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お好みのファンドで積立スタート!キャンペーン対象ファンドはこちら!
2015/10/29
本キャンペーンの積立設定期間は12/1(火)0:30をもって終了させていただきました。
なお、キャンペーン対象となる2回目の発注期間は2016/2/1(月)までとなります。詳しくはキャンペーン概要をご確認ください。
対象ファンドは、11/6に新ファンドを加え、合計44本!
対象ファンドを、バランス型ファンド、インデックスファンド(バランス型ファンドを除く)、アクティブファンドに分類してご紹介します!
積立の定番!キャンペーン対象のバランス型ファンドはこちら!
様々な資産にまとめて投資ができると、バランス型ファンドは積立で大人気です!
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日本及び先進国の株式・債券・REITにそれぞれ40%・40%・20%の割合で投資を行います。
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株式50%、債券50%を基本組み入れ比率とし、その中で国内・先進国・新興国の地域別のGDP総額の比率を参考に投資比率を決定しています。
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株式75%、債券25%を基本組み入れ比率とし、その中で国内・先進国・新興国の地域別のGDP総額の比率を参考に投資比率を決定しています。
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株式25%、債券75%を基本組み入れ比率とし、その中で国内・先進国・新興国の地域別のGDP総額の比率を参考に投資比率を決定しています。
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株式40%、債券40%、REIT20%を基本組入れ比率とし、その中で国内・先進国・新興国の地域別のGDP総額の比率を参考に投資比率を決定しています。
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日本及び先進国の株式・債券にそれぞれ25%ずつ投資を行います。
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日本・先進国の株式・債券・REIT、新興国の株式・債券にそれぞれ12.5%ずつ投資を行います。
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日本・先進国の株式とREITに約17%ずつ、日本・先進国・新興国の債券に約11%ずつ投資を行います。為替ヘッジを行うことにより、為替変動リスクの低減をはかります。
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株式・REITなどの株式型資産に合計70%、債券・ヘッジファンドなどの債券型資産に合計30%の割合で投資します。
相場の上昇局面では株式の組み入れ比率を引き上げ、下落局面では債券の組み入れ比率を引き上げるなど、相場環境に応じてファンド内の資産配分比率を機動的に変更します。
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株式・REITなどの株式型資産に合計30%、債券・ヘッジファンドなどの債券型資産に合計70%の割合で投資します。
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主に日本国債を中心に投資を行い、利息収入等の安定した収益を追求します。また、外国債券や国内外の社債を組み入れることによって利回りを追求、国内外の株式を若干組入れることにより等により、ファンド全体のリスク抑制をめざします。
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積立で人気といえば、保有コストが低いインデックスファンド!
対象ファンドは、全て購入手数料無料です!
【株式】積極的値上がり益に期待!キャンペーン対象の株式ファンドはこちら!
全世界
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新興国
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【債券】穏やかな値動きの債券ファンドを積立して、資産をじっくり育てる!
国内
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新興国
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【REIT(不動産投信)】人気のREITを通じて、国内外の不動産に投資!
国内
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全世界
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先進国
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新興国
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特定資産の投資もインデックスファンドなら低コストで!
資産運用のプロの力を借りて、インデックスを上回るリターンを目指したい!という方にオススメなのが、アクティブファンド。
こちらも、対象銘柄は全て購入手数料無料のファンドです!
【国内株式】身近な投資対象をこつこつ積立したい方はこちら!
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国内株式に投資するファンド中、2014年年間リターンNo.1を獲得した実績を持つ「SBI−中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブ(愛称:jrevive)」と、中身の運用は同じまま、積立買付していただけるようになりました!
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高い技術力やブランド力があり、グローバルでの活躍が期待できる銘柄に厳選投資を行い、「Fund of the Year 2014」国内株式型部門最優秀賞を受賞した、SBI証券でも人気のファンドです。
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2015年10月より、インターネットコースで、手数料無料で購入いただけるようになりました!
徹底した調査から、市場参加者の悲観・無視によって広がったバリューギャップを探し出し、逆張り的発想で20〜40社程度に集中投資します。
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長期的な将来価値に対して、市場価値が割安と考えられる企業に投資します。
日本株式市場の下落が予想される局面では、最大50%まで現金比率を高めて「守る」ことで価格下落リスクを低減するため、積立での長期投資にもぴったりです!
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競争力のある優良企業の株式の中から、割安と判断される銘柄を厳選して投資します。銘柄選定にあたっては、株価の割安度等に着目して30〜50銘柄程度に投資を行います。
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「超高齢化社会」に突入した日本で、不況下においても必要とされ、また成長性も期待される「シルバービジネス」に着目し、「介護関連ビジネス」にとどまらず、高齢化社会が生み出す新たなビジネスに関連する企業に投資を行います。
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日経平均構成銘柄の中から、優れた経営効率と利益成長力を有し、株価の上昇が期待される銘柄に投資を行い、中長期的に日経平均を上回るリターンを目指します。
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【海外株式・REIT】国内株との分散投資も人気!購入手数料無料で海外投資
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日本を除く世界中の株式から、30〜50銘柄程度にまで絞り込んで投資を行います。
国や業種などにはこだわらず、個別の銘柄選択の積み上げにより銘柄本位でポートフォリオを構築します。
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新興国を含め全世界の株式を投資対象とし、相対的に配当利回りの高い銘柄を中心に投資します。好配当株式への投資に加えて、“プレミアムプラス戦略”により、安定した収益の確保と値上がり益の獲得をめざします。
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アジアの中でも「スリランカ」や「バングラディシュ」など、未開であり今後大きな発展が期待されるフロンティア諸国に投資を行います。
相対的に値動きは激しいですが、その分積立での長期投資で、将来的な値上がりに期待したいですね。
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アジア新興国の中でも、中国依存度の低さや原油輸入国であることから、長期的に大きな成長が期待されるインド・ベトナムの株式に投資を行います。
経済構造の異なる2ヶ国を組み合わせて投資することで、リスク分散効果にも期待できます。
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世界各国の様々な業種のREITに投資を行うことで、ファンドの中の組入れ銘柄や国・地域のほか、投資対象の業種という観点でも広く分散して投資を行います。
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投信積立の設定方法はとってもかんたん。
積立したいファンドが見つかったら、早速設定してみましょう!
投資信託に関するご留意事項
- 投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
- 投資信託は、個別の投資信託毎にご負担いただく手数料等の費用やリスクの内容や性質が異なります。ファンド・オブ・ファンズの場合は、他のファンドを投資対象としており、投資対象ファンドにおける所定の信託報酬を含めてお客さまが実質的に負担する信託報酬を算出しております(投資対象ファンドの変更等により、変動することがあります)。
- 「毎月分配型投資信託」または「通貨選択型投資信託」が含まれております。お取引の前に必ず「毎月分配型投信の収益分配金およびNISAでのご注意事項、ならびに通貨選択型投信に関するご注意事項」の内容をご確認いただきますようお願いいたします。
- ご投資にあたっては、目論見書や契約締結前交付書面をよくお読みください。