投資信託 > SBIアセットマネジメント特設ページ > 日本の小型成長株の魅力
日本の小型成長株の魅力
2017/5/12

日本の小型成長株に投資する2つのファンドをご紹介
SBI 小型成長株ファンド ジェイクール(愛称:jcool)
新規公開を機に成長が加速すると見込まれる革新的な高成長企業への厳選投資を行い、高い値上がり益の獲得を目指します。新規公開株(IPO)で大きなチャンスを狙いたい方に人気の投資信託です。


ファンドの特色
SBI 日本小型成長株選抜ファンド(愛称:センバツ)およびSBI 小型成長株ファンド ジェイクール(愛称:jcool)は、小型成長株・マザーファンド(以下、「マザーファンド」といいます。)受益証券への投資を通じて、日本の中小型株式に投資し、信託財産の中長期的な成長をめざして積極的な運用を行います。
そして、マザーファンド受益証券への投資を通じて新規公開という、いわば「第2の創業期」を成長の契機として、新たに成長を加速する、企業家精神に溢れた「次代を拓く革新高成長企業」に厳選投資します。投資銘柄が中小型株であり、その性格上、IPOの増加局面では日経ジャスダック平均を大きく上回る好調なパフォーマンスが特徴です。上記2つのファンドは同じマザーファンドに投資していますが、手続・手数料等、異なる部分がありますので目論見書をよくご確認ください。

新規公開という、いわば「第2の創業期」を成長の契機として、新たに成長を加速する、
企業家精神に溢れた「次代を拓く革新高成長企業」に厳選投資します。
- ※企業の成長過程をイメージしたものであり、将来の運用成果を保証するものではありません。
市場全体の株価上昇局面において、小型成長株は大型株を上回って上昇する傾向があり、今後も株価上昇が期待される局面において魅力的な投資対象であると考えられます。

- 出所:ブルームバーグのデータを基にエンジェルジャパン・アセットマネジメントが作成
- ※アナリストとは、ブルームバーグに情報提供を行っているアナリストと定義します。
- ※上記は作成時点での小型成長株への見解であり、全ての小型成長株に共通するものではありません。また今後変更となる可能性があります。
下のチャートを見ても分かるように、日経ジャスダック平均はIPO増加局面において、力強い上昇がみられます。また、近年、IPOは増加しており、力強い上昇力のある小型成長株に今後も注目が高まると考えられます。

(出所)ブルームバーグのデータを基にSBIアセットマネジメントが作成
- ※データ期間:1992年1月〜2017年3月末
- ※2017年のIPO数は3月末までの判明分です。
- ※上記は過去の実績であり、将来の運用成果を保証または示唆するものではありません。
また、SBI 日本小型成長株選抜ファンド(愛称:センバツ)とSBI 小型成長株ファンド ジェイクール(愛称:jcool)のマザーファンドと日経ジャスダック平均を比較すると、2009年から2017年3月末までの期間においてマザーファンドは日経ジャスダック平均を大きく上回るパフォーマンスを上げています。IPOが増加する中、小型成長株の今後を見極めて投資することで大きなリターンを狙うことが期待できます。

(出所)ブルームバーグのデータを基にSBIアセットマネジメントが作成
- ※データ期間:2009年4月〜2017年3月末(2009年4月1日を10,000として指数化)
- ※2017年のIPO数は3月末までの判明分です。
- ※上記は過去の実績であり、将来の運用成果を保証または示唆するものではありません。
ご注意事項
- 「毎月分配型」「隔月分配型」の投資信託については、お取引の前に必ず「毎月または隔月分配型投信の収益分配金およびNISAでのご注意事項、ならびに通貨選択型投信に関するご注意事項」
の内容をご確認いただきますようお願いいたします。
- 投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
- 投資信託は、個別の投資信託毎にご負担いただく手数料等の費用やリスクの内容や性質が異なります。ファンド・オブ・ファンズの場合は、他のファンドを投資対象としており、投資対象ファンドにおける所定の信託報酬を含めてお客様が実質的に負担する信託報酬を算出しております(投資対象ファンドの変更等により、変動することがあります)。
- ご投資にあたっては、目論見書や契約締結前交付書面をよくお読みください。