監査費用・売買委託手数料・法定開示資料作成費用などの負担
留意事項3
ブル・ベアファンドが対象とする指数が上昇・下落を繰り返しながら動いた場合でも、保有期間が長くなるほど基準価額が大きく押し下げられる傾向にあります。
ブルファンド
ベアファンド
上記はイメージ図であり、実際の基準価額の値動きと一致するものではありません。また、ファンドの対象指数の値動きに対し4.3倍程度または3.7倍程度逆の値動きをすることや一定の運用成果を保証するものではありません。
ご注意事項
- 投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
- 投資信託は、個別の投資信託毎にご負担いただく手数料等の費用やリスクの内容や性質が異なります。ファンド・オブ・ファンズの場合は、他のファンドを投資対象としており、投資対象ファンドにおける所定の信託報酬を含めてお客さまが実質的に負担する信託報酬を算出しております(投資対象ファンドの変更等により、変動することがあります)。
- ご投資にあたっては、目論見書や契約締結前交付書面をよくお読みください。