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相場が読めない今、投資先に迷うならこのファンドに注目!
2015/4/17
昨年10月末の黒田バズーカから日本株式市場は急上昇!
また、年明けからも堅調に推移していましたが、4/10(金)場中に2万円台を一時回復してからは、利益確定売りにも押され様子見ムードが漂います。
日本株以外では、米国は利上げが懸念されますし、欧州や新興国の景況感は芳しくありません。マーケットの方向感が定まらず、このタイミングで何に投資をしたらいいかわからない!という方もいらっしゃるんじゃないでしょうか。
そんなときには「バランス型ファンド」がオススメです!様々な資産に分散投資をしているため、比較的値動きが穏やかなことが特徴です。
最近ではファンド内の資産配分は固定されているファンドだけでなく、相場の上昇局面には株式などの配分を多くして値上がりを狙い、下落局面には債券などの配分を増やしてリスク低減を狙うファンドも増え、人気を呼んでいます。
今回は、現在の相場状況を見て投資に踏み切れない方に見て欲しい、相場環境に合わせて資産配分を変更するタイプのファンドをご紹介します!
リーマンショック時にもプラスの収益を出した運用チームによる「絶対収益追求」ファンド!
世界中の株式・債券などへの投資だけではなく、ロング・ショート戦略を用いることによって、値動きを抑えています。2008年のリーマン・ショック時にもプラスの収益実績を残したファンドの運用チームが運用を行う、「絶対収益追求」型のファンドです。 ※「絶対収益追求」とは、特定の市場の動向に左右されにくい収益の追求を目指すことをいい、必ず収益を得ることができるということを意味するものではありません。 |
ヘッジファンドまで組み入れ、幅広い資産に分散投資することでリスクの低減を図る!
国内外の株式や債券、REITだけではなく、ヘッジファンドまで組入れた幅広い分散投資により、相場の下落局面でも相対的に安定的なリターンの獲得をめざします。話題のスマートベータ指数もとりいれた効率的な運用も魅力的! |
なるべく損を出したくない方は・・・相場下落時に資産を現金化して、資産を守るこのファンド!
国内・先進国・新興国の株式と債券に分散投資するファンドです。最大のポイントは「基準価額の下落を一定水準に抑制する機能がついている」という点です。 |
低コストで運用できる“資産配分固定型”のファンドはこちら!
日本・先進国の株式・債券・REITに、株式:40%、債券:40%、REIT:20%の比率で投資を行います。相場環境に応じての資産配分変更はしませんが、その分保有コストが低いところが魅力的です。 |
投資信託のご購入手続きはとってもかんたん
「これに投資をしてみたい!」と思う投資信託が見つかったら、実際に投資信託を「買付」してみましょう。
投資信託の買付方法をご説明します。
投資信託に関するご留意事項
- 投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
- 投資信託は、個別の投資信託毎にご負担いただく手数料等の費用やリスクの内容や性質が異なります。ファンド・オブ・ファンズの場合は、他のファンドを投資対象としており、投資対象ファンドにおける所定の信託報酬を含めてお客様が実質的に負担する信託報酬を算出しております(投資対象ファンドの変更等により、変動することがあります)。
- 「毎月分配型投資信託」または「通貨選択型投資信託」が含まれております。お取引の前に必ず「毎月分配型投信の収益分配金およびNISAでのご注意事項、ならびに通貨選択型投信に関するご注意事項」の内容をご確認いただきますようお願いいたします。
- ご投資にあたっては、目論見書や契約締結前交付書面をよくお読みください。