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今からでも遅くない!株式への投資でリターンを狙う方法とは?
2015/5/26
日本株市場はITバブル以来の約15年ぶりとなる日経平均2万円超え、米国株市場は史上最高値圏で推移しているなか、「投資したいけど、高値かもしれない。今から株や投信を買うのは怖い」と思っている人も多いのでは?
そんな方は、株価がまだ割安な銘柄を買い、既に割高になっている銘柄を売る事で、株価の上昇・下落両面から利益を狙いに行く『ロング・ショート戦略』の投資信託を活用してみませんか?
「ロング・ショート戦略」という言葉だけ聞くと難しそうなイメージですが、実はそんなことはありません!
「ロング・ショート戦略」では株価の上昇局面では「買い」戦略での株価上昇による利益を、下落局面では「売り」戦略での値下がりによる利益を狙うことができます。
つまり、相場が上昇・下落どちらに動いても、リターンを確保することをめざす戦略なのです。
日米の株価が上昇を続け、今後もさらに上昇するのか、それとも調整局面を迎えるのかの判断が難しい局面の今、ご自身で割安・割高銘柄を選別し売り買いを行うのはハードルが高く感じますが、そこはプロにお任せ!
本来ヘッジファンドが活用していた、プロの運用手法である「ロング・ショート戦略」を、投資信託なら約1万円からご利用できます。
「日本株」 ロング・ショート戦略 オススメファンドはこれ!
将来の成長が見込まれる割安な銘柄を買い、株価が過大評価されている日本株銘柄を売るロング・ショート戦略を用いることで、株式市場全体の値動きに左右されにくい収益の獲得を目指します。 |
「米国株」 ロング・ショート戦略 オススメファンドはこれ!
ロング・ショート戦略を用いることで米国株式市場全体の値動きに左右されにくい収益の獲得を目指すとともに、米国債の買い建てを行うことで定期的な金利収入を獲得し、トータルリターンの下支えを目指すファンドです。 |
- ※トータルリターン:2015/4/30時点
- ※上記は過去の実績であり、将来の運用成果を保証または示唆するものではありません。
ロング・ショート戦略って?
ロング・ショート戦略とは、今後の値上がりが期待できる割安な銘柄を買い(ロング)、同時に、この先の値下がりが想定される割高な銘柄を借りて空売り(ショート)する運用手法です。
市場の上昇局面では買い(ロング)比率を高めることで積極的に値上がり益を追求し、下落局面では空売り(ショート)比率を高めることで値下がりからの利益を狙います。
※上記は、あくまでイメージ図であり、当戦略の運用成果を予測または保証するものではありません。
※データ期間:設定(2002/3/11)-2015年4月末
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「これに投資をしてみたい!」と思う投資信託が見つかったら、実際に投資信託を「買付」してみましょう。
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投資信託に関するご注意事項
- 投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
- 投資信託は、個別の投資対象毎にご負担いただく手数料等の費用やリスクの内容や性質が異なります。ファンド・オブ・ファンズの場合は、他のファンドを投資対象としており、投資対象ファンドにおける所定の信託報酬を含めてお客様が実質的に負担する信託報酬を算出しております(投資対象ファンドの変更等により、変動することがあります)。
- ご投資にあたっては、目論見書や契約締結前交付書面をよくお読みください。